いくやの斬鉄日記

オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。

LDAC対応ノイズキャンセリングイヤホン/ヘッドフォンを買った話

2022年07月18日 13時00分40秒 | 音楽
急にノイズキャンセリングに興味が出て、せっかくならLDACに対応したBluetooth接続の、持ち運びしたいからイヤホンを探していると、これを見つけました。

価格も充分に安かったのですが、この前のPrime Dayのほうが更に安かったようですね。

結局これを買ってみたのですが、思ったよりも満足しました。
Ubuntu 22.04 LTSでもLDACが使えるようになって、まさにやりたかったことができた感じです。
あと、Androidアプリもいい感じでした。

ただ、当たり前なのですが小さいのでバッテリーの持ちがあまり良くありません。
というわけで同じくLDACに対応したヘッドフォンを探すことにして、複数のアプリをインストールしたくないので同じくAnkerで、と探すと

これを見つけたのでPrime Dayに購入しました。
ちなみにAmazonの説明は前のモデルのものでQ35には当てはまりませんね。

概ね満足していますが、Life Q35はLiberty 3 Proと違ってマルチポイント機能をオフにできず、どうやってもUbuntu 22.04 LTSではLDACが使えるようになりませんでした。
まぁUbuntuでハイレゾ音楽聴くことはほぼないので特に困らないのですが、そんな制限があるとは思ってもみませんでした。
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The Beatles: Get Backを観た

2022年07月17日 00時22分30秒 | 音楽


BD3枚組で8時間弱。マジか。
ただ、通して観るとなるほどこのプロジェクトの全貌を知るためにはこの時間でミニマムなのだなという感じでした。

私がBeatlesに興味を持った頃には映画『Let It Be』を観ることは難しかったので(今考えてみるとレンタルビデオ屋にはあったかもな……あの頃からすでにアニメしか観ていなかったからな……全く進歩していない……)、このセッションは断片的な映像でしか観たことはありませんでした。

ただまぁそもそもコンセプトが悪い。仲が良かったライブに打ち込んでいた頃のことに立ち戻る(Get Back)ことができればまた仲良くできるんじゃないか……って、古今東西昔に戻って良くなったことなんてないと思うんですよね……人は前を向いてしか生きていけないのよ……。

曲もリハーサルはもちろん作るところから撮影されているとそりゃストレスも溜まるし、仲違いも起こすし、現にGeorgeが一時脱退したわけですよ。

突然話は飛ぶんですけど、映画『ゆるキャン△』観たんですよ。大変に素晴らしかったのですが、これはファンタジーだなと思いました。高校卒業して何年も経った友人同士が再結集して一から新しいことに取り組んでいくって全く現実味がないと思うんですよね。どこかで仲違いしますよふつー。Beatlesもゆるキャン△のメンバーも主導的な立場の人がいないですから。

そんなGeorgeの一時的な脱退までが1枚目、サヴィルロウ(背広の語源と言われているけど本当なのじゃろうか?)にあったアップル(Beatlesの会社の方、Jobsがパクったほうじゃないよ)の地下に作りかけていた(全然できていなかった)スタジオに移って、かつBilly Preston(故人)を加えてまとまり始めたものの、プロジェクトの行方を決められないまま期日が迫っていくまでが2枚目、有名なルーフトップコンサートまでが3枚目という構成でした。ルーフトップコンサートの翌日もレコーディングしているのですが、いまいち扱いが悪かったのはなんでじゃろ?

結局Glyn Johnsが編集したアルバム『Get Back』は2パターンともボツ、Phil Spectorの手に委ねられて『Let It Be』になったことは改めて言うまでもないでしょう。最初の『Get Back』はようやく『Let It Be』に収録されました。今聴いてます。

確かにイマイチだけど、どうやってもこうにしかならんじゃろ……。

その後にレコーディングした『Abbey Road』は『The Beatles』(ホワイトアルバムって呼ばれているやつね)の正当進化的な内容だったので、どう考えても『Get Back』はいらない子だったのや……。

ただ、この時にGeorgeがキレまくってフラストレーションで曲を書き、たくさんの名曲が生まれて『All Things Must Pass』に収録されているので、その一点だけでも功績があったと言えるでしょう。

内容には満足していますが、全く人に勧められないし、そもそも発売延期しすぎじゃろ……当初は何月発売予定だったっけ……はっ、『Get Back/Let It Be』リスペクトで発売延期したんか!! ジョークとして笑えなさすぎる!!
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iFi ZEN DACを買った話

