そうなんだ。

外国語で知ったこと。

-er 英語接尾語

2022-10-16 14:48:36 | 日記

木曜日のドラマ『サイレント』を見ている?

と、友人のゴンからラインをもらいました。

主役は目黒蓮君です。
以前、彼のイケメンぶりについて「エモ良い 若者言葉」で触れました。
お時間あれば、クリックでお読みください。

残念ながら、すでに第二話の放送が終わっていました。

親切にも、ゴンは「Tver」(ティーバー)について教えてくれました。
「Tver」は、私のように見逃してしまった人が、番組を観れるサイトです。
しかも、無料。

早速、タブレットに入れて『サイレント』を視聴しました。

高校生時代の回想シーンでは、胸をキュンキュンさせられ
再会のシーンでは、鼻をつーんとさせられました。

目黒蓮くんは、高校卒業後に段々と耳が聞こえなくなってしまう役です。
自分が突然耳が聞こえなくなったことを想像し、感情移入してしまいます。

現代はスマホが普及し、音声入力することで、言葉を瞬時に活字化できます。
しかし、ドラマを通じて
手話を学ぶということに、興味を持ち始めました。

第一話と第二話を見れて良かった(^^)/
次回からは、ビデオを予約するなりして続けて見ます。
楽しみが一つ増えました。


「-er」は、英語の接尾語で、「人」を表します。

「play+er」(プレイヤー)ならば、「プレイする人」
「sing+er」(シンガー)ならば、「歌手」
「farm+er」(ファーマー)ならば、「農園主」

動詞の後ろにも、名詞の後ろにも付けられます。

「TV+er」(ティーバー)ならば、差し詰め、

「テレビが好きな人」「テレビをよく見る人」

を意識して付けられたネーミングでしょうか。

とにかく
世の中、全く便利になったものです。


#サイレント #目黒蓮 #TVer #見逃し配信




コメント (2)
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