芸術センターのムラサキシキブ
大河ドラマ「光る君へ」は終盤になって、チラ見からしっかり見に昇格。
相変わらず、天皇の相関図がよくわからないし、藤原の何たらも多すぎて誰が誰やら。
けっこう史実に基づいたストーリーになっているので、興味があってわからないところはネット検索する。
「団地のふたり」も楽しみ、レコーダーは夫占領なので、自分部屋でリアルタイムに視聴している。
幼なじみ、いくら気が合って仲良しでも、こんだけべったりいっしょだと飽き飽きするわ!とワタシ的には思うけど、2人の会話が楽しくて面白い。
俳優さんがそれぞれに年相応リアルなのも良き。
あと、2回で終わりなのかぁ。
始まったばかりのたくさんの秋ドラマ、どれが面白いんか、見てみんとわからんよな。
2回見た若草物語は、次回も見よう。
トラベルナースシリーズもグー。
ドラマは肩の凝らない軽めが良き。