先々週の土曜日は義姉の所に行き、13日は叔母のところに行った。
義姉の所に行くとき、バスの中から中学校の土手の桜の綺麗なのに、感嘆して通り過ぎた。
このあとにTYさんと、小倉城の桜を見て新たな感動だった。
そのあと、叔母の家の近くの公園の桜を見た。
桜の花は本数は少なく、少し散り始めていた。
それなりに綺麗である。
その昔、姉が元気だったころ、一心行(字はどうだったか?)の大桜を見に行ったことを、思い出した。
見事な桜だった。1っ本だったが。 それで、地域の観光を支えているので、地域の人たちも一生懸命に
支えている。
桜の花には、人の心を魅了する何かがある。
だから、場所取りをして「花見て一杯か」
秀吉の醍醐の花見は、あまりにも有名である。
大阪造幣局の、桜の通り抜け・津軽城の桜には行ってみたいと思う。
健康な体と、暖かい懐の中身・それから一緒に見に行く友人がいると、
遠くへ行ける。
誰か同行者がいないと、女性は荷物が多いのでトイレタイムのとき困るのである。
ちょっと荷物お願い・・・
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