 | 変態先輩と俺と彼女２ (富士見ファンタジア文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| 富士見書房 |
面白かったですけど、新キャラをいっぺんに2人も登場させなくてもよかったんじゃないかなぁとは思いますねぇ。
どちらもインパクトが弱くなってしまったように思います。結局面白いのは変態先輩と彼女ですし。。
面白かったですけど、新キャラをいっぺんに2人も登場させなくてもよかったんじゃないかなぁとは思いますねぇ。
どちらもインパクトが弱くなってしまったように思います。結局面白いのは変態先輩と彼女ですし。。
 | おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その７ (MF文庫J) |
| クリエーター情報なし | |
| メディアファクトリー |
いろいろと物語は進行しているけど、なんだかんだで平常運転という驚異的な展開です。
タイトルから最終的に残るのは「おれと一乃」かと思ったのですが、そうでもない……？
まぁ何にせよ続きが楽しみです。平常運転なんでしょうが。
 | 精霊使いの剣舞 ６ 追憶の闇精霊 (MF文庫 J し 4-12) |
| クリエーター情報なし | |
| メディアファクトリー |
もはや6巻ぐらいまで来ると面白かったー！ としかいいようがないんですよねぇ。
今後も自重せずに突っ走って欲しいですねー。
 | お前のご奉仕はその程度か？3 (GA文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| ソフトバンククリエイティブ |
3巻もテンションが落ちず面白かったです。このシリーズは好きですねー。
ラブコメというよりもギャグの要素が強いからかも知れませんが。。
 | 本日の騎士ミロク１０ (富士見ファンタジア文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| 富士見書房 |
ついに完結ですよ！
意外とあっさり終わったなーという感じでした。
まーでも、10巻完走してよかったと思います。とてもいいストーリーでした。
 | 百姓貴族 （2） (ウィングス・コミックス) |
| クリエーター情報なし | |
| 新書館 |
2巻も面白かったですー。
私も荒川さんとおおむね同郷なので（荒川さんは忠類、私は帯広で車で1時間くらいはかかりますが）、依田勉三と晩成社の勉強しましたよー。
芋掘りもしたことあるので、「美品」が全然ないことも知ってます。皮の剥きようがない芋とか普通ですからね。ホントにグローブみたいのとか、形までよく覚えています。
雪の話もそのとおりですし、非常に共感できますねー。酪農のことは知りませんけど。。
普通メディアでは「アイヌねぎ」って使わないのですが（地元の人はみんなそう呼んでますけど）、普通に出てきて驚きました。
 | 彼女を言い負かすのはたぶん無理３ (スマッシュ文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| PHP研究所 |
文句なく面白かったです。今回やり玉（？）に上がったのは『僕は友達が少ない』でした。電車の中で噴き出しました。
ディベートもラブコメも巻を重ねるごとにどんどんパワーアップしていますけど、願わくはもう少し早いペースで出てくれれば……。
なんと言っても一番よかったのはオチですね、はい。
イラストも大変よかったです。橘かわいい。
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