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集団の中の一人として扱われ、
自分というものが認められなくて、
個性、個性と主張しながら、
何の個性も認められなくて、
しかたないから、自分勝手に個性を主張する。
そんな空しい日々が続く毎日です。
若者達の悲鳴です。
愛する国もなく、古里もない。
帰りたくても、帰る場所がない。
そんな若者達の叫びが聴こえます。
こんな日本ではいけない。
もう一度、日本の原点を見直そう。
ＩＢＳ外語学院第３５期生ひとりひとりが、
みんな主人公になって、
日本の心、日本人の心、自分の心を、
日本全国に、
いや、世界中の人々に英語で発信します。
今週の金曜日、８月７日、午後１２時半から、
鹿児島中央駅前アミュ広場の舞台がその場所となります。
万障繰り合わせて応援して頂きたく、
このブログでご案内いたします。
『薩摩の偉人を支えたおごじょ達』森麻理恵
『心を支える諺』吉見香織
『水の危機－日本の未来』月野景介
『李香蘭－数奇な運命と日中友好』山下純子
『がばいばあちゃんの教え』八田大子
『長寿の国ニッポンの食文化』深水愛子
『東郷茂徳・平和のために生きた人生』米丸茂徳
『あなたももうすぐ裁判員！』白石美幸
『留学の歴史・日本人にとって留学とは？』河野優紀
『日本のエンタ－テインメント・日舞』下平晃輔
『医学の歴史にみる日本人の気質』和田哲哉
『桜島爆発に学ぶ』河野由佳
『古布に込めた想い』滝野美穂子
『金子みすずの世界・透明な言葉たち』溝上優
『落語・日本の情緒』榎木航
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『俳句・世界一短い詩』木下正貴
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『敬語・英語と日本語の違い』今和泉祐気
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『花火・夜空を彩る日本の芸術』小原めぐみ
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青春が輝くとき。
それは、誰に言われるでもなく、
自分との戦いに一生懸命燃えているときだ。
しっかりとした目標に向かって、
完成されていく自分の姿を感じるときだ。
８月７日、鹿児島中央駅はアミュ広場。
学院第３５期生は、
誰一人として例外なく、
全ての学院生が
その晴れの舞台を
日本一の舞台にするために
一心不乱に頑張っている。
日本人の思いやりを
日本人の文化を
日本人の底力を
日本人の言葉の力を
世界に向かって
発信しようとしている。