Afternoon Avenue 25 (by hide_boo)

Perfumeと乃木坂46、クルマやバイク、好きなものついて、だらだら綴ります。

乃木坂46 13枚目シングル選抜について

2015-08-31 00:40:19 | Weblog

11枚目、12枚目で選抜枠を増やしながら、12枚目ではほとんどメンバー入れ替えができなかった状態からどうするのかと思ったら、なんと16人に戻して、ダブルセンターという布陣。12枚目からは斉藤優里と新内真衣が抜けて16人となり、列、福神については大きなシャッフルが行われたという形になる。

 

ネガティブな面でみれば、前期アンダーセンターであり、NHKラジオでの貢献著しい中元日芽香が選抜復帰できなかったこと、2期生が全員アンダーとなったこと、というところか。正直、今日の神宮でのアンダーライブ4thシーズンの開催が発表されてなければ、又、閉塞感の漂う選抜発表になっていた。アンダーライブ、舞台というイベントが用意されていることで2期生の頑張り場所が確保されていなければ、運営の方針にまた疑問を抱きそうだ。そして中元日芽香さん。今日の神宮は、選抜発表の後のライブだっただろうから、その心境を察するに本当に複雑。ひめたんファンの怒号が聞こえてきそうだ。ツインテール卒業もこの発表の結果を受けての切り替えなのかもしれない。

 

1列目 左から衛藤、西野、白石、深川、2列目 左から斉藤(飛)、高山、橋本、生田、秋元、星野、 3列目 左から 桜井、若月、生駒、松村、伊藤(万)、井上 という結果。

 

逆にアンダーメンバーを見ると、12枚目ではアンダーライブ開催ができなかったことから、13枚目も堀 未央奈がセンターに入ることが予想されるが、メンバーを引っ張れる核となるのが、永島さん、中元さん、川村さん、2期生から伊藤かりんさん、この4人に中田花奈さんか。中元さんアンダー残留はライブ成功の下支えになってもらいたいとの運営の要請があったのか、とも考えてみた。

 

選抜内をみてみるとやはり桜井キャプテン、若月さん、生駒ちゃんの3列目が結構衝撃的で、伊藤万理華さん、井上小百合さんの選抜残留はなんか安心した部分。今秋は生田さん、桜井キャプテンが「リボンの騎士」出演ということもあり、それぞれ後列へおろして、負担を減らすという配慮が見え、衛藤、深川というお姉さんチームをフロントに持ってきて、これまでとは違うタイプの楽曲を持ってくるのかな、という期待もある。センターは決してセンター取りに対して積極的ではない西野さん、白石さんの2人を互いに負担をへらしつ、アルバムから11枚目、12枚目でソロ曲を連発した西野さんと、ユニット曲でリードを多く取ってきた白石さんのボーカルで勝負に出るのかもしれない。生田さんを2列目に残したのはそのバックアップかな。

 

選抜発表された「乃木坂工事中」の中では、生駒ちゃんが「いろいろな変化があることも乃木坂の面白さなんだという見方をしてほしい」とファンへの気遣いを見せたし、放送終了後、すぐに真夏ったんがブログで「選抜発表というのは一つの枠として存在するけど乃木坂46は37人全員で乃木坂46です」とメンバーに対して気遣っている。本当にこの2人は全体のことを考えているのだな、と感心した。

 

と、番組を見ながら、思いついたこと、感想だけをだらだら書いてしまったが、新しい乃木坂を期待するばかり。明日の神宮2日目でさらに何かしらのサプライズと「欅坂46」のお披露目があるだろう。「乃木坂46 夏の陣 終盤戦」として13枚目シングルとあわせて、もういちど書いてみたい。今回、まとまらず申し訳ない。

 

PS

 

ここまで書いて、公式サイトをみたら、

” 舞台「すべての犬は天国へ行く」の出演メンバー及び共演者は以下となります。

皆様のご観覧お待ちしております。

<出演者>

生駒里奈 伊藤万理華 井上小百合 斉藤優里
桜井玲香 新内眞衣 松村沙友理 若月佑美
(以上乃木坂46) ”

