【本】スペインの古城を泊まり歩く ~パラドールの旅~ 2016年08月14日 | エッセイ 古い倉庫を始末し、新しく設置した際、古い倉庫から出てきた本の一。 スペインでは古城、宮殿、修道院が国営のホテルとなっている。パラドールがそれである。著者はそのほとんどを回りめぐった。そうした旅の視覚的かつ味覚的魅力を本書は語る。 ちなみに、アルカサル(セゴビア城)は「白雪姫」の舞台となった。その事実は意外と知られていない。 □太田尚樹『アンダルシア パラドールの旅 カラー版 -スペインの古城に泊まる-』 (中公文庫、1997) ↓クリック、プリーズ。↓ #本(レビュー感想) « 【本】逆転につぐ逆転の法定... | トップ | 【本】新聞やテレビが社会問... »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する