今日は、朝から不愉快なことがあり、一日嫌な感じだった。というのは、朝駅へ向かって歩道を渡ろうとした際に、こちらが青信号(当然車道側は赤信号)なのに減速するでもなく「馬鹿ローディー」が私のすぐ横を通り過ぎた。ヘルメット、ジャージー、レーパンとしっかりした装備の男だった。大声で文句を言ったが、知らん顔で行く。何でもそうだが、人気になり、その趣味の人口が増えると、マナーが悪くなって行く。自分も長年やってきたフライ(19年目)もそうだった。ブームになるずいぶん前にスタートしている。巷では、周りの人のことを考えない輩の多いこと。あの馬鹿ローディーが、ベテランでなくブームが去ったらすぐに止めるヤツであることを祈る。あんなのが増えれば、自転車ライダー全体が、白い目で見られる。もう、丸21年やってきたMTBでも、決して周りから白い目で見られぬようライドしようと思う。
さて、画のオートバイは、愛車のホンダXLRである。昨日行ってきた奥多摩のランチで立ち寄った村営施設で、銀杏の落ち葉が秋っぽかったのでワンショット。小さなエンジンで、大きな身体のライダーを気持ちよく運んでくれる頼りになる相棒だ。しばらく、ほったらかしにして不義理をしてしまったコイツには、今後は愛情を持って接するつもりだ。長く楽しませてくれ、相棒。オートバイとは、もう37年の付き合いか。
そういえば、休憩した道の駅で’09と’10の「RMバーテックス・カーボン・チーム」の若いライダーと会った。こちらも、RMのブリザードに乗っているから、話をしていたらNジムのお客さんだった。さすがに、RMの販売が多い店は違う。彼らのように若い人たちには、あのバイクはガンガンこげるのでいいのだろうな。こちらは、腰に優しいブリちゃんがベストであるが。
さて、画のオートバイは、愛車のホンダXLRである。昨日行ってきた奥多摩のランチで立ち寄った村営施設で、銀杏の落ち葉が秋っぽかったのでワンショット。小さなエンジンで、大きな身体のライダーを気持ちよく運んでくれる頼りになる相棒だ。しばらく、ほったらかしにして不義理をしてしまったコイツには、今後は愛情を持って接するつもりだ。長く楽しませてくれ、相棒。オートバイとは、もう37年の付き合いか。
そういえば、休憩した道の駅で’09と’10の「RMバーテックス・カーボン・チーム」の若いライダーと会った。こちらも、RMのブリザードに乗っているから、話をしていたらNジムのお客さんだった。さすがに、RMの販売が多い店は違う。彼らのように若い人たちには、あのバイクはガンガンこげるのでいいのだろうな。こちらは、腰に優しいブリちゃんがベストであるが。