いくやの斬鉄日記

オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。

ikuya.info (追記有)

2004年12月19日 22時43分09秒 | 日記
ikuya.info
(謎

追記(12/21):
捕捉されてしまいました
実はですな、fruitsbasket.infoというドメインも持っていて、この2つのドメインをメールアドレスにして、Gmailっぽく使おうかなと思っているのですよ。
なので、Webでどうにかこうにかする予定は今のところないです。。
(wikiぐらいは置きたいと思っていますが…)
ご期待に添えなくてごめんなさい。

oooug.jpも気に入ってはいるのですが、もうちょっと汎用的といいますかなにものにも囚われないメアドが欲しかったのですよ。
これで技術系以外のMLにも入りやすいかなぁなんて。。
具体的にどこというのは現時点ではありませんが。。
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Ubuntuの日本語関連パッケージの今後の予定

2004年12月19日 00時45分11秒 | GNU/Linux
Ubuntu Linux で日本語環境構築で作成したパッケージをkinnekoさんがお使いになっている、ということで、ちょっと前から考えていたこれからやってみたいことを書いてみようと思います。
前に書いたのですが、途中で消えてしまったので書き直し。

1.scim-anthyを使用する
現在はscim-uim経由でAnthyを使用していますが、これをscim-anthyにします。
uimを使用するとメンテの手間が増えるので(ぉぃ

2.m17n-envでUTF-8のテスト
UbuntuだとUTF-8もOKなんじゃないかなぁと思いますが、ちょっと大変ですよね。。
ホントにやるかどうかは未定。。

3.IPAフォントのインストールのしかたを書く
まぁこれはDebian(sargeでしか確認していませんが…)と一緒だと思うので、簡単にできそうです。

4.gpdfかなにかのパッケージを作成
xpdfだとnon-freeが混じってしまうので、gpdfあたりでPDFを表示するようにしましょうか。。
kinnekoさんが仰るとおり、ggvでも表示できますが。

5.Sylpheed-gtk2のパッケージを再作成
sidから持ってきてrebuildするだけでひとつ(ぉ

6.Anthyほかのアップデート
まぁ簡単です。

7.scim-m17nlibで多言語入力環境の整備
ついでに英語でhow toを書く…って、こりゃ無理なので誰かやってください。。

8.パッケージの引き取り手を探す
やっぱり今でも募集中(笑)。

時期的には、できるものは今年中にやってしまう予定です。
できないのはここに書くだけです。。

なお、how toはUbuntuのwikiに書いていく予定です。

追記:
このページを見ると、次のバージョンからは標準でSCIMが入るらしいです。
私がSCIMにした理由は「なんとなく」(ぉ なのですが、間違っていなかったのですな。
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SCIMのXIMでpreeditをインライン表示する方法

2004年12月19日 00時28分44秒 | Linux Howto
"SCIM入力メソッドの設定"を起動し、"Xウィンドウ"にある"On The Spot"にチェックを入れ、いったんログアウトしてログインし直します。すると、OpenOffice.orgなどXIMを使用するアプリケーションでpreeditをインライン表示することができます。

…って、このへんに書いたことからコピペ。
こんなに簡単だったんだ…orz
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"For RITZ"はやっぱり

2004年12月19日 00時00分33秒 | 岡崎律子さん
Symphonic Rain用に提供した楽曲の仮歌を使っているんだそうです。
オケは全部取り直し。
"いつでも微笑みを"という曲が少しだけかかったのですが、とても仮歌とは思えないのはさすがです。

from 林原めぐみのHeartful Station
コメント (7)
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