マラソン代表、女子は3人

　NHKニュース7で、世界陸上のマラソン代表の話題がありました。

　女子は野口選手がアテネオリンピックの時の映像で紹介され、そのあと木選手のコメント。写真で福士選手。
　あれ、あとの二人は？

　男子の方は、5人の顔写真と名前。
　前田和浩、堀端宏行、川内優輝、藤原正和、中本健太郎。
　予想通りの5人。

　女子は？　ネットで調べたら、読売新聞の記事で、
　「女子は3人だけ」と出ていました。
　若手に経験を積んでもらうという方法や、赤羽選手のように確実性に期待という方法もあったと思うけど。
　エディオン渡邊裕子はじめ、期待の選手は何人かいると思うのに、ちょっと残念。
　
　今は、男子の方が入賞の期待大きいということかな。

　また、競歩の代表選手も出ていました。
　男子20km　鈴木雄介、西塔拓己、
　男子50km　谷井孝行、荒井広宙、森岡紘一朗
　女子20km　渕瀬真寿美、大利久美
　実績のある選手たちで、競歩の活躍も大いに期待したいです。

ダルビッシュがサイ・ヤング賞レベルと言ったのは？

　確か、すぽると！でAKI猪瀬氏が、
　「今年のダルビッシュはサイ・ヤング賞レベル」と話していたような記憶。

　今日のピッチングもそういう感じでした。
　NHKニュース7で見た範囲ではありますが。

　これで4勝目。
　20勝を越える可能性も大きいと思います。

　今年は岩隈も調子がいいし、黒田もいます。
　ダルビッシュだけに注目が集まるわけでないと思うし、それもまたプラスになるような気がします。

今度は「志村だヨ！」

　先週の金曜から、
　「志村だヨ！」が始まりました。

　首都圏より、遅れている開始だと思います。

　志村劇場とはまったく違って、志村軒に似ている面も。
　出演者は、ガラッと変わっているけれど。

　多岐川華子と字幕が出て、顔が多岐川裕美に似ていて、お嬢さんなんだとわかりました。

　優香以外は、全部変わったのかな？
　
　どんなコントになるか楽しみです。

カット絆はとれたけど

　新潟ロードレース、転倒でできたすり傷。
　当日は何枚カット絆を貼ったろう？

　今日は1枚も貼ってません！
　回復力がすごい！
　　
　まだ十分傷なんだけれど、傷口を乾かす方がいいと聞いているし。
　膝の上、肘の上、指先、顔…。

　すり傷が順調に回復している中、
　左胸が痛い！

　打撲だと思うし、休日救急でレントゲンも撮ったのだから、骨は大丈夫だと思うけれど、痛い。
　痛いと言っても走っているんだから、変か？
　転んだから走らない、というのは悔しいし。
　
　明日は、右くるぶしの診察を受けるから、合わせて転倒のことと痛みの部分を伝えて……、どんなことを言われるか。

「なんてったってアイドル」の人のセリフ

　今日の「あまちゃん」で、お母さん役の小泉今日子が、怒っちゃってました。
　娘のアキに「アイドル」のことをあれこれ言われて。

　そりゃ、怒りますよ。
　「なんてったってアイドル」の人ですから。
　そんなことも知らずに、アイドルを問うか！と怒っちゃって当たり前。

　それは、テレビを見ている「小泉今日子」を知る側のこと。
　ドラマではお母さんなのです。
　全く別の理由が用意されているはずで、それが何かは明日以降の話。
　
　もしかしたら、ずっと先にならないとわからないのかも。

　「なんてったアイドル」は1985年11月のリリースで、ここまでのドラマ展開を考えると、「こんな曲も流行ってました」と出てきてもよさそうな時間軸。
　まさか、それはないと思うけど、何とも創作と現実が入り乱れている感じで、面白いです。

「まだ続くの…」の表情

　昨日の、巨人・横浜戦。
　8回裏の巨人の攻撃。すごかったです。

　特に、14点目が入ったときの、横浜の選手・ベンチの表情。
　「まだ続くの…」という感じ。

　サッカーやバスケットボールは試合時間が決まっています。
　バレーボールのように、この得点まで来たら終わりという競技もあります。

　野球の場合は、何点とられても3アウトまでいかなければ、守っている方はベンチに戻れません。
　その厳しさというか、実質give upなんだけれど、それを表情に出してもどうにもならない。

