今年のオクトーバーランは中止

　ランナーズでずっと続いていたオクトーバーラン。
　今年はTシャツの販売もなかったし、登録の案内もなかったです。
　ないのかなぁ？と思っていたけれど、ランネットのHPに今年は中止の通知が出ました。
　昨日の日付です。

　来年はリニューアルして実施とのこと。
　それを楽しみにします。

巨人がリード、阪神がリード

　巨人・DeNA戦は6:1と巨人がリード。
　一方、広島・阪神戦は4:3と阪神がリード。

　今日は、最後までしっかりチェックしないと。

　セ・リーグも注目の試合ですが、パ・リーグも注目。
　こちらはオリックスもソフトバンクもリードされている展開。
　西武が中村32号、森6号と大阪桐蔭コンビが打ってますね。オリックス戦。

　今夜はスポーツ番組がにぎやかかも。

上杉鷹山の正室

　9月16日に放送された「BS歴史館」
　上杉鷹山の話でした。

　米沢藩のことで、上杉家の流れでもあるからずっと興味はありました。
　だけど、知らないことばかりで感心したり、驚いたり。

　最後の話で、正室が知的障害をもち、それでも一緒に雛遊びをしたり、大切にしていたという話。
　全く知りませんでした。
　子供はいません。

　養父の上杉重定の次女。重定自身は、自分の子供のことをよく知らなかったようです。

　BS歴史館の語り方からすると、そのことは広く知られているようでした。
　今とはまた障害に対する受けとめ方も違っていたかもしれないし、具体的にどういう障害だったのかはわかりません。

　藩の膨大なる借金を完済したという点では、今の時代と関連するし(今は返す見込みがないらしいですが）、もし、上杉鷹山のドラマが作られるようなら、大いに注目しようと思います。

加藤は大型キャッチャー

　巨人・DeNA戦。
　巨人のキャッチャーは阿部。
　内海先発で、このところ加藤とのコンビでしたが、今日は阿部。
　やはり、優勝を意識しているか…。

　あらためて巨人の選手一覧を見ると、加藤の186cmは大きいです。
　阿部も大きいと思っていたけれど180cm。小林は178cm。
　
　他チームを見ても、キャッチャーはそれほど身長のある選手はいません。
　加藤が新発田農業で活躍していたとき「新潟を代表する大型捕手」とは言われていたけれど、プロに入れば特別大型云々は言われないと思ってました。
　実際、そういう注目はなかったと思うし。

　大型捕手と言ったら、まず田淵幸一さんを思い出します。
　田淵さんが186cm。

　キャッチャーは大柄な人というのは、どちらかというと横幅ですかね。
　
　ともあれ、今日が胴上げとなるためには広島の試合も関わります。
　広島・阪神戦は1:0と広島リード。
　巨人・DeNA戦は0:0のままです。

栃ノ心も安彦も連続優勝

　今日は十両以下の各段優勝が決定。

　十両は栃ノ心。
　幕下は安彦。

　2人とも先場所に続いて。

　栃ノ心は怪我をするまでより強いんじゃないかと言われて、
　「以前は守る相撲が多かったけれど、今は、膝を曲げて前に出る相撲を心がけている」と。
　
　安彦は順調に。
　「遠藤関からご飯をごちそうしてもらいたい」という話をしてました。

つっかけたのも作戦？

　逸ノ城が鶴竜に勝ちました。

　立ち合い、左に変化。
　はたき込み。

　思わず、変わった！と声を出してしまいました。
　稀勢の里戦で変化は見せたけれど、昨日は豪栄道と四つ相撲。

　今日も、立ち合いつっかけたので、早くまわしを取りたいのだろうと思いました。

　インタビュールームで、立ち合いの変化を聞かれて、
　「最初から考えていました」と。
　となると、つっかけたのも作戦？
　当たってくると思わせて、鶴竜が出てくるところを変わってはたくと。

　もっとも、しっかり組んでから、逸ノ城が勝ったりしたら、横綱の面目丸つぶれ、というのもありますね。

　明日の白鵬戦がどうなるのか？
　逸ノ城が豪栄道に勝って、その豪栄道が白鵬に勝ったんだから、逸ノ城も勝てる？
　どっちかというと三すくみになるような気もするけれど。

　「明日は当たっていく」とインタビューで答えたように思うけど、それはもう「作戦開始」かもしれません…。

羽生四冠、王位防衛

　将棋の王位戦。
　羽生四冠が防衛。

　棋譜を見たら、途中で大駒が全部木村八段のところに。
　そういうのは、全然関係ないんですね。

　4勝2敗1持将棋。
　第8局には進まず。

　今年度、対局数ランキングも羽生四冠が29局でトップになってます。
　木村八段も28局で2位。

　勝数が羽生四冠23勝でトップ。2位は藤森哲也四段の18勝。
　すごいです、羽生四冠。

療育手帳の話が

　神戸市の小1女子の事件。
　逮捕された容疑者は療育手帳を所持。
　昨日のFNNニュースジャパンで伝えていました。

　どこかのニュースで、高校卒業の話があったと思います。
　療育手帳を持っているというのは、障害の程度が重いという印象というか、基準があるから、重いんだと思います。

　それと今回の事件がどう関わるかはわかりませんが、気になる部分。

有村架純のジャンヌ・ダルク

　有村架純さんが舞台でジャンヌ・ダルクを演じます。

　ジャンヌ・ダルクは「君のひとみは10000ボルト」に出てきます。
　もちろん、歴史の勉強でも習ったけれど。

　谷村新司さんの歌詞では「ジャンヌ・ダーク」になってます。

　舞台の「ジャンヌ・ダルク」は、HPで相関図を見ると、いろいろわかります。
　シャルル七世が東山紀之さん。

　実はフランス国内で何かあったのかと思っていたのですが、イギリスとフランスの戦いでした。

　ちょっと「風の谷のナウシカ」をイメージしたりしますが、ジャンヌ・ダルクは実在ですから。

　TBSが主催に入っているから、テレビでも情報が流れるのかも。
　注目します。

昨日まで12個の与四球だった五十嵐が

　昨日のソフトバンク、敗戦は押し出し四球の連続。
　五十嵐亮太投手。

　四球の多いピッチャー？
　そんなことはないですね。

　昨日までは60試合に登板して、四球は12個与えただけ。
　それが昨日は5個も。
　そのうち4個が押し出し。
　そういうことがあるんですね。

　スポプラでもすぽると!でも、その場面は出ました。
　すっぽ抜けではなくて、際どいところをついている感じ。

　三振は投球イニング以上に取れているから、球威は今でも十分なんだと思いますが。
　それがプレッシャーなんでしょうね。