(mixiの情報からいただきました)
クリス・リードさんが亡くなって、2年。
こちらのサイトでお線香・お花・お供えをあげたり、メッセージを残したりできます。
日本のアイスダンスの状況を、どんな風に見てくれているのだろうか。
なんだかYouTubeでそんなこと言ってたな、と思ったら、本当だった
フィギュアスケート引退後、アイスホッケーに挑戦したりしていた元ペア日本代表の高橋成美さん、松竹芸能に所属というニュースをしばらく前に見たが、いよいよ本格的に女優デビューらしい
ご自身のTwitterで。
念願の初ミュージカル!GANG2022に出演させていただきます。
— Narumi Takahashi (@NarumiTakahash4) November 25, 2021
私は赤組のチェリー🍒役です!
DMもらえたら、私がおすすめする席(笑)がありますので、先着順で確保させていただきます🤗
こちらからも注文できますhttps://t.co/6DkOTUJlFw
※出演者名に「高橋成美」と入れてください💕#GANG2022 pic.twitter.com/jH06Jky5i0
踊りとセリフはばっちりだったが歌が微妙、なんてYouTubeでは言ってたが、稽古をしっかりやれば大丈夫 どんな風になるのか
ウィキペディアに
バレーボール・東京チャレンジ2021男子、さっき第2戦の試合が終わった。大活躍した19歳の高橋藍(らん)、昨年の春高バレーで東山高校を優勝に導いた選手という。現在は日本体育大学2年生。
どんな選手かと思って検索したら、ウィキペディアには同じ漢字表記の元シュートボクサーの記事しかなかった きっと数日のうちに作られるだろう。
色白で整った顔立ち、ハーフっぽいと思ったら、お母さんがアメリカ人とのハーフという情報があった。なるほど
小さい頃は小柄で、リベロをやっていたとか。レシーブが上手いのは大きな強みだ。
早稲田大学3年生の大塚達宣も悪くなかった。若い選手が出てきて、日本チームの未来は明るい 東京だけでなく、パリ五輪へしっかり続いていくといいな
羽生結弦のエキシビション 歌詞の英語訳で、世界中の人に意味を知ってほしい。
特にトリプルアクセルの美しさ
Yuzuru Hanyu and the noble art of the triple axel in its greatest expression ever.
— Massimiliano Ambesi (@max_ambesi) March 29, 2021
There is nothing to add, the pictures speak clearly pic.twitter.com/AaUbmoo8s2
ずっと見ていたい
全日本フィギュアスケート選手権2020、アイスダンス4位の平山姫里有/立野在が、20日(土)にインスタLiveをするという情報。
#3ってことは、3回目なのか。1回目と2回目は気づかなかった
こちらでトークのテーマや質問を募集中。来季のプログラムはどんなものにするのか、聞いてみたい
朝日新聞デジタルのフィギュアスケート特集Kiss & Cryに、かつて羽生結弦選手を指導した都築章一郎さんのインタビュー記事(有料会員記事)が出ている。
5年ぶりの優勝を飾った全日本選手権2020、都築氏は他の選手のコーチとして会場で見た。
「今回は久しぶりに公開練習から見ることができました。全日本まで1人で練習していたことが後からわかって、へえーと驚きでした。それほど自分をコントロールできたということです。トレーニングも自分で組み立てて、それを実行して結果につなげました」
「いつも試合が終わると、メールで一言、僕なりに感謝をします。今回は『ありがとう』とだけ送ると、『もっと頑張ります』という言葉をくれました。それによって、北京オリンピックにも出るつもりだなと確信しましたね」
「(一部略)小さい頃に都築先生にこう言われた、ああ言われたというのを話してくれるのを聞いてね。本当に胸がジーンとくるんです。そういう風に受け止めてくれていたのかと、こちらが感謝の気持ちになることがあります」
小さい頃の羽生選手について:
「とにかく負けず嫌い。それが働きますから挑戦します。引かないです。練習して、いろいろなものを挑戦させてみた時、できないことがあれば、普通なら弱音を吐くのに絶対に弱音を吐かないですね。(一部略)そういうもろもろの生活の中に魂みたいなものを彼はいつでも持っていますよね。持って生まれたものがあるのではないかと思います。魂というか、非常に神業ですね」
今回の世界選手権について、「4回転半ジャンプは今回挑戦しないとオリンピックで挑戦するのは難しいだろう」「ネーサン・チェンにどうやったら勝てるか計算して、そのステップ」と語っている。
