「工藤」は青森県に多い名字

　洗濯機の調子がおかしくて、修理を依頼。

　修理日確認の電話が来て、担当者は「くどう」さん。

　電話の最後に、連絡先の番号と担当者名の確認があったので、「くどう」の漢字を確かめました。

　思い浮かぶのは「工藤」ですが、「宮藤」もありますから。
　昨年は特に「宮藤官九郎」が話題でしたし。

　やっぱり「工藤」でした。
　余計なこととは思いつつ、
　「青森県に多い「工藤」さんですね」と言ったら、
　「私もその一人です」とリアクションあり。
　何だか、そのままプライベートな話しに行けるんじゃないかと一瞬思いました。
　さすがに、そうはしませんでしたが。

　県によって特徴的な名字というのはけっこうあります。
　それが町や村でもあると思います。

　それぞれにいわれがあるのでしょうから、特徴が薄まりすぎないようにと願うのです。

第1中継所の上位6校がそのままゴールも上位6校

　今日の午前中にやっていた、箱根駅伝の特番。

　第1中継所のタスキリレーを見て、ちょっとビックリ。
　日体大、駒澤大、東洋大、明治大、早稲田大、青学大の順。

　その6校はゴールでも上位6校。
　順序は変わりましたが。
　東洋大、駒澤大、日体大、早稲田大、青学大、明治大。

　もしかしたら、初めて？　
　たいていは、有力校が出遅れたり、1区は激走したけれど、その後徐々に順位を落としてしまったとか、そういうチームがあると思います。

　今回は上位6校が安定していて、7位以下は大混戦そういうことだったのか…。
　
　往路はちょっとだけ7位になっている場合があるけれど、復路はずっと上位6校は同じ。その中での順位変動はあっても。

　抜きつ抜かれつが駅伝の面白さだとしたら、上位は安定しすぎだったのかも。
　シード権争いの10位前後がすごく変動していて、そちらは面白いという表現では申し訳ないけど、すごい盛り上がりと言えるのかも。

種付料600万円で今年150頭

　みんなのKEIBAでオルフェーヴルの話題がありました。

　種牡馬となって、今年の予定が150頭だと。
　種付料は600万円。

　過酷な労働なのかどうかはわかりませんが、何だか数字を見ると大変そう。
さすがに、何でもOKというわけでなく、相性だってあるでしょうし…。

　今度はオルフェーヴルの子が凱旋門賞を！という話題も出ていましたが、JRAは海外遠征の補助金等を廃止という話は出ませんでした。
　遠征しにくくなる。その可能性大。
　例えオルフェーヴルの子であっても、願いだけでは行けないし。
　他の強い馬にとっても、海外遠征しにくくなるのは確かだと思います。

　「海外遠征しにくいなら、国内のレースに出ましょう」という狙いかもしれませんが、そのあたりの解説もしてもらえるとありがたい。
　
　だけど、番組スポンサーが「JRA」だから、JRAのやり方を批判するような話になるのはまずいから、つまりは話題にできないか…。

細江純子さん復帰

　みんなのKEIBAに細江純子さんが戻ってきました。

　出産でお休みしてました。

　お子さんは「3ヵ月で8kg」だと。
　男の子で「ジョッキーに」という周囲の声に、
　「無理みたい」と。

　50kg弱の体にはならないだろうなぁと、思いますね。

　今年は優木まおみさんが産休に入られるはずですが、いつになるのかな？
　めでたい番組となってますね。

騎手がいないまま先頭を走って…

　今日の京都10R初夢ステークスで落馬。
　2頭も。

　そのうちの一頭、メイショウコロンボがうまく外側から内側に入って先頭に。
　逃げました。

　レースからは除外されているわけですから、実況もメイショウコロンボをいわずに2番目を走る馬が先頭と言ってます。

　騎手がいないから軽いとしても、誰も指示を出してくれない…。
　今までも落馬で、騎手なしで走る馬を見たことありますが、たいていは最後尾になって遅れたり、逃げても馬群に呑み込まれたり。

　第4コーナーを回る時に内らち沿いをピタリと回って、これがすごくうまかった。
直線に入っても先頭。
　そのまま後続に差されることなく、先頭でゴール板を通過しました。
　どういうこと？
　馬は騎手の指示で走っているわけじゃない？　自分でレースを組み立てられる？

