いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

ワシントン散歩、中華街:北米出張24

2004年10月20日 07時45分14秒 | 北米出張・事情


中華街のシンボル。中華門。この日は曇り。やや遅く起きて地下鉄にてワシントンDC中心部に行く。本屋に、まず、行ってその後中華街に到着。お昼をすぎていたのでご飯を食べる。





小さな中華料理屋に入る。客は1組。その後いなくなり、おいらだけ。



ワンタンスープ。海外で日本食が恋しくなることはないが、「だし」がほしくなる。そんなとき中華料理屋のスープはとても身に沁みておいしい。デリーの時もタイ料理屋でワンタンスープを見つけ飲んだ。おいしかった。



破れたペーパーマット。このマットは北米中華料理屋(B,C級)で多く用いられている。「えと」の解説が書いてある。酢豚を頼んだ。がはずれた。甘酸っぱいだけの単調な味。ご飯もインディカ米だった。ぱさぱさご飯。