小手投げ、腕・ひじ痛そう

　遠藤は臥牙丸を土俵際まで持って行ったのに、逆転されました。

　もう一押し…と思ったけれど、スローを見たら、無理だと思いました。
　というより、怪我してない?　という感じでした。

　臥牙丸の小手投げ。
　あの体勢から、腕ひしぎとか、そういう技に持っていけるんじゃないかと思ったほど。
　相撲は即座に決着するから、タップをする場面はあり得ないんだけれど、一つ一つの動きが格闘技だな、とあらためて思うことあります。

　怪我してなければ、ラッキーと見るべきか。
　遠藤4勝3敗。

空馬が先頭グループでゴール

　今日の中山9R。古作特別。
　横山典弘騎手が乗った、インストアイベントが落馬。

　馬はそのまま走り続けました。
　落馬の時点では最後方になったと思います。

　そこから中盤で追い上げていって、大逃げのクラウンデュナミスを追う位置に。
　クラウンデュミナスの鞍上は横山和生騎手でした。

　直線に入ってからも、鞭は入らないのに加速してました。
　先頭に並びかける場面もありました。
　ゴール板のところは4着。

　騎手の体重がない分楽だとしても、やっぱり騎手の指示がなければ、勝負所とかわからないのでしょうね。
　走り切るというのはすごいと思うけれど、虎石さんが、勝ったパワースラッガーについて、「空馬の影響も受けずに」と言ってたから、やっぱり騎手がいなければ、馬は馬…という状況なんだと思います。

赤いルーフのS660

　腰から臀部に痛みがあって、木曜から練習はウォーク。

　今日はそのおかげで、グッドタイミング。
　赤いルーフのS660とすれ違いました。
　もし、走っていたら、通過のタイミングがずれていたはずだから。

　ボディはホワイト。ルーフが赤。
　スピードはそんなに出てなくて、でも、排気音がとてもよかったです。

　S660のHPを見たら、赤はボルドーレッド。ディーラーオプションで今年の4月上旬販売予定となっているので、それ以前は黒以外選択肢はなかったんですね。
　お値段129,600円。高いけどそれだけの値打ちあり…。見た目は十分に。

　Concept editionに装備したものと同等と言うことで、もしかしたら、そちらのS660だったのかもしれません。

「3割、30本、3盗塁でトリプルスリー」

　昨日の巨人・ヤクルト戦。

　山田哲人選手のトリプルスリー関連の話で、解説の古田敦也さんが、
　「私も3割、30本、3盗塁でトリプルスリーを達成したことある」と言って、同席の稲葉篤紀さんを大いに笑わせてしまったようです。
　笑い声は入ってなかったかもしれないけれど、お話としてはそうでした。

　1992年のシーズン、打率.316、ホームラン30本、3盗塁。
　素晴らしいと思います。
　翌年、11盗塁。キャッチャー=走らない、ということでもないですし、古田選手に鈍足のイメージもなかったです。

　ただし、キャッチャーが怪我や故障をするとチームへの影響が大きいし、どのチームも正捕手がどんどん盗塁するということはないように思います。

　キャッチャーと言えば、古田選手の師でもある野村克也氏。
　シーズン最多盗塁は13。1967年。打率.305、35本塁打、13盗塁。こっちもトリプルスリー?　13の3をとって……。

　現役時代と、引退後ではやはり「え～そうなの」という数字がたくさんありそう。
　解説をやっている方は、皆さん活躍してますからね。

自発的な集まり

　安保法案反対の集会について、動員やノルマではなく、個々の参加者が自発的に集まっている、それが従来と違うことなんだ、そういう話をしている方をテレビで見ました。

　国会周辺の集会についてだと思います。

　新潟市でも賛成、反対それぞれ集会はあって、地元紙を読むと、賛成派の集まりは日本会議新潟支部が関わっているようです。
　反対派は、新聞の折り込みチラシで集会の案内があって、連絡先を見ると、県労連や勤労福祉会館の文字があります。
　
　どちらも、動員とかノルマの部分とは違う、その点では自発的なのでしょうが、微妙に国会周辺とは違うのかな?とも。

　どんなかたちであれ、参加するのは自分の意志じゃないかとも思うし、動員とかノルマというのは、いやいやでも参加しているという意味なのかもしれません。

　言葉の意味というのが、なかなか難しい。
　法律になれば、解釈でなんとでもなってしまうし…。

害虫駆除中の爆発

　青森県黒石市の小学校で起きた爆発事故。

　害虫駆除中の爆発、と言われてますが、害虫駆除の薬品等であんなに大きな爆発が起きるのでしょうか?

