2月5日(土)
ジョルカブ君で病院へ。先月の採血の結果を聞きに。(ブログへのあたたかい書き込み、感謝です)
薬のおかげで随分改善されているようです。随分悪かった空腹時の血糖値とヘモグロビン一昨年から去年の末までと比べると雲泥の差。まあ私の過去の健康診断を2006年から調べてみたのですが、空腹時血糖値は2006年の時点で既に許容範囲を超えていて、今日の結果は、そこにも届いていないので、まあきちんとした糖尿病ですが。
考えてみれば、昨年の夏休みの東北山行で、山中で飲み水無くなったり、両脚の太ももの前が同時に攣るなんていうのは、体が危険信号を出していたんだなあと思います。周りの人にも迷惑掛けるし、申し訳なく思っています。
そういうシグナルに真摯に対峙しないといけないと反省しています。
同僚が買ってきてくれた『東洋経済』。"まだ間に合う糖尿病"って,もう間に合わないんですけどね(笑)。
最近会社では、TNBと呼んでます。T(糖)N(尿)B(病)。 使い方としては「○○さん(私のこと)は、TNBですからこのお菓子食べないほうがいいですよ」「○○さんは、TNBだから飲みにあんまり誘わないほうがいいよ」ETC・・・・・・・・・馬鹿ですか(笑)。