みみのアンテナ

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馬鹿な教員

2015-03-24 22:38:14 | 教育

ニュースを聞いた途端怒りがこみ上げてきた。

子猫を生き埋め?

詳しい内容を聴いてとても悲しく、腹が立って仕方ない。

こんなんが、教員づらしているのに腹立たしい。

いい年して・・・・・それでも親の顔が見たいわ。

どのように育てたのかと。

 

このことから、思い出したハナシが二つある。

私が現役の時、同僚が飼っているハスキー犬が子供を産んだハナシを聞いた。

他の人から「あの人はね、生まれた子犬川に流すのよ」

今回の出産は2回目よ・・・・・子供ができないようにすればいいことなのに。

えぇ?  そんな非情なことあの人するの?

その頃私は福岡に住んでいた。   

実家に帰省して次姉に言う、次姉は仲良しグループのお喋り会でその話しをした。

グループの二人が犬を貰おうと言ったことから、一人は2匹を一人は1匹を引き取ってくれることになった。

同僚が運んできた3匹の犬を連れて姉と私は、配って回った。

1匹の犬の動静はよくわかったので、楽しかった。引き取った人はよく犬を可愛がり、

子犬の時に一緒に寝ていたので、大きくなっても一緒の布団で寝ていたそうで、それには笑った。

貰われて3~4年くらいで、病死したそうである。

 

もう一つのハナシ・・・これも教員のハナシである

日本ではない・・・・どこの国だったか? ヨーロッパ地域だけは記憶にある。

これも7~8年前のバカな教員。

ヨーロッパの方は休暇が日本と違って一ヶ月位取れるのだが、女教師は20代で、友人とその長期休暇を利用して

旅行に行った。

身重の犬を鎖に繋いだまま出かけた・・・・・一ヶ月後帰ってきた女教師は警察に御用となった。

もちろん身重の犬は餓死していた、母犬の腹のそばで、5匹の子犬が死んでいた。

中には母犬の乳首を加えたままのもいたとのこと。    写真も載っていた。

ことの顛末を聞いた女教師は「私はこよなく犬を(犬の名前言っているが)愛しています」と泣き崩れたそうである。

バカだよ!    本当に

どうして分かったかと言うと・・・・犬がよく哭いているが、まさか飼い主が留守しているとは思わなかった。

近所のおばさんは、不審に思い犬の鳴き声が少し違う、そのうち聞こえ無くなった。 留守宅なので灯りもない

気になった近所のおばさんは警察に連絡した。

警察が入って、犬の一件が分かったのである。  通報したおばさんは、「それでも教員か!」と立腹していた

 

猫教師といい、犬教師と言い・・・・・・本当にバカだよ

バカにつける薬は無いとはよく言えている。

私なんか、パンのミミがあると我が家の中屋根に巻いてやる。雀にやるために。

雀が食べに来ると必ずカラスがやってくる。

鳥の視力は20だからね・・・・・ハナシがそれてしまった

      爬虫類と猛獣除く動物好き



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