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ロッキングチェアに揺られて

再発乳がんとともに、心穏やかに潔く、精一杯生きる

2021.6.3 エンハーツ16クール目、さらに減量12回目投与翌日のこと

2021-06-03 21:22:20 | 日記
 
 昨夜は、ブログをアップした後、ドラマの録画を視て入浴。お風呂あがりに赤いヨーグルトドリンクをお腹に入れたら、お腹がグルングルンして気持ち悪さがアップした。毎度のことだ。お夕寝もしていないから、とても疲れているのにステロイド投与のおかげで、眠くない。

 夫は翌日が休務日ということで気が大きくなっているのか、前回同様夜更かしの模様。かたや出勤の私は、マッサージサロンのWさんから頂いた吐き気とむくみ対策のアロマオイルで、ふくらはぎから足の甲までマッサージをしてから無理矢理ベッドに入る。
 マントラCDをBGMに流し、ミントのスプレーを枕と部屋にシュッシュと撒いても気持ち悪さは変わらない。右に左に寝返りを打ち続け、1時間のCDはすぐに終わってしまい、結局1時半過ぎまで眠れず。

 明け方、アラームが鳴る30分以上前にお手洗いに起きる。目が覚めるとやっぱり気持ち悪いのだなぁと思ってがっかりする。ベッドに戻ったら今度はだんだん腹痛になってくる。結局、二度寝は出来ずじまいだったけれど、アラームが鳴るまでベッドでぐずぐずする。

 夫は今日、休務日だというのに、私より先に起きて朝食の支度までしてくれる。申し訳ない。起床と同時に普通に排便があったのに腹痛が収まらない。空腹は感じており、胃が痛い。
 食前にヤクルトちょっぴりでナウゼリンを流し込んで様子を見る。気持ち悪さはあまり改善されず。小さいクリームドーナツを4分の3、青いヨーグルトは3分の1ほど。バナナスムージーはグラス半分も飲めない。りんご一かけ、ブドウ2粒がやっと。残りはお昼廻しにする。香りも味もあまり感じないフレーバーティはマグカップ半分を薬と一緒に飲み終えた。職場に持っていく極上はちみつ紅茶を別にマグボトルに入れる。

 食後は今日、明日限定の吐き気止めイメンド80㎎、デカドロン4㎎が加わり、いつもの整腸剤ミヤBM錠、痛み止めのコデインと胃薬タケプロン。気分が悪い中、これらを飲み下すのが一苦労。相変わらず胃から下の腹痛が続いている。

 今日は気持ちが悪い日用の服装で。曇天だけれど最高気温は夏日というので、七分袖のウエストがないワンピースと普通の着圧ストッキング。朝夕に備えて薄いハーフコートを羽織って出かけた。
 歩きながらもどうにも気持ち悪い。吐き気止めのイメンドが効いてくるまで小一時間かかる。マスクが鬱陶しく息切れがしんどい。足どりが重い。

 自席に着き、大車輪で昨日届いた書類やメールの整理。1日席を開けるとそれなりにあれこれ溜まっているから「気持ち悪いので・・・」とも言っていられないが、やはり吐き気が辛い。生唾が出る。頭を空っぽにして今やることを黙々とこなすことで気分を紛らわせる。
 今日は昼休みの途中からの定例の会議。今年度は対面実施なので会議室に移動しなければならない。

 空腹で胃が痛む。朝以降排便はないが、ずっとお腹が痛い。そのため、座っていてもどうしても前かがみになり、巻き肩になる。肩こりが悪化する。正味30分もない昼休みには、自席で昨日生協から届いた冷やし中華を半分ほどお腹に入れられた。食前はもちろんナウゼリンを飲んでから。食後はミヤBM錠。

 会議が終わり、資料整理やメール対応で瞬く間に定時になった。いつものように気が張っているから治療翌日を何とか乗り切るのだけれど、やっぱり疲労困憊は否めない。
 帰路も腹痛のため、とぼとぼと帰宅した。足が浮腫んでいる。これもステロイドのせいか。職場往復だけだったので4,400歩ほどしか歩けなかった。
 呼び鈴を押して、夫に「ただいま」と鍵を開けてもらうのがなんとなくまだ落ち着かない。

 明日は在宅勤務。資料はあれこれ持ち帰ったので、ちょっぴりマイペースで過ごせればと思う。

 滅入る話ばかりなので、少し別の話題を。
 先週月曜日に届いた芍薬。濃淡のピンク4本はすっかり咲き終わって今朝処分したのだけれど、白の1本だけは蕾が硬く、なかなか開いてくれなかった。でも、蕾が硬い時は、柔らかくなるように手で優しく揉んであげて、というアドバイスに従っていたら、大分膨らんできた。
 もうそろそろかしら、と楽しみにしていたら、突然大きなポンという音が玄関で。びっくりして見に行ったらなんと外の2,3枚の花弁が残って残りの中心部ははじけ飛んでいた。こんな事初めてである。でも、枯れて開かずに終わったのではなかったので、ガラスの器に水を張って飾ってあげることにした。

 もう一つ。別キャンパスに勤める職場の後輩が日めくりカレンダーを送ってくれた。表紙には「病気と生きるって晴れ時々雨だよね」とある。生き活き研究会が企画・制作したもの。ちなみに今日3日は「病気をオープンにすると病気の情報をもらえる」である。コメントには「病気をオープンにするのは凄く勇気がいること。でも、情報を得るためには、情報開示もときには大事ですね」とあった。
 なるほど、そうである。今は色々な情報がネットに溢れているからこそ、こっそりテイクするだけでは限界があるのかもしれない、と思う。

コメント
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