散策
その日の出来事を気ままに・・・




通天湖とは、“天にも届かんばかりの高い所にある湖”という意味。ダム湖です
通天湖から流れ出る水音は迫力があります



ダム湖でボートに乗って釣りをしている人も、なんとものどかな風景



澄みきった空気に、絶えず聞こえてくる鳥のさえずりと清流の心地よい水の音、樹木の木漏れ日の光…すべてが相まって、
とてもリラックスした気持ちになれました。



るり渓の川幅はそれほどないのですが、水量が多いので必然的に急流になってしまいます











水も新緑カラーに染まっています




水晶簾(すいしょうれん)滝が落ちる様子がまるで水晶が落ちているように見えることからその名がついた美しい滝です


双龍淵 雄雌の龍が水中に泳いでいる深い淵…という意味だそう。
大きな石の両脇を流れる水が2匹の龍みたいですね。
白いウナギがナタ(鉈)を吸い込んだという伝説から別名「ナタフチ」とも呼ばれているそうです


生命力の不思議 木の幹は倒れているのに新芽が出ている


三本の木が絡まる様に伸びていますね


岩も大きな岩も沢山あり、この位置不思議


亀石 頭があり胴があります

     2018/05/06 撮影





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三草山(みくさやま、標高564m)の山裾に連なる「日本の棚田百選」長谷棚田
「ガマ」と呼ぶ独特の石組み用排水路を持つ棚田が特徴

朝日が差し込む棚田
早朝に出かけましたが失敗 長谷に着いた時はすでに遅し朝日が出てしまいました。









朝日に照らされて





   2018/05/06 撮影


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ジャズストリートのTシャツ販売のボランテアに初めて参加しました。
私の担当の会場は学校の運動場 10時開門 長蛇の列 皆大急ぎで会場へ
沢山の食べ物のお店があり、夫々手に持ってテーブルへそこでジャズを聴くのですね
楽しいでしょうね






 

ジャズは色んな場所で演奏されていました。
駅のコンコース 銀行前 お店の前 どこも皆楽しそうに聞き入っているようでした。
リズムに乗れることは楽しいですね
長いこと立ち続けてるにもかかわらずあまり疲れなく楽しい時間











写真がスマホで少々雑ですが見てね ジャズストリートは5月3・4・5


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兵庫県丹波市春日町野上野
道の駅丹波おばあちゃんの里近辺の広大な畑に、れんげが咲き揃う。
鯉のぼりが泳いでいます










写真家畦道に座りこんでの撮影 レンゲを撮りたいから姿勢を低く


5月3日には「春日れんげまつり」が開催され、れんげを摘み取ったり、お餅つきや特産品の販売などが行われる


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毒蛇をも食べることから仏教の守護神とされる孔雀が山門脇で参拝者を出迎え、時折、見事な羽根を広げています。
この日は羽根を広げた姿が見られません。


白毫寺の藤棚では、藤棚の中に入ってゆけますので、顔の高さ程度まで下がった藤の房に囲まれることが出来ます。
藤棚の下に入ると、天から降ってくるような優美な長藤と花の甘い香りがほのかに香り癒されます








白毫寺の藤ですが、約120mの藤棚が、L字型に配置されているのが特徴です
又高台からの藤棚を見る事が出来ます














非常に珍しい太鼓橋。もちろん渡れません

  2018/04/30 撮影


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丹波市氷上町上成松の一ノ宮神社の鳥居前には藤の花・ツツジの石垣が迎えてくれますが、
残念なことにすでに藤の時期は終っていました。
桧皮葺の神社の屋根とツツジの赤が綺麗でした
一の宮神社の境内を埋め尽くすキリシマツツジは、樹齢300年とも言われ、










どの木にも風格があります




社殿の周りを真赤な霧島ツツジそれを上から見れるように、
神社の廻りをぐるっと歩けるようになっています。






炎を背負っているかのような狛犬さん


また落花した花びらが足元を彩りこれもまた綺麗だった。


今年はさくらから始まってどの花も開花時期が早い
一の宮神社のキリシマツツジも早かったので葉が沢山出ていました。
   2018/04/30 撮影  次は九尺藤の百毫寺へ


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