玄人志向 グラフィックボード RH4350-LE256HD/HS

玄人志向 グラフィックボード AMD ATI Radeon HD4350 256MB DDR2 PCI-E RGB DVI HDMI LowProfile対応 ファンレス RH4350-LE256HD/HS 玄人志向 このアイテムの詳細を見る

最近のNVIDIAはいくら何でも目に余る、というわけで、GF9400GT-LE512H/HSから乗り換えました。
もーみんなNVIDIAなんて窓から投げ捨てるといいよ！　（ただしLinuxユーザは
-nvの開発から撤退するぜ。おまいらは-vesaでもつかっとけウヒヒなんて、にわかには信じがたいことを言い放つわけですよ。
まぁAmazonで2697円という破格値だったのも購入した理由の一つですが。
ヒートシンクが大きくて隣のスロットまで干渉するので、その点は注意です。これの動画再生支援機能を使ってみたいですねぇ。

D‐breaker〈#2〉 (MF文庫J)

D‐breaker〈#2〉 (MF文庫J) 二階堂 紘嗣 メディアファクトリー このアイテムの詳細を見る

あいかわらず中二病テイスト溢れていて面白かったですよ。
やたらルビが多いのはまぁいいんですけど、「脳内トリップ」に"No Night Lip"というルビが振ってあって、電車の中で噴き出すところでした。
とか何とかいいつつ、全体的にはおおむね気に入っていますよ。

とある科学の超電磁砲 第3巻 <初回限定版> [Blu-ray]

とある科学の超電磁砲 第3巻 <初回限定版> [Blu-ray] ジェネオン・ユニバーサル このアイテムの詳細を見る

今回はこっちがkonozama喰らいましたよ。
レールガンのオーディオコメンタリーを聴いたのは実はこれが初めてだったりするのですが、あまりの中身のなさに驚きました。だがそれがいい。

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第4巻 <初回限定版> [DVD]

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第4巻 <初回限定版> [DVD] ジェネオン・ユニバーサル このアイテムの詳細を見る

初めてkonozamaを喰らいませんでしたよ！
椎菜と美香の当番巻で、伝説の（かどうかは知りませんが）「みっかみかにしてあげる」の回が収録されているわけです。
このシリーズは春香が出てこない方が面白い、ということで、わりとお気に入りの巻だったりします。

ひだまりスケッチ (5) (まんがタイムKRコミックス)

ひだまりスケッチ (5) (まんがタイムKRコミックス) 蒼樹 うめ 芳文社 このアイテムの詳細を見る

結構アニメ化されたエピソードが収録されていて、何かタイムリーでお得な感じがしました。
修学旅行は北海道だったのですねぇ。小樽のあたりでしょうか。

電撃PC [超解]Excelたん

電撃PC [超解]Excelたん 枚田 香,朝霞 シキ アスキー・メディアワークス このアイテムの詳細を見る

まだストーリーパートしか読んでいませんが、なかなか面白かったですよ。「江口瀬瑠太」という名前のキャラクターが、実は男の娘なのだよ！　な、なんだってー(AA略
あだ名はもちろんエクセルたん。このエクセルたんが先輩に仕事を教わるわけなんですけど、先輩がねぇ、いいんですよ。

みすぷり 2 (メガミ文庫)

みすぷり 2 (メガミ文庫) SOW 学習研究社 このアイテムの詳細を見る

表紙にだまされちゃいけません。意外と熱いバトルものになっています。
イチャイチャシーン（というか葛藤シーン？）とバトルシーンのバランスがいいので、サクサク楽しむことができました。

IS(インフィニット・ストラトス)〈4〉 (MF文庫J)

IS(インフィニット・ストラトス)〈4〉 (MF文庫J) 弓弦 イズル メディアファクトリー このアイテムの詳細を見る

うちの会社近くの本屋ではあっという間に売り切れたようですが、Amazonでは感想があがっていませんね。へんなの。
主役級のキャラがこれだけいると、オムニバス形式になるのはむべなるかなという感じですね。
個人的には、こういう何もないのほほんとしたのも好きです。まぁ次からまたいろいろピンチになるんでしょうが。

僕は友達が少ない〈3〉 (MF文庫J)

僕は友達が少ない〈3〉 (MF文庫J) 平坂 読 メディアファクトリー このアイテムの詳細を見る

もちろん問答無用で面白かったのですけど、夏休み中にすることはだいたい決まっていて、今までみたいに予測不能で残念なことをするというのがあまり多くなかったのは少々残念でした（わかりにくい日本語だ）。パロディとかもそんなに多くなかったですしね。
後書きの直前にネタバレイラストがあるので、読む場合は注意しましょう。

天空のリリー (一迅社文庫)

天空のリリー (一迅社文庫) 千田 誠行 一迅社 このアイテムの詳細を見る

これは面白いだろうなと思って買ったら、とても面白かったです。
実在する人物をモチーフにしたフィクションで、主に出てくるのは女の子とおっさんだけです。すばらしい。
生き生きとしたキャラクター達と、作者さんの含蓄のある文章で、素敵な作品に仕上がっていると思います。
モチーフとなった人物をググってみると、悲劇で終わるようですね。このへんがフィクションにした理由なんでしょうか。