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日本科学未来館 【企画・アジア展】

日本科学未来館へ出かけた本来の目的は、6月2日から9月2日までの3ヶ月間開催される特別展「アジア展」のプレビューを見るためであった。ついでに、常設展示なども併せてみるつもりで出かけた。
バリアという面では進んだ施設であると感じたが、自分自身にとってはタッチパネルによる操作やふんだんに使われている液晶パネルは苦手である。個人的に対応しきれないということでもある。

今回は、特別展「アジア展」の画像を投稿する。

パンダのお迎え:虫カビからパンダを救った取組み、上野動物公園にいた本物


絹糸(布)が輝く:ナノテクノロジーへの挑戦



湖水や河川水の浄化



家庭に置かれたガス発生装置



このほか、漢方薬と科学の結びつき、ゴミからつくる新物体、視力回復に結びつく脳の活用などアジアの各国で取り組まれている科学技術の紹介である。


 

 

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赤い花の木

日本科学未来館の北側、道を隔てて東京国際交流館 Tokyo International Exchange Center という建物がある。
国際研究交流大学村 TOKYO ACADEMIC PARK との表示があるが、日本科学未来館や産総研も含めてた呼び方だと思われる。ヤヤコシヤである.

その東京国際交流館の敷地内に目立つ木が1本?植えられていた。始めてみる花がついていた。枝先に鮮やかな赤い花が見られた。名前は分からない。

全体像
  

近づいて


花をアップ


咲いているのかまだ蕾なのか判断できなかった。

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