色々忙しくて、ちょっと本を読むペースが落ちているかもしれない。
「なぜかいい町一泊旅行」池内紀
この中では近いところで岩内に行ってみたい。私は道内都市は日帰り旅行も多いのだが、一泊すると見えるものも違うのだろうな。
「今昔続百鬼-雲」京極夏彦
ユーモラスで、TVでやっていた民俗学者が出てくるドラマのような楽しさがある。最後に京極堂がちょっとだけ登場。
「六人の超音波科学者」森博嗣
主題は何だろうという気がした(再読)。
「美味い話にゃ肴あり 2」「酒のほそ道 19」ラズウェル細木
いずれも酒・飲食・居酒屋に関するマンガ。これを読みつつのんびり酒を飲むととてもいい気持ちだ。
「子羊の巣」坂木司
ありえないような作りの作品だが・・・。登場人物の厳しさ、優しさも、うーん・・・
「リドルロマンス」西澤保彦
この人は時々随分違う作風の作品を書くのだが、私が求めているものとは違う。
「神秘学マニア」荒俣宏
この世の中には想像も絶するような神秘を考える人もいるということだ(再読)。
「国宝 鑑真和上展図録」
照明が暗くて見えにくかった絵巻物や掛軸は図録で見るに限る。
「なぜかいい町一泊旅行」池内紀
この中では近いところで岩内に行ってみたい。私は道内都市は日帰り旅行も多いのだが、一泊すると見えるものも違うのだろうな。
「今昔続百鬼-雲」京極夏彦
ユーモラスで、TVでやっていた民俗学者が出てくるドラマのような楽しさがある。最後に京極堂がちょっとだけ登場。
「六人の超音波科学者」森博嗣
主題は何だろうという気がした(再読)。
「美味い話にゃ肴あり 2」「酒のほそ道 19」ラズウェル細木
いずれも酒・飲食・居酒屋に関するマンガ。これを読みつつのんびり酒を飲むととてもいい気持ちだ。
「子羊の巣」坂木司
ありえないような作りの作品だが・・・。登場人物の厳しさ、優しさも、うーん・・・
「リドルロマンス」西澤保彦
この人は時々随分違う作風の作品を書くのだが、私が求めているものとは違う。
「神秘学マニア」荒俣宏
この世の中には想像も絶するような神秘を考える人もいるということだ(再読)。
「国宝 鑑真和上展図録」
照明が暗くて見えにくかった絵巻物や掛軸は図録で見るに限る。