私は人見知りはしません。 わりに誰とでも気軽に話せます。
人見知りをして輪に入りたがらなかったり、反応のない人に対しては、
「え~、なんで?」
と、“愛想の無い人ね。ご勝手になさって。”的な思いもありました。
先日、人見知りをする知り合いのヤングレディから気持ちを聞き、
目からウロコでした。
「困った事に、初対面の人には基本、“嫌い”から入っちゃうんだよね。」
“嫌い”から入る・・・。
何から入るなんて、考えた事もなかったけど・・・。
私の場合は“興味津々”から入る、かなぁ・・・。
初対面から好意的に接してくれる人のことを英語で
「friendly」(フレンドリー)・・・好意的な・ひとなつっこい
人見知りで、すぐに打ち解けてこない人のことを
「シャイなのねぇ」 と思っていましたが・・・、
「shy」(シャイ)・・・恥ずかしがりの
もちろん恥ずかくてという人もいるでしょうけど、初対面の人に対して
だけなら、隠れ“嫌い”派かも。
ちょっと人見知り・・・とりあえず、あなたを少し嫌い
激しい人見知り・・・とりあえず、あなたを大嫌い
激しい人見知りの子供は、どんなに微笑みかけても、こちらの顔を
睨みつけて泣きましたっけ。
これは恥ずかしいからじゃないですよ。 恥ずかしいのは、泣かれた側。
・・・泣かないで。 私、善良な人だよ。 優しいよ。
しかし、
“大嫌いなんだよっ! 消えろっ! 消えろっ!”
との、“憤(いきどお)る心の叫び”を人前で浴びせられるんですから。
・・・身も蓋もないったら。
さすがに分別つく年齢になれば、これはなくなるでしょう。
「ごめんなさい。 私、人見知りなもので・・・。」
と言われたら、 フレンドリー派のみなさんは
「時間かけて、ゆっくりお近づきになりましょう。」
と微笑んで、待ってあげる懐(ふところ)の深さが必要です。
まさに、フレンドリーの真骨頂・・・。
今さらながら、自分とは違うタイプに「へぇ~、そうなんだ」
と思った告白でした。
人見知りをして輪に入りたがらなかったり、反応のない人に対しては、
「え~、なんで?」
と、“愛想の無い人ね。ご勝手になさって。”的な思いもありました。
先日、人見知りをする知り合いのヤングレディから気持ちを聞き、
目からウロコでした。
「困った事に、初対面の人には基本、“嫌い”から入っちゃうんだよね。」
“嫌い”から入る・・・。
何から入るなんて、考えた事もなかったけど・・・。
私の場合は“興味津々”から入る、かなぁ・・・。
初対面から好意的に接してくれる人のことを英語で
「friendly」(フレンドリー)・・・好意的な・ひとなつっこい
人見知りで、すぐに打ち解けてこない人のことを
「シャイなのねぇ」 と思っていましたが・・・、
「shy」(シャイ)・・・恥ずかしがりの
もちろん恥ずかくてという人もいるでしょうけど、初対面の人に対して
だけなら、隠れ“嫌い”派かも。
ちょっと人見知り・・・とりあえず、あなたを少し嫌い
激しい人見知り・・・とりあえず、あなたを大嫌い
激しい人見知りの子供は、どんなに微笑みかけても、こちらの顔を
睨みつけて泣きましたっけ。
これは恥ずかしいからじゃないですよ。 恥ずかしいのは、泣かれた側。
・・・泣かないで。 私、善良な人だよ。 優しいよ。
しかし、
“大嫌いなんだよっ! 消えろっ! 消えろっ!”
との、“憤(いきどお)る心の叫び”を人前で浴びせられるんですから。
・・・身も蓋もないったら。
さすがに分別つく年齢になれば、これはなくなるでしょう。
「ごめんなさい。 私、人見知りなもので・・・。」
と言われたら、 フレンドリー派のみなさんは
「時間かけて、ゆっくりお近づきになりましょう。」
と微笑んで、待ってあげる懐(ふところ)の深さが必要です。
まさに、フレンドリーの真骨頂・・・。
今さらながら、自分とは違うタイプに「へぇ~、そうなんだ」
と思った告白でした。
でも、だから子どもには好かれるって言われた♪おかげさまで子どもにおお泣きされた経験はあまりありません\(^o^)/
人見知りもいろんなタイプがあるんだねぇ。
自分が相手を受け入れられるかどうか構えると
子供に好かれるという繋がりがよく解らんが♪
まぁ、私の場合はもともと子供が苦手だ。
大人にはフレンドリーなのよ。
年を重ねて行くうちに
初対面の人とでも話せるようになったかな
子供との方がすぐ仲良くなれる
多分精神年齢が、一緒なのかも!
様々な人と知り合いになっては、頭を洗っている母の元に連れて来て
(全員、裸。)
「ふーちゃんのおかあさんです」と紹介したそうです。
人見知り気味の母は、困っちゃっていたそうです。
多分、知らないお姉さんたちも。