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ネムノキ

金欠ではなく画像欠病に落ちいっている。先週の土曜日20日の画像で申し訳ない。

これからしばらくすると、この辺りの河川敷で大げさであるが花で埋め尽くされる木がある。ネムノキのことである。
未だこれからであるが、高麗川右岸浅羽ビオトープで咲き始めているのに出会った。

ヤナギ、オニグルミそしてネムノキは目に飛び込んでくる木の代表である。それらは人工的なものではなく自然に生え出てきたものが大半である。

観察したネムノキがある場所は整備された環境にあり、人工的に移植されたと考えてよいと思う。

開花始めていたネムノキ


開花の進んでいるところを:クリックするともう一枚

花は日当たりの良い上の方に集中していた。

少し葉陰の所をアップ::クリックするともう一枚



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信じられないことわざ

ことわざというのは、永い間の積み重ねにもとずいて出来上がったものだと思っている。信憑性が高いということである。

しかし我が家では「トンデモナイ」と思ってしまうことわざがある。

ことわざの主



信じられないのは「小言と茄子の花は」ということわざの後半、茄子の事である。何が足りないのか悪いのか分からないが、蕾がつき花が咲き実となる確率が極めて悪いのである。
蕾、花、実いずれの段階でもアブラムシが張りついて食事をしてしまう。

花が全てこれに変身してくれれば

ただし変身してくれてもアバタ顔になる確率が高い。


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