新型エブリイワゴン

　スズキのエブリイワゴンが新型となりました。

　どこがどう違うのか、よくわからないです。見た感じでは。
　レーダーブレーキサポートが全車標準となっていて、ここはたぶん大きなポイントなのだと思います。

　トランスミッションは4速ATのみ。
　5AGSが選べるのかと思ったら、違いました。

　これは、4ナンバーのエブリイに搭載なんですね。
　エブリイはターボだと5MTか4AT、自然吸気は5MTか5AGS。
　
　商用で使うなら、やっぱり4ナンバーがいいんだと思いますが、そうでなくても4ナンバーで5AGSを選ぶというのも面白そう。
　もっとも、その場合5MTの方が価格が安いというメリットあるから、そっちを選ぶのかな?

　スペーシア/スペーシアカスタムがあるから、エブリイを選ぶ人は、積極的な使い道がある方なのでしょうね。
　スペーシアの方がカラーバリエーションも充実しているし、燃費もいいから、営業の方もそっちが勧めやすいでしょうね。

コパノリッキー、武豊とのコンビで連覇は?

　22日のフェブラリーステークス。

　JRAのHPに出馬表がありました。
　コパノリッキーは武豊騎手とのコンビ。
　連覇を目指します。果たして?

　コパノリッキーが前走東海ステークスで勝った時に、「みんなのKEIBA」の福原アナウンサーが、武豊騎手はコパノリッキーとワンダーアキュートどっちに乗るんでしょう?と言ってました。

　コパノリッキーになりましたね。
　ワンダーアキュートはF.ベリー騎手が乗ります。

　前走根岸ステークスで2着のワイドバッハ。こちらもその時武豊騎手。
　22日は蛯名正義騎手。このところ、武豊騎手と交互に乗ってます。

　好調な馬が多いから、明日発表の枠順が人気に影響するのかも。

富樫勇樹、9分プレイ得点なし

　テキサス・レジェンズの富樫勇樹選手。

　18日の試合は9分間のプレイ。
　得点なし。シュート2本打ってます。

　アシストやリバウンドもなし。
　
　日本に一時帰国した時、スポーツプラスの取材もあって、
　「NBAから呼ばれるために、チームのことより自分のプレーをアピールする傾向がある」
　そんな話もしていました。

　それでもやっぱり試合をしている以上、勝った方が気分がいいと思います。
　18日はレジェンズ敗戦。

　富樫選手の活躍で、チームが勝利できると一番いいです。

東京マラソンの注意事項

　22日の東京マラソン。

　大会HPに注意事項が載っていました。
　『東京マラソン2015における重要なお知らせ』
　持ち込みの制限や、入場ゲート等々。

　別段、参加する上で不便とか困るとかいうものではないように思いますが、全参加者に周知するのは大変でしょうね。
　と言うか、実質不可能かと思います。
　
　資料を配付しても読まないかもしれないし、HPを見ない人はたくさんいると思います。

　たぶん、大会要項というのか、パンフレットというのか、参加が決定した人に通知済みなんだと思うのですが、それも読んでいるかどうかはあやしいです。

　ランナーも多いし、沿道の方も多いですからね。
　大会がビッグになると、運営がそれだけ大変なのがよくわかります。

親と子の大きな行き違い

　週刊朝日の連載「パテカトルの万脳薬」(池谷裕二）に、とても怖いことが書かれていました。

　虐待されても親を愛すると言うのです。

　それは、本能からくるもの。
　『育児放棄の気配を感じた時には、見捨てられない確率を少しでも高めるために幼仔のほうから積極的に養育者に愛着を示したほうが得策』
　これが脳に自動プログラムされているというのです。
　動物実験で確かめられていると。

　人間の場合も、それは残っているだろうと。
　『虐待する親は自分の過失に気づきにくいと言われます。これは赤ちゃんが虐待親を嫌わないどころか、ますます好きになってしまうからでしょう』
　怖いですよ、この話。

　でも、すごくあり得そう。
　こんなにしたのに、それでも私を慕ってくれるんだ…なんて親が思っていたら、勘違いというか行き違いというか…。
　　
　第三者がどう関わるか、その重要性を感じるばかりです。

