柏崎マラソンも1歳刻み対象！

　ランネットで大会チェックをしていたら、
　柏崎マラソンも「1歳刻みランキング」に対応していることがわかりました。

　やったね！

　もちろん、坂があって難易度の高いコース。
　私の力では、ランキング100位以内はとうてい無理です。
　
　それでも、新潟シティマラソンでなくても、対象大会を走られるというのは、すごい励みになります。

　エントリー開始は、もう少し先。
　心の準備はできています。

誰かに喜んでもらえるありがたさ

　NHK総合で始まったドラマ「天使のわけまえ」

　くるみ（観月ありさ）が和也（細川茂樹）にだまされた？という感じでスタート。
　しょげているくるみを救ってくれたのは、道路工事の現場で働くおじさん（イッセー尾形）

　おじさんにおはぎを食べてもらってから、弁当をつくるようになって、
　それがだんだん増えていきました。

　おいしそうに食べる人たちを見て、くるみは元気になっていきました。

　誰かが喜んでくれると、元気が出るのです。
　それってすごくいいことだと思いました。

　ドラマなんだけれど、現実もそうだなぁとしみじみ思いました。

新潟シティマラソンは1歳刻みランキングの対象

　ランナーズのフルマラソン1歳刻みランキング。

　対象大会が決まっていて、今年10月10日に開催される新潟シティマラソンは該当します。
　昨年は入ってなかった、と思ったら、昨年はハーフまででした。

　10kmにエントリーしたから、今年はしかたないけれど、
　来年以降はフルに挑戦！とモチベーションアップ。

　とはいえ、1歳刻みランキングに掲載されるのは100位まで。
　かなりのレベルです。

　大きな目標として、来年までにパワーを蓄積しましょう。

驚異の仮装レース

　ランナーズ8月号に、
　「ベイ・ツー・ブレーカーズ」の記事が出ていました。
　（Bay to Breakers　サンフランシスコ）

　「世界No.1の仮装RUNレース」という記事タイトル。
　究極の仮装は「全裸」（ジョギングシューズは履いています。帽子もあり）
　
　ランナーズに出ているのは、全裸で走る男性の後ろ姿。
　たぶん、前も全く隠さず、ぶらぶらしたままだと思えます。

　その他のページには、女性が男性のブリーフ・ランニング姿で走る姿も。

　そして、もっと驚くのはネットで検索したら、女性でも全裸の方がいますね。

　信じられないというか、捕まらないの？という疑問は、
　「警官も見て見ぬ振り」と記事に書かれています。

　観衆はともかく、一緒に走っているランナーはどんな気持ちになるのでしょう？
　それより、全裸で走っている方はどんな気持ちなのでしょう？

　もしかしたら、慣れてしまえば「ハダカ」が一番気持ちがいいの・か・な？
　実験は禁物です。

藤原新の活躍、月陸でも注目

　月刊陸上競技7月号にも、藤原新選手の
　「オタワマラソン優勝」が大きく出ていました。

　JR東日本を離れ、フリーになったことも好意的に書かれていました。

　藤原選手への取材記事で、早田選手を前例と考えていることも出ていました。

　マネージメントを担当してくれる方はいて、練習パートナーは母校・拓大に出かけて学生と一緒に練習することでクリア。

　11月のニューヨークマラソンが本命レース。
　
　いずれはマラソンで日本最高記録をねらいたいと言うことで、
　注目度は高いです。

札幌国際ハーフマラソンの参加資格

　ラン友からメールが来て、
　「札幌国際ハーフに出たいから、ハーフ1時間32分をめざす」と書いてありました。

　それなら、私も不可能じゃないと思いました。

　しかし、
　「待てよ、友は女性。男女別の参加資格かも」と思い、調べてみました。

　男子の参加資格はハーフで1時間18分。
　奇跡が起きても不可能な記録です。

　さすがにハイレベルな大会、
　ここは彼女の応援をするのみです。

可夢偉、6位！

　F1イギリスGPで、小林可夢偉が6位入賞。

　マシンがもってくれたら、コンスタントな成績が残せますね。
　右京さんの話では、イギリスGPで好成績を残せれば、鈴鹿もサーキット特性が似ているから、期待できると話していました。

　レース前後のコメントを聞いていても、可夢偉選手は淡々と話しているのがとても印象的です。

　一喜一憂せず、今やれることを精一杯やる。
　結果はついてくる、そんな感じ。

　シリーズ後半戦、期待できそうです！

もし日本が決勝に出ていたら

　ワールドカップ決勝はスペインが延長の末、スペインが1:0で勝利。

　初優勝。

　テレビは教育で放送。
　何だか、ちょっと寂しい感じもしました。

　もし、日本が決勝に出ていたら、昨夜から今朝にかけての報道番組はどんなふうになったのでしょう？

　必殺L字型画面で、選挙結果が刻々と流れるパターン？
　それとも、選挙そっちのけでサッカーに燃える？

　3位決定戦は生中継が見当たらなかったし、最後の２日間が静かに流れた感じです。

路上で「もー、サイテー」なんて

　昨日、選挙の投票帰り、
　犬を連れた女性が、大きな声で、
　「全く、勝手な。私は帰る！　もー、サイテー」
　と、小走りに自宅へ（たぶん）向かっていきました。

　いやあ、さすがに、通りで大きな声だと、圧倒されますね。
　何があったのかはわかりませんし、近くにいた女性がとりなそうとはしていたけれど、その勢いは止められませんでした。

　夫に対してのお怒りとお見受けしましたが、ある意味パワフル。
　ある意味、夫婦げんかは犬も食わないと、連れているミニチュアダックスに言われそうな感じでもありました。

　外での言動にはご用心ですね。

ハップ剤貼ってと妻が尻を出し

　朝から妻のお尻にハップ剤を貼りました。

　夫婦だからね、朝からお尻を出しても大丈夫。
　
　それだけ信頼されているのだと、感謝を込めて貼らせていただきました。