プリンス・エドワード島のキャベンディシュで鳥の声がうるさいので空を見たら、群れをなして飛んでいた。ガイドさんの話によると、この時期、フロリダへ渡るために、隊列を組んで長距離飛ぶための練習をしているという。鳥の名前は聞き忘れた。カナダガンだろうか?
以下の写真は3日に渡って撮影したものだが、後半ほど数が増え、上手に隊列を組めるようになっているような気がする。まあ、たまたまだろうが。
冬のプリンス・エドワード島は1月の最高気温が-3度、最低気温が-13度と厳しい寒さになる。電柱が木でできているのは、コンクリートだと寒さで割れてしまうためだという。
カナダはバンクーバーなど一部を除いて冬の寒さは厳しい。土は冬に凍って、暖かくなって解けてグチャグチャになる。したがって、家を建てるときは1.5m 以上掘ってから家を建てるルールがあるという。どうせ1.5m 掘るならと、ベースメントと呼ばれる半地下の部屋を作る人が多いらしい。
なお、カナダの天気予報の紅葉状況、 http://www.theweathernetwork.com/fallcolour/pei
を見ると、10月4日から更新されていないが、以下のようになっていた。
「紅葉はプリンス・エドワード島の多くの地域で始まっています。島の西部の低地では、すばらしい黄色、赤とオレンジが部分的に見られます。島の中央部と東部はちょうど変化が始まったところです。島のすべての地区で7-10日後にはあざやかな紅葉が期待できます。」
プリンス・エドワード島については、秦野 玲子さんのHPの中にプリンス・エドワード島の鳥の写真と解説があります。PEIの訪問記もあります。
http://www.terra.dti.ne.jp/~reico/index.html
以下の写真は3日に渡って撮影したものだが、後半ほど数が増え、上手に隊列を組めるようになっているような気がする。まあ、たまたまだろうが。
冬のプリンス・エドワード島は1月の最高気温が-3度、最低気温が-13度と厳しい寒さになる。電柱が木でできているのは、コンクリートだと寒さで割れてしまうためだという。
カナダはバンクーバーなど一部を除いて冬の寒さは厳しい。土は冬に凍って、暖かくなって解けてグチャグチャになる。したがって、家を建てるときは1.5m 以上掘ってから家を建てるルールがあるという。どうせ1.5m 掘るならと、ベースメントと呼ばれる半地下の部屋を作る人が多いらしい。
なお、カナダの天気予報の紅葉状況、 http://www.theweathernetwork.com/fallcolour/pei
を見ると、10月4日から更新されていないが、以下のようになっていた。
「紅葉はプリンス・エドワード島の多くの地域で始まっています。島の西部の低地では、すばらしい黄色、赤とオレンジが部分的に見られます。島の中央部と東部はちょうど変化が始まったところです。島のすべての地区で7-10日後にはあざやかな紅葉が期待できます。」
プリンス・エドワード島については、秦野 玲子さんのHPの中にプリンス・エドワード島の鳥の写真と解説があります。PEIの訪問記もあります。
http://www.terra.dti.ne.jp/~reico/index.html
鳥の渡りの練習の様子が見られるなんて楽しいですね。
このblogを読んでいたら、あmた行きたくなりました。