質問に質問を返す

　イスラム国人質事件に関して、共産党の小池晃議員が質問したとき、安倍総理は質問には答えず、反論というのか、問題を投げかけるというのか。

　西日本新聞のウエブ、2月4日の記事に詳しく出ています。

　以前、何かで読んだのですが、質問に対して質問で返してくるのは、信用ならないと。誠実さがないとかそういう意味もあるけれど、詐欺の可能性ありと。
　たぶん、怪しい電話に気をつけるというような話の中だったように思います。

　何かの説明を求めたときに、それを質問で返してくるんでしょうね。

　橋下市長も質問に対して、質問を返してくるような場面、何度か見た覚えあります。

　小池晃議員の質問に対しても、西日本新聞の記事は、
　「質問に正面から答えない」と書かれています。

　私が読んだものにも「相手のペースにはまったらだまされてしまう」と書かれていたような気がします

　同じような注意が必要なのかどうかはともかく、質問に対してきちんと答えるというのが誠実というのは間違いないと思います。誠実さのないやりとりは信用しない。これは絶対的なことだと思います。だまされないためには。

喫煙シーンと飲酒シーン

　昨日見た1994年のドラマ、
　「刑事・野呂盆六」

　島田陽子さんがたばこを吸っているシーンがありました。
　それが左利きを察することにつながっていたようにも思うので、必然のシーンだったのかもしれません。

　昨年放送していた「匿名探偵2」を見ていたら、片瀬那奈さんがたばこを吸っているシーンがありました。
　かっこいいなんて言っちゃいけないのかもしれませんが、かっこよかったです。

　1994年は分煙を言われてた頃でしょうか。
　今は圧倒的に禁煙。

　その一方、飲酒シーンは当たり前のように出てきます。

　どっちの問題が深刻かと言ったら、飲酒も大きな問題を引き起こしていると思います。
　禁酒の方向は全くなし。
　「乾杯条例」なんてのまであります。日本酒で乾杯しよう。
　お酒はやめましょう、という方向じゃないんですね。

　年数が経っているドラマや映画を見るとき、喫煙シーンにも注意して見ようと思います。

堂上剛裕、ホームラン

　昨日のすぽると!、キャンプ情報。
　巨人のコーナーでは堂上剛裕選手。

　ホームランも出ました。
　センター方向に、見事!
　
　支配下登録も近いんじゃないかという見立てでした。
　サムスンとの試合でした。
　守備は一塁に。
　
　スポーツ報知の写真を見たら、ユニフォームにアンダーアーマーのマークがついてます。
　アディダスではない?
　それも支配下選手と育成枠の違い?

　他の選手のユニフォームを確認したかったけれど、わかりませんでした。

籾井会長の答弁

　昨日のFNNニュースジャパンで、籾井会長の答弁が映りました。
民主党の会合。

　NHKのニュースでは取り上げていなかったので、そこは各局の都合かな。

　籾井会長は、強気と言うのか、今は立場が安定・強固なんでしょうね。
　70代というのは、通常だとリタイアしている年齢ですが、まだまだ血気盛んという感じで、現役バリバリ感。

　年齢って一体何なのでしょう?

5か月前は155円/ℓ

　先週、街中を走っている時に、スタンドのガソリン価格が目に入りました。
　120円台。
　走っている時で、正確にチェックできませんでした(視力の問題です)。
　129円かもしれないけれど、130円を切っていたのは確か。

　ずいぶん下がったなぁと。
　
　思い出したのが、昨年の越後湯沢秋桜ハーフマラソン。
　レース後、お土産を買うからと駅前に向かっているとき、ガソリンスタンドの価格表示の写った1枚がありました。
　トヨタの86を映したのですが。

　155円です。

　ずいぶん下がったのですね。
　価格は安い方がありがたいです。ガソリン以外も。
　デフレからの脱却と言われると、どうも物の価格が上がることを考えるから、やっぱり下がった方がいいのに、と120円台の表示を見たときの実感。