後列の5人が舞台出演。桜井キャプテンは2作連続!!斉藤優里もこちらに出演(嬉)。新内さんは選抜落ちはしたけど、12作目シングルから舞台へと、そしてラジオも続いて、充実してきましたね。

 
コメント

WALKMAN NW-S644 / SONY

2015-08-31 00:39:55 | Weblog

ソニーのメモリー・ウォークマン。携帯からスマホに移行する前に購入したMP3プレーヤー。その前はiPodNANOの2GBを使っていたが、容量不足に悩み始めたのと、やっぱり低音の迫力不足(イコライザのいじってDANCEで低音補強しないとスッカスカであった)で、ウォークマンにシフトした。

 

やはりアンプなのか電源部品がいいのかよくわからないが、標準イヤフォンでもiPodに比べれば圧倒的な低音の力強さ。決してブーミーではなく、輪郭ははっきりさせつつの迫力はウォークマンらしい。カセットテープ時代のウォークマン2で聞いた「A LONG VACATION」を今、このウォークマンで聞く。コンテンツは変わらず、インフラがどんどん進化していっていることに、時間の経過と大瀧詠一の色あせることのない偉大さを改めて感じ入る次第。

 

また画像と同じオレンジを購入したのだが、エッジのあるデザインと色味がしっくり合っていて、なかなか格好良い。操作性は、ケータイを使っていたときには迷いなくいけたが、スマホで画面タッチになれてしまうと今ではもどかしくなってしまう。

 

画面が小さいので、動画や写真は入れていないのだが、画質そのものは結構良い。メモリは8GBで今となってはやや少なく感じるが、MP3フォーマットなら十分1日では聴ききれない量の曲数が入るので、そのときそのとき入れ替えをやれば不満はない容量。だが、乃木坂46の「透明な色」のハイレゾを聞きたいのもあるので、現行のAシリーズを欲しくもある。

 

MP3のみで十分という向きには、中古で安く出回っていれば、予備プレーヤーとして購入してもおすすめできる機種です。

 

 

コメント

乃木坂46 夏の陣 中盤戦

2015-08-23 19:09:21 | Weblog

この夏、ドキュメンタリー映画、初のグループ主演ドラマ、新曲、全国ツアー、そしてセブンイレブンフェアと怒涛のキャンペーン、活動を繰り広げている乃木坂46。ネットニュースを見ると、ドラマ「初森ベマーズ」はなんとつい最近クランクアップしたらしい。つまりは先週末の広島のライブまで並行してドラマ撮影が続いていたのだから、恐れ入る。

 

セブンイレブンのフェアも、ノベルティ作成やCM撮影など相当お金と時間がかかっているし、AKBを含めた他のアイドルグループよりもメンバー個人がフィーチャーされつつ、キャンペーンが展開できている点はすごいなと思うし、これによって本当にメジャー化してきたなあという印象だ。それは「太陽ノック」のテレビでのパフォーマンスにもあり、とにかく生駒里奈さんのセンターでのダンスやポージングに迷いがないというか、楽しんでやっている感も見えて、過去の危うさすら漂ってた時代に比べて、本当に自信というかやれるだけのことはやったというものが、画面から感じられるのだ。「太陽ノック」は今のところ、乃木坂最大のヒット曲になっていて、年末の紅白に向けて大きな功績になりつつある。

 

私は在宅オタなので、ライブには行かないけれど、ツアーに参戦し、トゥイッターで実況中継してくれるファンの方のおかげで、セトリやOpビデオの内容などを知ることが出来ている。2月の西武ドームでの7時間超におよぶバースデーライブをやりきったという自信が、今回日替わりでセットリストを変えてきていて、そのパターンは4~5パターンあり、途中のMCもしっかりしたものになっているらしい。OPビデオはいわば映画「悲しみの忘れ方」の拡大版になっているらしく、映画では敢えて採用されなかった5人以外のメンバーについても母親の言葉をナレーションにしてかぶせたビデオが製作されているらしく、内容をしらない当の本人をオープニングから泣かせているらしい(笑)。

 

