鍼治療に行ったとき、先生が連節バスについて、
「普通のバスと変わりない」という話をしていました。
連節バスに実際に乗った患者さんが、「別段、変わったものではない」と説明されたそうです。
もちろん、長さが全く違うし、そのため後から前に移るとき、連節部を歩くのはちょっと危ないという説明もされたようです。
鍼の先生は白杖使用者なので。
普通のバスというのが、ステップのあるバスなのか低床式のバスなのか、という点を私に聞かれたのですが、私は乗ってないのでわかりません。
現在のものなら、低床式だと思います。
私が、今月初め、大学病院に怪我の治療で行ったときに乗ったバスは、低床式ではなくステップありました。それなのに、座面が低くて、窓から外が見にくいのです。
バスに乗ると見晴らしがいい、というのが、割と子供受けしたりするし、高速バスに乗ると、遠くがよく見えるというメリットもあります。
それが全くなくて、閉塞感に近かったです。
連節バスは見晴らしがどうなのかわかりませんが、街中を走るだけなら見晴らしは関係ないか……。
でも市長は「ファミリーや子供が大喜び」と事前に大きく宣伝してたんだから、見晴らしがいいとかあるのかな?
そういう理由で利用者が増えると、定時制が確保できないという大きな矛盾になっているんだけど。
「普通のバスと変わりない」という話をしていました。
連節バスに実際に乗った患者さんが、「別段、変わったものではない」と説明されたそうです。
もちろん、長さが全く違うし、そのため後から前に移るとき、連節部を歩くのはちょっと危ないという説明もされたようです。
鍼の先生は白杖使用者なので。
普通のバスというのが、ステップのあるバスなのか低床式のバスなのか、という点を私に聞かれたのですが、私は乗ってないのでわかりません。
現在のものなら、低床式だと思います。
私が、今月初め、大学病院に怪我の治療で行ったときに乗ったバスは、低床式ではなくステップありました。それなのに、座面が低くて、窓から外が見にくいのです。
バスに乗ると見晴らしがいい、というのが、割と子供受けしたりするし、高速バスに乗ると、遠くがよく見えるというメリットもあります。
それが全くなくて、閉塞感に近かったです。
連節バスは見晴らしがどうなのかわかりませんが、街中を走るだけなら見晴らしは関係ないか……。
でも市長は「ファミリーや子供が大喜び」と事前に大きく宣伝してたんだから、見晴らしがいいとかあるのかな?
そういう理由で利用者が増えると、定時制が確保できないという大きな矛盾になっているんだけど。