北京オリンピックの出場枠もかかっているので、4回転半に挑戦するかどうかは、宇野昌磨や鍵山優真の状況など、試合の展開にもよると思う。失敗して点数を多少ロスしても大きな影響がないなら、ここで1本跳んでみようとなるかもしれない。それは見てみたいかも
都築先生のインタビュー全文はこちらで。
日テレ「ウチの娘は、彼氏ができない!!」に出演している川上洋平が、「おしゃれイズム」に出演。バンド[Alexandros]もよく知らなかったのでチェックしてみた。番組でちらっと紹介された曲は、そういえば聞いたことある♪ ライブ映像で圧倒的なボーカルを聞かせているが、ドラマの中でわりとボソボソ喋っているのと、イメージ違いすぎ
小中学校時代にシリアに住んでいてアメリカンスクールに通っていたとのこと。その頃好きだった女の子とテレビ電話が繋がって 告白したことを覚えててくれなかったが、実は向こうも結構好きだったそうで
今は結婚して8か月の赤ちゃんがいるそうな。
川上くん、相手も好きだったと聞いて喜んだり、もう結婚して子供がいると聞いて一瞬落ち込んだり 学齢期に日常的に使ってた英語は、今もさらさらっと話せる。
自宅にはツンデレな猫2匹、防音工事したスタジオ、衣装がずらりのクローゼットにはマイケル・ジャクソンが着る予定だったシャツも。MJの物真似も聞かせてくれた。
若く見えるが、ウィキペディアによると38歳。青山学院大学時代に組んだバンドでデビューするまで10年近くかかっている。下積み時代は共同生活していたバンド仲間たちの話も面白かった(「シャンプー1プッシュ借りていい?」と風呂場から電話してきたとか)。
これからもドラマに出たりしたいのかな? 今回とはまた違うタイプの役も、ちょっと見てみたいかも
フィギュアスケート・アイスダンスで日本代表として活躍するティム・コレト選手、先日日本国籍を取得したことが報道されたが、パスポートもゲット
うちの次男は男性が紺・女性が赤だと思い込んでた時期があったが 成人の10年用は赤。この色を使ってる国はあまりないようで、空港でわりと目立つ。
全日本選手権の登録名も、コレト ティムから小松原尊に変わった。小松原美里/小松原尊組での出場となる。
今まで全日本に同姓のアイスダンスカップルはときどき存在したが、だいたい兄妹か姉弟だった(後に結婚したカップルはいる)。ほぼ初めての夫婦カップル選手ということになるだろうか。
北京五輪を目指して、一歩ずつ進んできている。あとはカップル競技の支援を以前からしてくれている木下グループが、サポートしてくれるといいな
もうすぐ、10年なのか、、、
「羽生結弦展 共に、前へ」が開催されるというニュース。
“11年3月11日に発生した東日本大震災から来年で10年を迎えるにあたり、あらためて震災について考え、防災への意識を高める機会とするため、宮城県仙台市出身でフィギュアスケート男子で五輪連覇を達成した羽生結弦(ANA)が被災地で出会った人々の「あの日」と「今」を伝える、「羽生結弦展 共に、前へ」が開催されることになった。”
公式サイトはこちら。まず東京・渋谷で12月16日から1月17日まで開催、続いて福岡・宮城・大阪・宮崎で開催予定が組まれている。
入場は無料だが、事前登録が必要。東京会場の登録は12月6日10時から。
公式サイトの写真、、、迫ってくる、、、
今日はフィギュアスケート・東日本選手権2020を見終わってから、スポーツニュースを全然チェックしてなくて さっき気づいた。
羽生結弦が9月に早稲田大学人間科学部(通信教育課程)を卒業していたというニュース。9月20日に行われた卒業式は、新型コロナウイルス対策のため規模を縮小。各専攻の代表者が卒業証書を受け取る形だったため出席していなかった、とのこと。
4月に入学したはずなのに3月じゃなくて9月卒業?と思うが、通信教育課程だから、単位を取り終わったら順次卒業していいのかな。
2013年入学で、今年度は8年目。少し前に、今年度中に卒業できないと中退になるのでは?と心配する声があったように思う。今年はコロナ禍で大変なことばかりだったけど、こと学業に関しては区切りをつけられて何より
全日本選手権で元気に滑る姿を見られることを期待して
また悲しいニュースが
フィギュアスケート・ペアのオーストラリア代表だったエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤが亡くなった。20歳
名前からわかる通り、ロシアはモスクワ生まれ。オーストラリア国籍を取得し、ハーレー・ウィンザーと組んでオーストラリア代表となる。
2016/2017シーズンのジュニアグランプリシリーズで8位と1位、補欠でファイナルに進んで5位。世界ジュニアでいきなり優勝 2017/2018シーズンは平昌五輪最終予選のネーベルホルン杯で190点台をマークして3位、五輪出場権を獲得する。ジュニアグランプリファイナルでも優勝、オリンピックではSP18位とフリーに進めなかったが、世界選手権ではフリーに残って16位。