2021年08月09日 21時14分21秒 | 音楽
AKG K702を買った話

USB DACに関してはAT-HA40USBを継続利用するつもりだったのですが、調子が悪いことが増えてきたので買い換えることにしました。USBケーブルがスポスポ抜けるので、認識しにくくなったんでしょう。

何を買うかはすでに決めていました。これです。

ちなみに私はヨドバシで買いました。7月28日のことです。ポイントついてくるので少し安くなるのですよね。

まず気にするのは、私はUbuntuで音楽を聴いているので、Ubuntuで認識する必要があるわけです。ZEN DACというかiFi製品はLinux USB audio class 2.0 complianceというわけで、特に問題なく認識します。

実際に聴いてみると、あまりの素晴らしさに感動してしまいました。

ZEN DACにある物理ボタン2つ、POWER MATCHとTRUEBASSを有効にすると、音源の死角がなくなりました。すなわち1980年代後半にミックスされた音源(さすがに1980年代前半にミックスされた音源は所有していません)でもそれなりのパワーで聴けるようになったのです。

いろいろ聴いてみたところ、あくまでK702とZEN DACの組み合わせの総評としては、とにかくボーカルが際立ってよく聴こえるということです。もちろん各楽器も高音・中音・低音共にバランスよく聴こえており、今まで気づかなかった(よく聴こえなかった)音もよく聴こえるようになりました。マスタリングエンジニアが意図した音に近いのでしょうか。

K702は開放型ヘッドフォンということで、音がこもらず抜けてしまうのでバランスよく聴こえるのかなと思います。その分低音は弱めになります。あとはこの季節蒸れないのがいいですね。


おおむね満足していますが、少し低音が足りないでしょうか……。


意外や意外、Michael Jacksonもいけちゃいます。問題は、私はあまりこういう系の曲を聴かないことですが……。


もちろん入手しましたともー。念願でしたしね。正直なところ今までとかなり違うミックスなのであまり参考になりませんが、これはこれでいいものだと思います。


あらためてこっちも聴いてみたのですが、発売されて20年経ってようやくGeorgeの意図した音に近づけたのか……という感じで感無量でした。というかようやくちゃんと聴けるようになりました。音がでかいばっかり言っててすみませんでした……再生環境の問題だったんや……。


まだひととおりしか聴いていませんが、なかなか良さげな感じでした。


意外と面白そうだと思ったのがこれ。The Beatlesの初期レコーディング音源は新たな発見が多そうだなと思いました。

なんというか、結論としてはK702(K701でも可)とZEN DACの組み合わせは最強すぎて、今持っている音源もパワーアップするのでユーザーが増えるといいなぁと思います。まじでQoL上がりますよ。

とか思っていたら、

こっこれが沼か……(前と同じオチ
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AKG K702を買った話

2021年07月19日 23時28分08秒 | 音楽


今まではヘッドフォンMDR-10R/BとUSB DACAT-HA40USBを使ってきましたが、ヘッドフォンをすると頭痛がするようになり、昼寝しようかと寝床に行くと何でもなくなるという謎の状態が続いていました。あるときふと思ってヘッドフォンを外してみると頭痛は収まったのです。頭痛だと思っていたものの、ヘッドフォンの頭に当たる部分が頭に刺さっていたということでした。そら痛いわ。

もう7年も使っているし、何か別なものにしようかと思案していたら

というアドバイスをいただいたので、ケーブルを交換できるK702を購入することにしました。意外とこういうアドバイスは聞くんですよ私。
MDR-10R/Bもイヤーパッドを3回(4回かも)、ケーブルを2回交換していますので。

いざ購入して聴いてみると、当たり前ですがMDR-10R/Bとは全く特性が異なります。
MDR-10R/Bはわりとオールラウンダーというか、私自身が低音が効いている方が好きなのでヘッドフォンレベルで音を調整しているのですが、K702は録音されている音をそのまま再生しているような感じです。しかもMDR-10R/Bよりも(この言葉遣いが正しいのかはよくわかりませんが)粒度が細かいというか、一つ一つの音や声がはっきりと聴こえます。
いろいろと聴き比べてみると、Phil Spectorとそのリスペクト系というか、音がもこもこしている感じだと相性が悪いです。具体的にはGeorge HarrisonのAll Things Must Passとか。