　調理室と最初に聞いた時は、家庭科室・調理室のことかと思いました。
　そうではなくて、給食の調理室。
となると、ガスが漏れていた?
　それなら、においやガス漏れ警報器で気付くはずかと。

　まだ、原因を調査中という記事しかないようです。
　かなり大きな出来事だと思うので、続報に注目しようと思います。

録画頼み、再放送頼み

　テレビ番組を見るのは、ほとんど録画です。

　昨日はNEWS23と小林一三のドラマを録画予約したんだけれど、録画されませんでした。

　放送時間の変更か、放送されなかったか。
　そういうメッセージが残っていました。

　録画だと、こういうことが起きる。小林一三のドラマは再放送を予約したのに…、もう見られない…。

　だったら、オンエアを見ればいいのに、というのは、結局放送時間の変更があれば、見られないかもしれないし、複数チャンネルを同時視聴できないし、見逃すという点では同じことかと。

　そんなこともあるさ、と諦めるしかないのです。

幻のホームラン、記録はピッチャーゴロ

　NHKラジオ第一、「今日は何の日」で、長嶋茂雄幻のホームランを言ってました。

　昭和33年、入団した年です。
　その結果、ホームランは29本でシーズン終了。
　幻のホームランがほんとのホームランであれば、トリプルスリー達成だったのに。
　実質的には達成していた訳です。

　幻のホームラン、記録は「ピッチャーゴロ」と伝えてました。
　そういうルールになっているのでしょうかね。

　どこかに「注：スタンドインだけれど、ファーストベース踏み忘れ」とか、書くのかな?

「両方エースっぽいピッチャー」

　昨日の巨人・ヤクルト戦。

　BS朝日で中継。
　解説は古田敦也さん、稲葉篤紀さん。
　
　1回裏、古田敦也さんが、
　「両方エースっぽいピッチャー」と言いました。
　だから、ロースコアのゲームになるだろうということなんだけれど、
　「エースっぽい」これはどういう意味合いか?

　エース級、エースクラス、というのは以前から聞きます。
　昨日はマイコラスと小川。
　巨人は菅野がいるけれど、勝ち星ではマイコラスが一番多いです。
　ヤクルトは、石川がいるから?　あるいは館山…。

　エースっぽいってことはエースじゃないんだよなぁと思って、「っぽい」という言い方を考えたら、
　「色っぽい」が浮かびました。

　「異性を引きつけるような魅力にあふれているさま。なまめかしい。多く女性にいう」

　「エースっぽい」をエースに準ずるという意味でとらえず、「まさにエース」と考えればいいのか…。

Little Glee Monster「書きかけの未来」

　BSプレミアムの火曜日、ドラマ「オンナミチ」

　ドラマの中で売り出し中のガールズグループ「シュガーガールズ」
　うまいのです。
　曲もいいと思います。

　録画してたのを見てたら、出演者の中に、
　Little Glee Monsterとあって、複数形でないから、個人かもしれないけれど、グループ名でもありそうで、調べてみました。

　やっぱり、そういうグループでした。
　曲のタイトルは「書きかけの未来」
　ドラマの中でも、そうなっていたかな?
　
　ネット配信されていて、iTunesで250円。アマゾンで257円。

　今は、こういう形で、楽曲を購入するんですね。
　
　曲もいいし、歌声もきれい。
　ヒットの程度はわかりません。グループ名は「リトグリ」と略されているようで、ということは人気あるのでしょうね。