　巨人側は、フレッシュなメンバーが多く出てきて、どんな展開であっても、雑なプレーをしたら、即刻ファームという危機感があるでしょうし。

　最後は寺内のホームランなんだけれど、ホームランがもっと早くに出て、ランナーなしの状態になれば、ピッチャーも自分のペースが作れるのでしょうが。ヒットでつないで、ランナーがいる状態はホームラン以上にダメージを残すというのも実感。

　もうすぐ、今日の試合が始まります。
　大勝の翌日だけに、打てなかったということのないよう、そして今日も勝つことを期待してます。

交代のタイミングを逃した？

　昨日の巨人・横浜戦。

　横浜の1点は4回表、ピッチャー井納のタイムリー二塁打。
　録画を見ていて、ビックリ。
　
　解説の小久保氏は、
　「どうして代打を出さないんだ、といおうと思っていたら、打ってしまいました」と。
　結果オーライという感じ。杉内もバッティングで活躍、対する井納もバッティングで活躍。それなら、ドラマとしてなかなかのもの。

　だけど、結果論としては、3:1の状態になって、井納が5回裏のマウンドに立ち、失点するというパターン。

　小久保氏が言うように、代打を出して1点とって、5回裏には別のピッチャー。それだったら、接戦に持ち込めたのかも。

　あくまで結果論ですが。
　ラッキー！と思ったのがつかの間というのも、スポーツの厳しさだと思いました。

掬太郎で「きくたろう」

　ラジオ深夜便の明日の放送紹介。
　にっぽんの歌こころの歌は、
　「たかはしきくたろう作品集」と聞こえました。
　たかはしは「高橋」でしょうが、「きくたろう」のイメージがわかず。
　もしかしたら「きんたろう＝金太郎」の聞き間違いかと思いました。

　曲の紹介で「ここに幸あり」があったので、調べてみたら
　高橋掬太郎

　花の菊ではなくて、てへんの掬。
　音読みを調べてみたら「すくう」と漢和辞典に出ていました。
　「両手で掬う」と使うのですね。

　ATOKでちゃんと変換できました。
　漢字を一つ覚えました。

「パ・リーグにいたとは思えない」

　昨日の巨人・横浜戦。
　杉内のバッティングについて、解説の小久保氏が言ったこと。

　2打席目、ファールで粘っていたときかな。

　1打席目がヒットなんだけれど、これはポテンヒットにも見えて、会心という感じではなし。

　2打席目はファールで粘って、同じく解説の武田氏が、
　「スピードボールで押せば打てない」と言っているのに、チェンジアップを投げて、ライトに犠牲フライ。

　「パ・リーグにいたとは思えない」というのは、DH制で打席に入らないから（交流戦でちょっとだけあるくらい。あるいは日本シリーズか）

　やっぱり、ピッチャーが打席に入った方が面白いと思います。
　守備側にしてみれば、絶対アウトにしたい場面。
　攻撃側にすると、バントさせるのか、何にもしないでいい三振でいいというのもあるでしょう。または、ここは代打で勝負というのも。
　そんな中「自分のピッチングを楽にした」と言われる、ピッチャーの巧打はたくさんありますね。

　大谷選手はセ・リーグを希望すれば、普通に過ごせたんじゃないかと思うけど、ドラフト前はメジャー希望だったんだから、しかたないですかね。

123119

　1,2の3と勢いをつけて、119番に通知…ってそんなことはあっては困ります。

　昨日の巨人の得点。
　
　途中経過で巨人がリードしているのは知っていました。
　結果を聞いたのはNHK第一夜10時からの「NHKジャーナル」のスポーツコーナー。

　17:1
　聞き間違いかと思ったほど。

　すぽると！で見たら、123119の得点。3回以降です。

　中継はBS1でありました。
　それを見始めたところです。
　9得点の場面、じっくり見ようと思います。