加えて2NDバースデーライブのブルーレイ・DVDが発売され、アルバム透明の色のカップリング曲投票で1位になった「他の星から」の横浜アリーナでのパフォーマンスが収録されていたことから、トゥイッター上では「他の星から」好きのツイートが一部で盛り上がったりもした。NHKの乃木坂46SHOWでもパフォーマンスされたのも良かった。

 

そして鳥居坂46のオーディション終了、結成発表が行われ、なんと「欅坂」46にいきなり改名となった。セブンイレブンフェアが終わったと思ったら、妹分グループの誕生と話題を連発する。来週の神宮球場のライブではおそらく欅坂46の披露、そして13枚目シングルの選抜発表または早ければ新曲の発表があるかもしれない。今までのパターンでは11枚目でアンダーメンバーのセンターを勤めた中元日芽香の選抜入りが濃厚と見ているのだが、夏選抜の斉藤優里、井上小百合が残れるのかどうか。8月30日深夜の乃木坂工事中が選抜発表の場になるかもしれない。

 

まだまだ年末に向けて、神宮ではサプライズ発表がありそうだが、とにかく今は体調を整えてツアーを最後までやりきってほしいと願うばかりだ。

コメント

Ready for Windows10

2015-08-23 17:24:56 | Weblog

お恥ずかしながら、我がPC書斎の実際。バイオの後ろに三菱のディスプレイ、両サイドにFOSTEXのPM0.1を配している。なにせ机が狭いので、ディスプレイとノートPCを直列にしか置けないという悲しさ。

 

さてこれまでWindowsVistaでやってきた愛機VAIO VGN-NS50Bは、Windows10が無料配信されると聞いて、急遽、Windows7 DSP版でアップグレードすることとなった。CPUはCore2Duoと現在のCore i3よりも遅いとは思うが、立派にWindows10のシステム要件はクリアしているのだから、Vaioを延命させて少ない出費で最新トレンドにおいつかせようということになった。

 

クリアインストールは嫌だったので、あえて32ビットで我慢して、Windows7 HomePremium32bitを上書きインストール。再インストールしなければならなかったのは、iTunesとインテルのWirelessアダプターソフトとSonyのFericaがらみのソフトぐらい。インストール前のバックアップを含めて1日半かけて、無事インストール終了。本番のWindows10はもう少し待ちたい。やはり6ヶ月くらいはいろいろ更新プログラムが出てくるはずだから。

 

外部ディスプレイの接続も問題なし。カーソルの動きが、それまでノートの液晶から見て左側へ拡大していたのが、右側に変更なったくらい。噂では今回無料提供されるWindows10がWindowsの最終バージョンになり、今後は基本OSの提供の仕方や収益の上げ方も変わっていくらしい。もう、OSが変わるたびにPCを買い換える時代ではなくなってくるのだろう。今やブラウザソフトがしっかり動けば、ほとんどのことがWEBとクラウドサービスで出来てしまう。

 

今やネットはスマホ、タブレットの時代。いつかコンシューマーズPCの終焉があるんだろうか。

PS 20150828 windows7のインストールには成功したが、ウイルスバスターの更新が手動で何度やっても実行されないマイナートラブルが発生した。トレンドマイクロのサイトにあった、IEの履歴を削除するというTips を実行するも不発。已む無くバスター自体を再インストールしてもたら、ようやく最新状態に更新された。上書きインストールには、こうした小さいトラブルが他にもあるかもしれない。
コメント

大阪 堂島ロール / 株式会社Mon cher

2015-08-09 19:22:43 | Weblog

関内での所用が終わった後、横浜で降りて、高島屋の地下でなにかスイーツがないかとデパ地下散策。しかし、地元や八王子近辺に比べるとさすがに横浜、ケーキひとつで軽く600円台と高い。だからコージーコーナーばっかりになっちゃうんだよな。。。

 

とそんな中でみつけたのが、大阪 堂島ロール。1400円くらい。帰宅して食べてみると、これがなかなか美味しかった。スポンジはコンビニのロールケーキにくらべるとやや硬めでしっかりした食感。クリームは生クリームなのだが、味が、そう不二家のミルキーの味。スポンジとクリームはしっかりマッチしてよかったです。

