やはり、そういうことになった。
開催の可否が検討されていた、フィギュアスケート・世界選手権2020、ケベック州政府が中止と決定。ISUは今年10月以降に開催できるかどうか検討していくと発表した。
ぎりぎりまで予定通りの開催にこだわっているようだったISUに対して批判的な意見も多かったし、もっと早く決定するべきだったという声も。紀平梨花のように既に現地入りしている選手もいたわけで、、、
「感染拡大のリスクが、少しでも減ったことに安堵する気持ちもあります」という羽生結弦。「明けない夜はないと信じ、これからもアスリートの本分を全うし、今自分にできることを精いっぱいやっていきたい」という宇野昌磨。
選手たちは動揺も残念な気持ちもあるけれど、今は状況を理解して来季に向かってくれている。このパンデミック状態が終息して、フィギュアスケートだけでなく、スポーツもイベントもいつもどおりできるようになる日を信じて待とう
予定されてた世界選手権は時差13時間のモントリオール開催だから、Liveで見るなら思いっきり昼夜逆転のはずだった 早めに夕飯食べて仮眠取って、夜中から朝まで起きて、昼前に寝て夕方起きる、なんて計画だったけど
普通の生活を崩さないように気をつけます