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初物 【キヌサヤエンドウ】

今期の初収穫である。

キヌサヤエンドウ


昨夕消滅してしまった。


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ただ今見頃

庭の見ごろ2種類である。

【ジュウニヒトエ】





【ハナズオウ】






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開花 【アマドコロ】

アマドコロが開花していた。
今年の初開花である。

アマドコロ





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救命活動 第2弾

昨日救助活動を実施した。
前回はヒメダカの水槽からであったが、今回はヤゴ(トンボの幼虫)を集めて入れているバケツからであった。

テントウムシのことである。
前回はヒメアカテントウと決めつけたが、今回は決めつけるには至らないでいる。

前回より少し大きく、体長7mmであった。
うまく撮れないので適当に並べてみた。











同じ仲間での模様違いがたくさんあるのがテントウムシの特徴らしい。
斑紋がはっきり出切っていない「ナミテントウ」を候補にしたいと思っている。





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農作業準備

早朝はけっこう冷える日が続いているが、気温が上がるスピードは確実に早くなった。
そこで、今年の農作業の準備を開始した。

ニガウリの水攻め




もちろん端っこはカットした状態である。


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タンポポ変化身

庭のタンポポ、黄色である。









白色タンポポと比べると繁殖力は格段に大である。


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面積の問題ではなく

ニュースなどで採り上げられ話題になるこの時期の花絨毯である。

一昨日、入西地区にある工業団地部で撮り込んできた。

シバザクラ



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成増駅から光が丘へ 【都立光が丘公園 その2】

もうすぐ4週経過してしまう古い話題である。

3月28日に通り抜けた都立光が丘公園の中央を南北に貫いている道を採り上げる。
自動車は通れない道である。

北から南へ進みながら撮り込んだ道のようすである。

公園内を南へ、









ここからは公園の南外側である。










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2年ぶりの開花準備

2月の降雪でカーポートが崩壊、その結果玄関先が明るくなったことが言訳である。
目のやり場が違ってしまったのである。

昨日やっとクンシランの蕾に気付いた。
路地植えのクンシランである。

クンシラン開花準備




昨年は蕾すら見せてくれなかった。
2年ぶりである。


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春の日の花と輝く

アイルランド民謡、アメリカのハーバード大学の卒業式にも歌われる名曲である。
最近聞いたり歌ったりする機会が少なくなっているが、「春の日の花と輝く」という日本の歌になっている。

東京といっても多摩川の向う側に住んでいる友人がいる。
その男が最近メールを送ってきた。
春の日に輝く白い花(街路樹にも使われている)が思い出せないという内容であった。

それは「コブシ」だろうと言ってやったが、返信で「思い出した。ハナミズキだ」ということであった。

元々この歌、花は「花」ではなく「人」だと思っていたし、今もそう思っている。
日本では春先、人が輝く時期である。
しかもこの歌、春を限定した歌でもないと思っている。

とはいえ、ハナミズキついでに今日撮り込んできたハナミズキ(アメリカヤマボウシ)の並木を登場させる。
坂戸でハナミズキを地名にした「にっさい花みず木」の街路樹である。

北方向


南方向:クリック可

バスの起点横から撮影、道の反対側は印刷工場である。
先の信号の右方向はコブシが街路樹、左方向はサルスベリが街路樹となっている。


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近場の話題 【その2】 自由に食して

昨夕の投稿の場所から坂を下り突き当たった左先で食材をゲットしてきた。

ゲット場所


案内表示:クリックだ拡大可

耕作放棄地という表現は好きでないが、有志による土地の活用とサービスである。
お近くの方、遠くの方でもどうぞ。

以前から自由に摘み取っていること(摘み取ってよいこと)は表示板で知ってはいたが、持ち帰ったのは初めてである。

のらぼう菜


脇芽を摘み取るということは分かっていたが、脇芽とはどの部分を指すのか分からなかった。
とにかく手折った葉を持ち帰った。
簡単に湯がき、炒めた肉におからとモヤシと共に混ぜ合わせて夕飯以降の御数とした。

次回は日が高くのぼる前に欠き採りに行こうと思っている。
往復20分弱で完了できる近場である。




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近場の話題 【その1】

団地から石坂から赤沼へ下りる裏道で確認したいことがあったので出かけてきた。
場所は、町の給水タンクとテニス場を過ぎたすぐ先である。

確認地


道の左側に自生していた野草の確認であった。

【チゴユリ】







前年と同じく自生を確認、花も開花中であった。

【ジュウニヒトエ】

群生していたジュウニヒトエがまったく確認できなかった。

発芽時期が遅れたとは考え辛い。
心配していた樹木の伐採と土盛り(土寄せ)の結果ではないかと推測する。
工事を開始するにあったては事前に現地の植生を調べるのは当たり前であるはずであるが・・・・・・・。
群生についてはこれまで投稿を控えてきた。

【代わりに】

なんとかスミレ

「なんとか」が判明しました。「アメリカスミレサイシン」という名前でした。



ムラサキケマン(で良いと思う)







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高麗川の新らしい流

北坂戸方面に行くときに渡る高麗川の橋、北坂戸橋の下流側の工事について何回か採り上げたことがある。

2月6日の記事
          【川の流れは蛇行禁止
 
一時作業が中断し、その後下流側に狭い溝が掘られさらに上流側を開放、水が流れ始めていたのは確認していた。
昨日その場を橋の上から撮り込んでみた。

新しい流れ



本来の流れである右側は既に溜まり水となって流れていない。

完了形なのか途中経過なのか判断できない。
少なくとも周囲に張られていたオレンジ色のネット網はすでに撤去されている。

その道の専門家が作り出したものであるが、増水時に運ばれてくる水や土砂で変化しそうに思ってしまう。

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救命活動

ヒメダカの水槽に真っ黒い粒が浮かんでいるのを発見した。
わずかながら動いていた。もがいていたのかも知れない。

直ぐ救命活動を開始した。

水槽から救助完了


しばらくしたら元気を回復したもようである。

ヒメアカテントウ


ほゞ真ん丸で、身長?4.5mmである。

場所を変えて記念撮影。






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昨日の夜空 【十五夜】

昨日夜7時頃の東の空である。

等倍


×16


×32


×64


倍率はシャッターを切るときのカメラの倍率である。
撮り込んだ画像の横サイズ4608ビクセルを520ビクセルに縮小したものである。


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