 

コメント

夏の一瞬(ひととき)

2015-08-09 19:03:41 | Weblog

夕刻、近くの図書館に返却日の過ぎた借りた本を返却ポストに返しにいった。まだ日中の熱が残るものの、風が出来てきて心地が良い。見上げると、夕闇が迫る空の中をこうもりとつばめが飛んでいる。

 

つばめがまだこの時期に残っているのって、渡りに影響しないのかな、などと思いつつ、図書館のある地区センターに到着する。

 

日曜日、いつもなら明日からの仕事の日々に憂鬱を感じる時間帯だが、夏休みのおかげで1日だけ先延ばし。それでもあっというまに夏休みの終りをむかえてしまう。

 

いまこのひととき、甲子園の第4試合がやっと終了し、名古屋では乃木坂46が名古屋ライブの夜の部の真っ最中、自分は地元で夏の夕暮れに佇んでいる。

 

明日は近づく台風の影響で雨になるらしい。今、一人で歩いているこの時間が、なぜかたまらなく愛おしい。また仕事が始まれば、こんなひとときのことも忘れてしまうから、なんとなくここに書いてみた。

 

汗っかきの自分はあまり夏は好きではないけれど、入道雲の高まる夏空は悪くない。こんなふうに感じる時間をあといくつもてるだろう。

コメント

萬新菜館関内店 / 横浜市中区太田町

2015-08-08 17:18:29 | Weblog

とある土曜日の午前中に関内に所用があり、用事終りで昼食をとるところを探していて、見付けたのがこの萬新菜館さん。みなといらい線の「馬車道」駅から、馬車道を関内駅方面に歩き始めて、2ブロックめぐらいの右手を見ると、赤い看板があり、店頭でランチやセットものの値段を見るとこれが安い。失礼ながら安かろう悪かろうは覚悟の上で入店し、ランチのラーメンと鶏辛子炒め丼のセットを注文した。

ラーメンはセット用にやや小ぶりながら、丼とのセットでのボリューム感は十分。醤油味のスープはさっぱりしていて、トッピングのチャーシューもちゃんと中華街仕様の紹興酒ダレづけのしっかり焼いたものが入り、丼の方も鶏や空秦菜?のオイスター辛子炒めがちょうどいい塩梅で美味しかった。これでサラダ、杏仁豆腐の小鉢がついて850円だから、安い。土曜日なら観光客狙いで多少ランチ値段も上げたりするケースもあるだろうに非常に良心的。それでいて味はなかなか。

 

値段と味のコストパフォーマンスを求める方にはおススメです。ごちそうさまでした!!

 

 

コメント

Scrap and build part.2

2015-08-07 09:36:55 | Weblog

みなとみらい線新高島駅のすぐ脇に、GENTO YOKOHAMA という映画館やアミューズメント施設が入ったビルがあった。いつ閉店したかはまったく把握していなかったのだが、先日、横浜に映画を観に行ったその帰り、みなとみらいから新高島方面へ歩いてみた。ついこの3月までは会社帰りにときどきあるいてたウォーキングコースだったのだが、歩道橋の階段を登りきった時、新高島駅方面に向くと、GENTOのビルも、結婚式場も、既に閉店した横浜BLITZの建物も、その一切が消え失せ、白いフェンスで囲われた広大な更地に戻っていたのだ。

 

歩道橋の上から、本来ならGENTOビルの陰に隠れていた新高島駅の地上出入口が、直接見えている。

 

何度か109シネマズみなとみらいで映画を観たこともあるし、何度も歩いていた街並みが、たった数カ月でその姿を消してしまった。定期借地で期限付きの施設だったことは理解していても、馴染みのある風景が消失する、この喪失感はけっこう大きい。なぜこんなに寂しいんだろう。