この調子で伸びていけば、、、と期待のペアだったが、シニアに上がった2018/2019シーズンから伸び悩む。2019/2020シーズンは国際大会出場が2大会のみ。報道によると、故障が度重なっていたようだ。
今年2月の四大陸選手権を欠場、コンビ解消が発表された。てんかんの治療を受けていたということで、とりあえず故郷のモスクワへ帰って療養していたのだろうか。6階の窓から落ちたという話で、自殺と見られている。
アスリートでなくなっても、持病があっても、生きていればいろいろ楽しいことがあったはずなのに、、、
Yahoo!ニュースのコメントに、「平昌オリンピックに出場した若い人が3人も亡くなっている」とあった。
折しもこの19日が命日のデニス・テン(カザフスタン、男子)。つい3月に突然亡くなったクリス・リード(日本、アイスダンス)。そしてエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ(オーストラリア、ペア)・・・
これ以上悲しいニュースを聞きたくない
追悼の動画は世界ジュニア優勝のフリー。
「コンフィデンスマンJP ロマンス編」の話を書いてアップして、twitterにもアップしたところで、三浦春馬が亡くなったというニュースが目に入る。この映画に出演していたし
30歳、これからじゃないか・・・
自殺という話で、これまた胸が痛む。何があったんだろうか。
最近ではNHK「世界はほしいモノにあふれてる」で顔を見ることが多かったが、印象に残るドラマにたくさん出ていた。
私が好きだったのは警察学校の生徒を演じた「陽はまた昇る」、ALS患者役の「僕のいた時間」、カズオ・イシグロ原作の「わたしを離さないで」。「僕のいた時間」の番宣で「笑っていいとも!」に出たとき、ALSの正式名称「筋萎縮性側索硬化症」をすらすらと言っていた。
子役時代に「はぐれ刑事純情派」に出てたのを、たまたま再放送で見られたのはラッキーだった。NHK「あさイチ」に出たときは有働アナがちょっとはしゃいでた
映像で見ると、もうこの世にいないなんて信じられないけど。。。R.I.P.
フィギュアスケート・ペアの元日本代表、高橋成美さんが松竹芸能に所属することになったというニュース。これはびっくり
昨年末、関空アイスアリーナのオープニングに来ていたと聞いた。キャシー&クリス・リードがアイスダンススクールを始め、成美ちゃんはペアの育成にあたるという話もあったようだが、、、
もしかすると、ペア競技を始める予定だった選手が、昨今のコロナ問題でそれどころではなくなったのでは?と推測する。他県から移ってくることができなくなったとか、、、
現在、日本で選手登録しているペアは、知る限りでは三浦璃久/木原龍一しかいない。これだけの選手人口がある国で、ペアだけがたった1組
成美ちゃんがマーヴィン・トランや木原くんと切り開いてきたペアの道、続く人が少なすぎる。須藤澄玲ちゃんや須崎海羽ちゃんも引退したわけではないなら、パートナーさえいれば そしてリンクとコーチがそろえば・・・
若手を育成するには、全日本ノービスでペアをやったらどうだろうか。6月30日時点で女子15歳未満・男子17歳未満だから、中2と高1くらいなら始められるのでは? 簡単なリフトとスロー2回転くらいでできないかな? 国際大会でもノービスカテゴリが行われるケースがあるんだし。
成美ちゃん、松竹芸能に所属したら、バラエティ番組なんかに積極的に出るんだろうか。それはそれで面白そう 違う世界を知って、いつかまたペアの世界に関わっておくれ
俳優の岡江久美子さんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなったというニュース。有名人の感染が伝えられることが続いているが、世代の近い人のケースは怖さが迫ってくる。。。
「はなまるマーケット」「連想ゲーム」の印象が強いけど、確か朝ドラの出身だったような?と思ってウィキペディアを見ると、ポーラテレビ小説「お美津」がデビューだったそうな。
NHKの朝ドラが「連続テレビ小説」で、朝が本放送、同日昼が再放送。TBSのポーラテレビ小説は、昼が本放送で翌朝が再放送。新人女優を主演させるパターンも似ていた。
夏休みなんかは、朝NHKを見て、昼にTBSを母と一緒に見ていた記憶がある。女優陣の名前を見ると、後々活躍が続いている人はNHK朝ドラより多いかも
岡江久美子の最後のドラマ出演は、昨年の日テレ「家売るオンナの逆襲」になるだろうか。たまたま見てたが、ソファに寝転がったまま洗濯物を取り込んだりする、ずぼらな主婦を演じていて面白かった
発熱から数日で容体が急変したという話。家族は「今はただ残念で信じがたく、悔しくて悔しくて他は何も考えられない状態です」。まさに、、、
ご冥福をお祈りするとともに、今できることをしようと思う。Stay Home