越冬したセイタカアワダチソウがあったはずの場所;6月末
越冬したセイタカアワダチソウ;5月
真冬のこのセイタカアワダチソウの勇姿(愚記事 2014年2月)
咲き誇っていた時期のこのセイタカアワダチソウ
越冬したセイタカアワダチソウがあったはずの場所;6月末
越冬したセイタカアワダチソウ;5月
真冬のこのセイタカアワダチソウの勇姿(愚記事 2014年2月)
咲き誇っていた時期のこのセイタカアワダチソウ
■ 今週の看猫
「アンモニャイト [google]」という言葉を知る。 現象は知っていたが(愚記事)、当時おいらは造語できなかった。
なお、渦巻き猫がアンモニャイトならば、下記のような延び延びねこは、ベレムニャイト、ということか。
(なお、2014/7/5の時点で、ベレムニャイトは検索されない。今後はどうなるだろう?ベレムニャイト)
あまりこの方面に言及すると、お里が知れるので、自己抑制。 これ以上はやめておく。
■ 今週の残春
梅雨も終わろうとしているのに、まだイヌノフグリが咲いている。 そして、キジも鳴いている。
■ 今週の果物
関連愚記事; スペイン人は琵琶(びわ)は食べない。食べるのは、枇杷(びわ)だっちゃ。
■ 今週の「神々と仏に会える!」
▼ 今週のインド人
日本経済新聞の私の履歴書にインドはタタ財閥のラタン・タタさん(wiki)の連載が始まった。
ラタン・タタさんはタタ財閥創始者のジャムセッジ・タタさんの曾孫にあたるらしい。
タタ自動車をふくむタタ財閥の創始者であるジャムセッジ・タタは、1839年にインド西部のグジャラート(Gjarat)にゾロアスター教の一族に生まれる。 その一族は現在インドでParsiと呼ばれるペルシア(今のイラン)系の血統である。誕生の地であるグジャラートは西暦1100年ころに船でペルシアから逃れてたどりついた地。それ以来、渡来ゾロアスター教徒たちはこの地に住み続けていた。
愚記事; タタ財閥創始者 ジャムセッジ・タタさんの話
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回想十年。 10年前の愚記事;チキン・マハラジャ・バーガーの画像が少なかった。
補填する。 補填というより、そもそも、商品名が間違っている。チキン・マハラジャ・バーガーではなく、チキン・マハラジャ・マック
CMB=chicken maharaja mac、59ルピー。当時はルピーが3円ほど。
今はルピーの価値が下がっている(1円=1.7ルピー)が、一方のCMB=chicken maharaja macも価格が不明。
(現在100ルピーとの情報あり)
店内の様子;
調理場。 グローバル化@2004@@10年前。 BRICS [1] という言葉(2001年)が出始めの頃だ。
[1]Brazil, Russia, India and China。今では、癖のある国ばかりだ。ちなみに、日本人があんまり知らないことだが、ブラジル人の国民意識調査では、「アメリカが嫌い」がとても多い。おそらく、BRICSで一番多いかもしれない。親米なのがインド。
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