秋桜ハーフのパンフレット到着

　越後湯沢秋桜ハーフマラソンのパンフレットが届きました。
　ランネットでのエントリーは22日から始まっています。

　私はハーフにエントリーしました。
　エントリー開始日前にパンフレットが届くといいと思いますが、この地区は遅配があるようで、その点を考えておかないと、「遅れ」になるかも。
　別に、マラソン大会のエントリーに限らず、郵送に関するもの全部。
　
　秋桜ハーフの「今年から」のポイント。
　☆ウェーブスタート
　　ハーフは3分刻みでタイム別のスタート。
　☆年代別が5歳刻みに
　☆5kmごとのスプリットタイムも計測

　どれも魅力的！

　それまでには、いくら何でも、ろっ骨骨折や右くるぶしの痛み、全快しているでしょう。
　全快していても、練習できてないと厳しい上りがあってつらいかも。

　早く治りますように！

ウイニングウニ

　「あまちゃん」
　アキがウニを捕りました。

　みんなが喜びました。
　それっていいですね。
　大勢で喜べるのは採光です。

　全開で漁をしている日に1個だけという、ちょっと寂しい部分でもあるのですが、
　ウイニングウニ(?)は供えられました。

　来週は、また新しい展開になるようです。

バッティングは遺伝か？

　巨人・ヤクルト戦。
　5回表、2死一、三塁の場面で菅野が打席に。
　
　大学時代はバッターボックスに立っていないという説明。
　DH制だから。

　「それでも、原監督のDNAが入ってますから」とアナウンサー。

　う～ん、バッティングは遺伝するの？
　一見、科学的な話に聞こえます。DNAと言うから。
　だけど、それなら打者になっているかな？

　先日、水野雄仁氏が
　「脚の形が原監督に似ている」と言ってました。
　下の部分。ふくらはぎ。

　これは説得力があるというか、そんな部分をよく見ているというのもありますが。
　体型は遺伝するのだと思います。

　センスとか運動神経的な部分、それはどれくらい遺伝するのでしょうか？
　子の場合と甥の場合というのも、共通性あるようで、違うようでもあり。

　結局、ライトフライで残念だったのです。

「コントの劇場」沢口靖子のシンデレラ

　昨日BSプレミアムで放送された
　「コントの劇場」
　三宅裕司さんが創っているのかな。

　一番最初のシンデレラのコントが一番面白かったです。
　
　沢口靖子演じるシンデレラ。
　「今一番欲しいのは何？」　と魔法使いのおばあさんに聞かれて
　「男、男が欲しい」
　
　沢口靖子が言うからね、すごいなぁ。

　王子様が小倉久寛さん。ピッタリ。
　王子らしいというのでなく、きれいな妃が欲しいよというのが、ね。

　これから、毎月1回放送されるようです。
見逃す危険もあるけれど、そうならないように要チェックです。

新型アコードの案内

　ホンダディーラーから、新型アコードの案内が届きました。

　「これじゃあ、何にもわからないじゃない」というのが妻の感想。
　ベルトラインから上の写真。横から。

　わからないんですよ。まだ発表前だから。
　ネットや雑誌では北米アコードの写真が見られるけれど、エクステリアは同じになるのかな？
　
　リアウインドの感じは、インスパイアを思い出させるイメージ。

　妻は独立したトランクルームがあると、「バックするときの感覚がつかめない」と言います。要はセダンはダメ、ということ。
　新型アコードはセダンオンリーのようですし、わが家の候補にはなり得ない。
　そもそも金額的に手が出ない。

3連単で11,626,950円

　今日の東京3レース。
　3連単の配当が11,626,950円。
　ウイニング競馬で見ました。

　複勝が
　4,400円、4,070円、3,950円だったから、人気薄の馬が上位にきたのでしょう。

　勝った馬が12番人気と言ってたから、11番人気と10番人気くらい？　複勝の配当からして。

　人気上位馬が上位にくるとは限らないけれど、たいていはそうなります。
　それも不思議な感じではあるけれど。
　出走馬が全部同等というケースはほとんどなくて、「この馬が有利」というのはわかるのでしょうね。それが人気に反映。

　さりとて、人気薄の馬が上位を占めることもある。
　その辺が面白さです。

和室のない家

　住宅販売のチラシが新聞に入っていました。
　ここからは2km程度離れていますが、よくわかる場所です。
　最近、駐車場を宅地に替えて、新築している場所。
　
　チラシには3棟でています。
　そのうち1棟は和室なし！
　他の2棟も5.25畳の和室が1室。

　もはや、布団で寝るのが珍しい世の中なのか？

　私の実家も、そんな感じになりました。
　母が存命の時に建てたから、母が暮らす部屋を和室に。2階に客間して和室を1つ。

　兄夫婦も甥・姪たちも、みんなベッドでの就寝です。

　そういう時代なのですね。

　中古住宅販売なら、和室が多い家があるかも。
　チラシがあったらチェックしてみます。何年前なのかも。

630km走っても空にならない

　整形外科のリハビリ室。
　割合明るい雰囲気。
　部屋はもちろんすごく明るいです。採光、照明。

　雰囲気も。スタッフの方もきびきびですし、明るいですし。

　だから、会話が聞こえてきます。
　
　「630km走ってもまだタンクが空でなくて」と、遠方に出かけた話をされている方。
　「クルマは何ですか？」と聞く、スタッフの方。
　「アクアです。リッター22kmでした」

　なるほど。
　アクアの燃料タンク容量は36リットル。決して大きくはありません。
　しかし、リッター22km走れば、満タンで792km走れる計算。
　それはすごいですね。

　わが家のステップワゴンは燃料タンク容量が57リットル。
　マラソン大会参加で高速を利用すると、リッター12kmは走ります。単純にかけ算すると684km走れます。航続距離としては十分だと思うけれど、36リットルのタンクではるかにしのいでいるアクア。それはもう圧倒されるなぁ。

連休前だから混む

　整形外科へリハビリに。
　駐車場のクルマが多い！

　昨日も混んでいて「明日にするか…」と思ったほど。
　でも、今日の方がもっと混んでました。

　「連休前だからね」というのが、看護師さんのお話。
　大型連休、ゴールデンウィークと言いますが、どっちかというと普段通りがいいという通院者もいそうです。

　患者さんの多くは、それなりの年齢の方。
　女性の方が多くて、7～8割という感じ。
　連休前に診察を受けておこうと、みんな集中するのでしょうね。

　病院通いにとっては、連休が少ない方がいいみたいです。
　（病院のスタッフの方は、連休が多い方がいいかもしれません）

ドラマ「刑事110キロ」

　新番組紹介の時から、気になっていた、
　「刑事110キロ」
　一昨日始まりました。

　太っている人のイメージは、人がいい。
　それを利用しちゃう…。

　これから、いろんな事件が起きるのでしょうが、体重110kgゆえのメリットがあるのでしょうね。
　それに、石塚英彦さんが食べるシーンも毎回あるのでしょうね。

　「最後に生き残るのは胃袋の強いヤツだ」と、若い頃酒屋のおやじさんが教えてくれました。
　私は、胃袋が弱い部類だと思います。
　
　体の大きな人を見ると「胃袋の強い人」だと思って、うらやましくなることもあります。

　思わぬところに井上和香登場。木内刑事（中村俊介）の奥さん役。
　竹下景子もレギュラーみたい。小料理屋のおかみさん。
脇役もいい感じで楽しみです。