故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

戦闘モード

2016-01-07 06:43:07 | プロジェクトエンジニアー
  末娘の晴れ着姿です。

  
疲れは、残っています。
準備は着々と整ってきました。
私は、戦闘モードに入ると、いたってクールになります。
楽しもうという気が強くなるのです。
どこまでできるのか、楽しみになってくるのです。
心配も愁いもなくなるのです。

どっからでもかかってこいや。

準備は完ぺきではなくても良いのです。
気力さえ充実していれば、対処できるのです。
プロジェクトに入る前の気分です。

私は、これを待っていたのです。
気力が充実してくると、男モードに入ります。
クールで男らしくなるのです。
やってやる。となるのです。

力が抜けて、とても爽快です。

これから何が始まるか、長年の経験でよく解っています。
とても辛いことが始まるのです。
挑戦です。
いつも通りやるのです。
自分を信じる瞬間です。

何度か試練はありました。
潰れずにこれたのは、この力があったからです。
まだ、残っているようなのでとても嬉しいのです。

燃えてはいるけど、クールでなければなりません。
どこまでできるかな。と楽しまなければなりません。
身体は、少々疲れていても関係ないのです。

冒頭の絵は、末娘の成人式の時に着た一世一代の晴れ着姿です。
モデルは、とても可愛いのです。
末子故に写真が少ないのです。
この時とばかり、一杯とってやりました。
絵のできは、いつも通りです。
きっと、怒られますね。
何といって怒られるんでしょうか。楽しみです。

疲れても 行ってくるよと お父さん

2016年1月7日

コメント
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