そういえば来月リミックス版が出ますね。なかなかいいタイミングです。
あと1980年代から90年代前半にミックスされた曲もいまいちな感じです。

君は天然色もそんな感じですが、恋するカレンとかはいい感じでした。


合うなーと思ったのは、バンドサウンド。具体的には鬼頭明里さんのSTYLEです。

このアルバムは金と手間暇がかかっていることが容易に想像できるクオリティなので、バンドサウンド好きは押さえておくといいと思います。鬼頭明里さんのファンは……すでに買ってるでしょ。

ボーカルがたくさんいる曲もいい感じです。具体的にはμ'sです。AQOURSは音源持ってません。ごめんね。

ただまぁ私が聴いているのはハイレゾですけどね。

サントラもいい感じです。ゆるキャン△とか。

珍しい楽器とかも使われていますけど、きれいに再生されますよ。

The Beatlesの最近出てるリミックスもいい感じです。Abbey RoadのSomethingとかHere comes the sunとか。特に後者はこの曲が持つ開放感をこれでもかというくらい表現していることがわかります。


DACを替えるとまた違った感想になりそうというか、オールラウンダーになりそうな気はしています。

こっこれが沼か……。
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ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)(スーパー・デラックス・エディション)

2018年11月26日 22時07分33秒 | 音楽
ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)(スーパー・デラックス・エディション)(限定盤)(6SHM-CD+Blu-ray)
クリエーター情報なし
Universal Music =music=


この手のリミックスものに賛否両論あるのはよくわかっていますけど、ここまで大胆な解釈は私は両手を挙げて賛成したいですね。
オリジナルミックスが聴きたくなったらいつでも聴けるわけですし。
高いお金を出したかいがあったというものです。
ボツテイク集も最高で、正直イーシャデモだけでは全く足りません。6枚全部聴くべきだと思います。

天下のThe Beatlesのボツテイクですから、ボツとは言ってもどこかしら光るところはあるわけです。特に「While My Guitar Gently Weeps」は素晴らしいです。でも「Back in the U.S.S.R.」だけはいただけない。曲の良さが全然わからないし伝わってこない。
でもこれってすごいことだと思うのですよね。本当にちょっとのこと(この例だとテンポ)が違うだけでここまで良さが変わるのかと。
私も自分が書いた文章がこれでいいのかな……と悩むことはよくあるのですけど、ちょっとの違いで大きく印象が変わるということを天下のThe Beatlesが示してくれて貴重な体験をすることができました。
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イマジン:アルティメイト・コレクション(スーパー・デラックス ・エディション)

2018年11月26日 21時41分04秒 | 音楽
イマジン:アルティメイト・コレクション(スーパー・デラックス ・エディション)(限定盤)(Blu-ray付)
クリエーター情報なし
Universal Music =music=


ようやくブログを書く時間が取れました……。

ちょうど帰省前に受け取れるはずが、発売日が1週間延びたので帰省中に発送されて、受け取るのに難儀しました。

正直なところ、この一番高いやつを買う価値はないかなーと思います。2枚組のでいいんじゃないですかね。
少なくともBlu-ray Discはそれなりに再生環境が整っていないとありがたみがありません。

リミックスされているということでどのような変化があるのか楽しみでしたけど、あまり大胆な解釈の違いはないようで、これならリミックスしなくてもいいのでは……? と思ってしまいました。

Johnのこの手の企画ものは総じて満足度が低いのですが、それでも買ってしまうファンの哀しい性。買って聞いてみないとわからないですしね。
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サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)

2017年05月29日 00時03分07秒 | 音楽
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
クリエーター情報なし
Universal Music =music=


私は諸事情により一番高いやつを買ってしまいましたが、

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(2CD)
クリエーター情報なし
Universal Music =music=


普通はこちらでいいと思います。
そういう理由の一つとして、ジャケットがLP-BOX(?)の大きさなので、非常にでかい。しかも本が入っていて超重い。ヤマトのお兄さんから受け取って時に思わず「重っ」って言ってしまいました。日本のご家庭向きではありません。

この手のものが出るといつもどのエディションにするか非常に迷うのですが、今回はほぼ迷いなくこれにしました。
理由としてはSGT. Pepper'sが好きってのもありますけど、アウトテイクを全部聴きたかったのと、『メイキング・オブ・サージェント・ペパー』が入っているからです。これはリリース25周年を記念して撮影されたTV番組らしいのですが、メイキングというよりも解説です。Sir George Martinを筆頭としてThe Beatlesの3人と、Pet Sounds絡みで出てきたBrian Wilsonと、なぜかPhil CollinsもRingoのドラムについて語っていたりします。
Sir George Martinが実際に卓を操作したり、キーボードを弾きながら解説するので、高いお金を出した甲斐があったというものです。存在自体は前から知っていたので、ずっと観てみたかったのですよねー。

