ニュースを聞いた途端怒りがこみ上げてきた。
子猫を生き埋め?
詳しい内容を聴いてとても悲しく、腹が立って仕方ない。
こんなんが、教員づらしているのに腹立たしい。
いい年して・・・・・それでも親の顔が見たいわ。
どのように育てたのかと。
このことから、思い出したハナシが二つある。
私が現役の時、同僚が飼っているハスキー犬が子供を産んだハナシを聞いた。
他の人から「あの人はね、生まれた子犬川に流すのよ」
今回の出産は2回目よ・・・・・子供ができないようにすればいいことなのに。
えぇ? そんな非情なことあの人するの?
その頃私は福岡に住んでいた。
実家に帰省して次姉に言う、次姉は仲良しグループのお喋り会でその話しをした。
グループの二人が犬を貰おうと言ったことから、一人は2匹を一人は1匹を引き取ってくれることになった。
同僚が運んできた3匹の犬を連れて姉と私は、配って回った。
1匹の犬の動静はよくわかったので、楽しかった。引き取った人はよく犬を可愛がり、
子犬の時に一緒に寝ていたので、大きくなっても一緒の布団で寝ていたそうで、それには笑った。
貰われて3~4年くらいで、病死したそうである。
もう一つのハナシ・・・これも教員のハナシである
日本ではない・・・・どこの国だったか? ヨーロッパ地域だけは記憶にある。
これも7~8年前のバカな教員。
ヨーロッパの方は休暇が日本と違って一ヶ月位取れるのだが、女教師は20代で、友人とその長期休暇を利用して
旅行に行った。
身重の犬を鎖に繋いだまま出かけた・・・・・一ヶ月後帰ってきた女教師は警察に御用となった。
もちろん身重の犬は餓死していた、母犬の腹のそばで、5匹の子犬が死んでいた。
中には母犬の乳首を加えたままのもいたとのこと。 写真も載っていた。
ことの顛末を聞いた女教師は「私はこよなく犬を(犬の名前言っているが)愛しています」と泣き崩れたそうである。
バカだよ! 本当に
どうして分かったかと言うと・・・・犬がよく哭いているが、まさか飼い主が留守しているとは思わなかった。
近所のおばさんは、不審に思い犬の鳴き声が少し違う、そのうち聞こえ無くなった。 留守宅なので灯りもない
気になった近所のおばさんは警察に連絡した。
警察が入って、犬の一件が分かったのである。 通報したおばさんは、「それでも教員か!」と立腹していた
猫教師といい、犬教師と言い・・・・・・本当にバカだよ
バカにつける薬は無いとはよく言えている。
私なんか、パンのミミがあると我が家の中屋根に巻いてやる。雀にやるために。
雀が食べに来ると必ずカラスがやってくる。
鳥の視力は20だからね・・・・・ハナシがそれてしまった
爬虫類と猛獣除く動物好き
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