雨がやんで庭作業

午後になり雨が予想より早く止んで、庭で作業をした。

今年は放って置いたため増え過ぎた草花を整理するつもりでいた。その初回とすることにした。
今回の対象は、ヒマラヤユキノシタとドイツスズランそしてジャーマンアイリスとした。いずれも数か所に分散して拡散し続けていた。

スズランの撤去あと


ひと塊りは残してある。しかし相手もシツコイ、撤去したつもりであっても根は残っていると思う。すっきりしたと勘違いして時が来ればまた出てくる可能性大である。

明日は可燃ごみの日


最初の画像の右上に写っているのはサンショウの木である。この時期になると枝が伸びてきて、横を通る時注意しないと腕に引っかき傷が付いてしまう。
今まではそれらの枝を切り取って捨てていた。今回は切り取りながら葉を集め食材にする気になってきた。画像は枝落としが終わってからのもの。

サンショウの葉


何にするかはまだ決めていない。調理時は決めている。明日の午前である。

ニホンミツバチの巣

昨日の北本自然観察園で撮り込んだ。

日本ミツバチの巣が散策路の脇にある。



木の幹の室を巣に使っている。前から使われていた。ミツバチが盛んに出入りしていた。その蜂を画像に残したつもりであったが、その姿は見られない。


この木の両脇には注意を促す表示がされている。記憶違いかも知れないが、更新されて立派なものに変わっているように思った。