SGT. Pepper'sはよくPet Soundsに影響を受けているといわれますが、正直今までピンときませんでした。しかしアウトテイクを聴いているとよくわかりますね。2CDにも入っている「Penny Lane (Take 6 - Inst)」とか、本当にPet Soundsっぽいです。まぁ私はPet SoundsもSmileもアウトテイクを大量に聴いているからそう思っただけかも知れませんけど。

肝心のアルバム自体(1枚目)も非常に満足で、各楽器が非常にクリアになりました。あれ、こんな楽器入ってたっけってモノミックスを確認してみると、おー確かに入っているわーと驚きの連続ですし、今まで私が聴いていたのは何だったのだろう……という感じです。

ただでさえ好きなアルバムがますます好きになりました。
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ELECOM ハイレゾ対応 ステレオヘッドホン EHP-CH1000SV

2016年04月18日 22時13分32秒 | 音楽
ELECOM ハイレゾ対応 ステレオヘッドホン カナルタイプ 9.8mmドライバ CH1000 シルバー EHP-CH1000SV
クリエーター情報なし
エレコム


せっかくハイレゾ再生に対応しているXperia Z5を使用しているので、ハイレゾ対応ヘッドホンが欲しいものの、あんまり高いのは買えないな……と調査をしていたらこれが見つかったので、買おうかどうか迷っていたのですが、たまたまタイムセールで3980円というのを見かけたので、思い切ってポチってしまいました。今確認したらタイムセールじゃないのに4000円になってますね……。

感想としては、定価でこれだとちょっとなぁという感じですけど、この価格であれば満足できるかな、という感じですね。
今まで使ってきたヘッドホンは1000円くらい→2000円くらい→3000円くらいとアップデートを重ねてきたので、このヘッドホンはかなりいい感じに聴こえます。しかし、比較対象があまりにもあんまりじゃないかと思うので、私の感想はあてにせず、同じような感じでヘッドホンを探している場合は購入してみるといいのではないでしょうか。
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MDR-10R/Bのイヤーバッドを交換した話

2016年04月04日 20時48分06秒 | 音楽
Sony MDR-10rbt, MDR-10rnc, MDR-10r Headphone Replacement Ear Pad / ヘッドホン交換用イヤーパッド
クリエーター情報なし
Geekria


MDR-10R/Bのイヤーパッドがペリペリと分解してしまったため、どうしたものか困っていたのですが、どうもサードパーティ製交換用が買えるということで、価格も手頃だったので買ってしまいました。

確かに交換の方法がよくわからなくてちょっと困りましたけど、まぁなんとかなりましたし、ヘッドフォンそのものの価格を考えると、イヤーパッドに出せるのはこんなもんかなぁと思います。

在庫がなくなったら嫌なので、もう一つ予備に買っておきますかねぇ。
というか、探せばあるものですなぁというのが率直な感想です。
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ZARD Forever Best 〜25th Anniversary〜

2016年02月11日 20時33分22秒 | 音楽
ZARD Forever Best~25th Anniversary~
クリエーター情報なし
ビーグラムレコーズ


そりゃあね、直撃世代なのでこんなの出たら買ってしまいますよ。
ここ10年、15年? 以内にデビューしたどのミュージジャンよりもCD売ってるわけですけど(たぶん)、タワレコ梅田での扱いの小ささに驚きました……。

とはいえ、当時アルバムを何枚か買って、21世紀になってからはベストアルバムを買ったくらいで、全曲聞きましたとかそんなのでは全然ないです。
「果てしない夢を」とか、多分当時CDシングル買ったと記憶しているのですけど、20年以上ぶりに聞きましたよ。ソロバージョンとかないのかなと思ったのですけど、ないんですね。

一番好きな曲は「心を開いて」です。「負けないで」とか「揺れる想い」とかも好きですけど。

ジャケットの写真を見ると、いかにも90年代っぽいなぁと思うんですけど、曲を聴くとそうでもないので、これからも長く愛されていくのではないかと、このベストアルバムを聴いてあらためて思いました。

追記:
古くさく感じない理由がわかりました。打ち込み楽器をあまり使っていないので、当時のチープさがないんですね。
これはひとえにCDがアホほど売れてて、それだけ費用をかけることができたということですよね。なるほど、自分でも新鮮な発見だ……。
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