hiyamizu's blog

読書記録をメインに、散歩など退職者の日常生活記録、たまの旅行記など

この頃散歩で目立つのは、赤いサルスベリの花だけ

2022年09月05日 | 散歩

 

サルスベリの木は、表面の皮が剥けてつるつるしているために、木登りが上手な猿でも滑りそうだと言うことから付いた名だ。実際は人でも登れるし、猿も登るらしい。

 

夏から秋にかけて次々と開花し、開花期が長期間なので、百日紅(ひゃくじつこう)の名もある。

 

こちらにも、

 

あちらにも、百日紅。

 

ピンクのサルスベリも百日紅。

 

白い花の木を見つけた。

 

サルスベリ?

 

幹を見ると、皮が剥げていて、花は白くても間違いなく『百日紅』。

 

 

コメント
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