故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

体力回復

2018-05-06 07:48:12 | よもやま話

タイトルは、ぼくにちょうだいです。
後ろにも猫がいます。
娘が飼っている猫ちゃん達です。


今日のタイトルは、「体力回復」です。
元気が出ない原因が疲れからくるものと分かれば、問題はない。
休めば、寝れば回復します。
たぶん、少しずつ休まず身体を使っていることが良いのでしょう。

カフェの休日は2日間です。
畑に出たり、レポートを書いたり、カフェの仕込み(食材の購入、準備)をします。
そして、ゴルフにも行きます。

2度目のゴールデンウィークはどうだろうかと、カフェを開けました。
近くまで来たから寄ってみた。孫が来たから連れてきたよ。
休みだから飲みに来たと、それぞれの思いで来店してくださいました。

「待たせてもらうね」と来られたお客さんは、
編物をしながら、働く私達と話して時を過ごされました。
旦那さんの仕事が終わり、一緒に帰られました。
私は、こんなお客さんが現れるのを待っていました。
まさに縁側です。

私達にとっても憩いの場です。
仕込んだものが売れる。
売れるから仕込む。

今日は近所で藤見会があり、出席する人としない人が、
お昼過ぎにカフェで合流します。
出席しない人が早く来られます。その方達には何を出そう。
後から来る人達には何を出そうと、妻と話します。

ストレスがないことも、回復につながるのでしょう。
慌てることはないけども、のんびりもしておられない毎日です。
うまく回っているなと感じます。

体力回復について書きました。
会社に勤めている頃は、感じなかった「体力回復」です。
「やらされている」とプレッシャーを感じない。
自らやらなければと考えること。
努力すればできること。
その繰り返しです。
田舎暮らしが良いのか、我々が変わったのか判断するには、
もう少し時間が必要です。

庭先で 雀と猫が 戯れる

2018年5月6日
コメント
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