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何気ない毎日

ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。

毎年同じ場所に 【ツルドクダミ】

2013-10-06 18:10:51 | 生き物 【静物】
以前このブログに登場させたような、させてないような・・・・・。
町内のあるところで毎年同じ姿を見せるつる草がある。

あるお寺の道を挟んだ西側の場所である。

左手前と奥に


ツルドクダミという草である。
木を覆い隠すように蔓延ってるのは毎年のことである。

手前のツルドクダミを登場させる。











考え辛いが、薬用か何かに利用しているのだろうか。
母体になっている木が可哀想である。



高麗郷・巾着田と日和田山 【下山】

2013-10-05 18:30:08 | 物見遊山
先月27日、日和田山下山のようすで今回の〆とする。

この時の下山は、今までで一番の楽な下山となった。

金刀比羅神社で、

遠足入れ替わり:クリック可


この場で2校ハチアワセ、下山する黄色の帽子と登ってきた緑の帽子のすれ違いとなった。

黄色い帽子の下りを待つ大人の皆さん


男坂ですれ違うのを避けて女坂を下ることにした。

女坂下りはじめ


渋滞開始


脇道を登ってくる大人の皆さん


本道すれ違い風景:クリック可

右半分に写っている無帽と黄色い帽子以外がこれから上る人たちである。
道が空くのを待つしかない状態である。

一の鳥居着:クリック可


遠足による渋滞のため、ゆっくり時間をかけての下山、楽であった。

登山口到着




高麗郷・巾着田と日和田山 【頂上まで】

2013-10-04 18:11:51 | 物見遊山
金刀比羅神社から日和田山頂上までである。

男坂を登っている途中で下の方から大勢のかわいい声が聞こえてきた。

二の鳥居についてしばらくしたら、男坂から、

湧き上がって


どんどん増えて


東京からの遠足ということであった。
頂上まで上がるということで、混雑を避けてひと足先に頂上へ向かった。


ここは直進である。

途中ですれ違い

親切であった。
「これから先が大変、距離がある」
と、笑顔をつくって教えてくれたのである。
アドバイスに感謝して先に進んだ。

別れた直後に、

頂上が見えてきた

通いなれた頂上である。



証明


しばらくしたら、  

ご一行到着




サッカーボールをイメージしたトイレとは

2013-10-04 05:12:09 | その他・なんとなく
少し前に採り上げた新設第2号街区公園に設けられたトイレはあるものをイメージして作られたらしいという情報を得た。
サッカーボールが頭に浮かんでくるらしい。

物見遊山である。
昨日覗いてみることにした。

外観


ドアを開いて中を拝見した。





サッカーボールをイメージすることはできなかった。
外壁に描いてあるゆるキャラがバレーをしているように見えるのがそうであるといわれそうである。



高麗郷・巾着田と日和田山 【日和田山からの眺望】

2013-10-03 18:11:22 | 物見遊山
遠くを見渡した眺めである。

【金刀比羅神社から】

パノラマ:クリックで拡大

つないだ場所が見えみえ、失敗作である。

西の山並み


富士山



【日和田山山頂下から】

東南方向:クリックで拡大


池袋から左側


東京スカイツリー


西を見下ろす

手前から、小学校・日高市役所・セメント会社。



高麗郷・巾着田と日和田山 【金刀比羅神社まで】

2013-10-02 18:11:58 | 物見遊山
日和田山のぼりの一回目、金刀比羅神社までである。

登山口

毎度のことこの場所へ自転車を放置して上りはじめである。

一の鳥居の先で登山道は二股に別れている。
左側、即ち男坂方向へ進む。
一旦下った先が本物の男坂分岐である。

分岐地点の水場


水場のキチジョウソウ

花茎が一本だけで始めていた。
ここのキチジョウソウの開花は我が家より毎年早い。
キチジョウソウといえば繁殖力抜群、どうしても絡まった株になってしまうのだが、なんとなく違っている。
誰かが間引いている感じである。

右へ上るとほんまものの男坂である。そこへ上がってゆきながら、











金刀比羅神社鳥居(2の鳥居)へ到着である。



高麗郷・巾着田と日和田山 【巾着田のヒガンバナの〆】

2013-10-01 18:12:16 | 物見遊山
巾着田のヒガンバナは場所によって開花時期がずれている。

昨年より開花時期が早くなっていた。
そのすべての場所で満開を過ぎたらしい。
祭り開催中であるが入場料の徴収を止めたという情報が入ってきた。

今回で、巾着田の今年のヒガンバナの話題は今回で〆とする。






















未だ、日和田山の話題は残っている。
明日以降に採り上げる。