　除外されているから、放送でも何も触れないのですが、かなり不思議な光景でした。

まいまい、井崎先生ともに「金杯で乾杯」

　みんなのKEIBA。今年初。
　中央競馬も今年初。

　何と予想コーナーで、大島麻衣さんも井崎脩五郎先生も大当たり！

　「金杯で乾杯と50年も言い続けている」と井崎先生。今日は実現。

　中山金杯のオーシャンブルーをまいまいが、京都金杯のエキストラエンドを井崎先生が。

　こんなに見事に当たるなんて、今年はすごいことになるのかも……。

都道府県対抗女子駅伝のユニフォーム

　都道府県対抗女子駅伝、来週の日曜日。
『皇后盃　第32回全国女子駅伝』のHPに47チームのユニフォームが載っていました。

　新潟県チームは黒と黄色。
　毎年そうなのですが、他チームで似たのがあって間違えてしまうことがありました。

　画像をしっかりチェックしたら、黄色の入り方が違っていました。
　奈良県と似ているのですが、新潟の方が黄色が多いのですね。

　走っている時にはわからない。私の低視力が問題なのですが。
　16と29のナンバーを見れば即座にわかるのですが、それが見えないから。

　エントリーメンバーは8日に掲載されるようです。
　楽しみです。

お年玉に5万円!!

　柏崎潮風マラソンのエントリーが近づいてきました。

　今年は4人分。
　チームイタグレが増えた…。
　中学生の姪がファンラン5kmを走ると。
　地元ですからね。楽しそう。

　でも、申込みはこちらから。
　それでもって4人分のエントリー料を用意しておかねばならないのですが、お金が足りない。

　年末に年越用＋αを用意したのじゃなかったっけ？
　どうしたのだろう？

　妻に聞いたら、
　「お年玉に5万円使ったのが痛かった…」
　痛いです、それ。
　妻の実家に高額お年玉組3人いるし、私の実家では甥や姪の子供たちにも（幼子たちにも）渡してきたと。
　見栄を張らずに、わが家の状況はわかっているんだから…。

　ともあれ、エントリー料は何とかしとかないと。

ほとんど007の世界

　パナソニックがスマホを使って自動車の操作をするシステム開発。
　実用化は平成28年にも…。

　映画の007シリーズで、ボンドカーを操作している場面あったように思います。
　まだスマホではないけれど、画面をなぞっていたかも。
　スティックではなく、パッドだったと思うけど。クルマはBMWだったか。

　それが現実になる。

　いいこととも思えないけれど。
　無人のクルマが動くのはやめてくれ！という気持ちもあります。

　無人だったら、あぶないものを積んで動かすこともできるし、場合によっては車庫入れではなく、何かに突撃とかも。
　そういうことは考えていないと思うけれど、ちゃんと運転席で操作するのが一番いいと思うのは古いか？

高校駅伝弥彦大会、復活を！

　箱根駅伝で設楽兄弟の活躍、注目度が高まっています。

　私が設楽兄弟の走りに注目したのは、2010年3月の高校駅伝弥彦大会。
テレビ放送を見て、いい走りをしていると思いました。
　1区啓太区間賞。3区悠太区間3位。名前からして兄弟だとは思いましたが、双子というのは後日知りました。
この大会、武蔵越生は6位。

　優勝は青森山田で田村優宝選手がいました。現在日大4年。
　2位の九州学院には本田匠選手（日体大4年）、元村大地選手（東海大4年）。
5位佐久長聖には代田修平選手（中央大4年）と大迫傑選手（早稲田大4年）。
　17位ですが明成高校には村山謙太（駒澤大3年）、紘太（城西大3年）兄弟。
　県勢トップの19位東京学館新潟には難波幸貴選手（帝京大4年）、佐藤舜選手（上武大3年）。

　精査すれば、もっと多くの箱根ランナーがいるのではないかと思われます。

　残念ながら平成24年の大会で終了となりました。
　第20回まで。
　同大会のHPに各回の記録が載っています。
　箱根に限らず、長距離選手として活躍した選手がたくさん走っています。

　ぜひとも、復活して欲しい大会。飛躍につながっていると思うから。