”ウィキペディア” からお借りしました
『琵琶湖の東西を行き来する所要時間の短縮、観光の促進を目的として1964年9月に開通した。
中間部は橋桁の下を船舶が航行できるように両端よりも高く、最高地点では水面から26.3mとされていて、
橋脚の間隔もほかより広く、最大で140mとされている。上下2車線ずつの4車線の車道が敷設されている。
橋桁は上下線で分離されていて、橋梁部の長さは上り車線橋が1400m、下り車線橋が1350mである』
その橋桁の間からの朝日を狙いに行きました、
思いは同じ人が沢山で・・・・でも朝日は早ずれて橋桁の間の朝日は望めませんでしたが( ´艸`)
気持ちの良い朝日に出会えてよかった。
2019/11/23 撮影