たまプラーザの「瑞亭でランチ」からの帰り道。
久しぶりにマンホールに目がいった。
何故横浜市がカバ?
横浜市の「環境創造局」の水環境のキャラクターがカバの「だいちゃん」だそうだ。ちなみに「下水道事業」という名を嫌って「環境創造局」と命名しているのだが、局名を見ても何が何だかわからん!
これは前にも見たベイブリッジ。絵的にもいいんじゃない!
私の趣味はかねてから”マンホール”なのだが、最近一部でブームになっていて、「素人が!」と苦々しく、嫌気がさしていた。
マンホールが初めてこのブログに登場した2008年の「下を向いて歩こう」を覗いてみたら、「ベイブリッジ」は登場したが、「カバ」は無かった。
しかし、2010年、初孫が生まれた新横浜の病院へ行った帰り道の「下を向いて歩けば」には「ベイブリッジ」も「カバ」も登場していた。うかつなことに忘れていた。
最近は安価な地方創生策としてマンホールに凝る自治体も多いが、私は既に2015年に海外視察(?)でマンホールの重要性を指摘している(?)。「ドナウ河クルーズ (21)完結編 人のマンホール好きを笑うな」
もう一つおまけ。
たまプラーザ駅前で見たミニパトカーに「息子はサギ?!」の字??
近くで見ると、
オレオレ詐欺の警告だった。