コメント

たけ川 (吉田のうどん) / 山梨県富士吉田市

2015-08-07 08:41:38 | Weblog

先日、猛暑の中、山梨県の甲府市、甲州市の武田信玄ゆかりの武田神社、恵林寺をめぐり、富士吉田の富士山レーダードーム館までドライブに行ってきた。地元からは高尾山ICから圏央道~中央高速に乗ることが出来るようになって、混雑する八王子市内を回避できた。感覚的にはかなりの時間節約になっている。

 

さて、富士吉田ではその暴力的な腰の強さで有名な「吉田のうどん」を食べようということで、スープの味付けに癖が無いという評判がある「たけ川」さんを訪れてみた。

 

本当に暑かったので、家族全員「肉つけうどん」を注文。テーブルにはセルフで天かすがボールいっぱいに置いてあり、支払はテーブルごとにうどんが配ぜんされたときに行うシステム。肉はあとで気がついたが馬肉を使用、またゆでキャベツがトッピングされている。味付けは醤油と味噌を合わせた割り下で、味全体の印象は沖縄のソーキそばに近く、食べ進める途中で七味などを追加したくなった。うどんは予想通りの腰の強さで、とても喉ごしですすれるものではなく、しっかり噛んでたべないといけない。これは冬場のなべの締めとして煮込みうどんには最適じゃないかと感じたほど、腰が強い。

 

中を頼むとかなりのボリュームだが、大勝軒系のつけめんよりは食べ応えは低く、やはりうどんだけに消化はいいみたいだ。美味しかったが、正直、喉ごし系の水沢うどんや稲庭うどんのように毎日食べられるかというとちょっと厳しい(笑)。

 

たけ川さん以外にも60店以上のお店があり、味付けは店ごとに大きく変わるみたいなので、食べ歩きも面白いと思うが、1日小盛りで2食が限度かな、自分としては。とにかくその腰の強さは一度食べてみてほしい。

コメント

悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46 (Update 2015-08-09) / 東宝

2015-08-05 21:07:31 | Weblog

外では盛大な花火大会が開催されているというのに、横浜ブルク13のスクリーンの席は予想したより観客が多かった。主要劇場は7月末で上映終了となっているので、交通の便の良い横浜に集まったのかもしれない。


まだご覧になられていない方には、ネタバレになってしまうので、内容の詳細は書けないが、メインキャストである生駒里奈、西野七瀬、白石麻衣、橋本奈々未、生田絵梨花の5人を掘り下げることで、乃木坂46全体が語られる。


5人はそれぞれに事情をもち、振り返りたくない過去があり、自分を変えたい、変わりたいという点で一致する。彼女らを見守る暖かなナレーションがより一層彼女達の決意を浮かび上がらせていく。5人の中でやはり印象に残るのは、生駒里奈と白石麻衣の二人である。ボーイッシュなアイドル、ガーリーなモデルと見た目は対象的な二人だけど、共通して辛い過去を持ち、そこから乃木坂46の中で変わろうとしている。二人ともキャプテン以上に乃木坂を引っ張っている存在だが、今日の自分に辿り着くまでいったいどれだけの涙を流したのだろう。

 

映画の中では、若月、松村のスキャンダルも取り上げている。ファンの中には「少し軽く扱われていないか」と思われる方もいるかもしれない。そこはドキュメンタリーであって、断罪するための作品でもない。当時、どんな思いでいたか、今、どう思っているのか、それを伝えるだけだ。あたりまえだが、それだけでも本人にとっては辛いことだろう。

 

5人の過去が語られたあとに「君の名は希望」が流される。歌詞のテロップも流され、この歌にどれだけのメンバーの想いがのせられているかを改めて思い知る。自分はここで思わず目頭が熱くなってしまった。

 

映画のエンドロール直前で、堀 未央奈のことが語られる。それは決して十分な時間は与えられなかったが、「乃木坂を辞めずに髪を切った」堀 未央奈の笑顔がラストを飾る。それは乃木坂46の新たなる”希望”なのだ。

 

正直、これは映画として、エンターテインメントとしてどーなんだろう、とは思ってしまった。乃木坂46ファン、またはアイドルが好きというファンにはたまらない内容になっているとは思うし、いちファンである自分には乃木坂46の情報のかたまりを喰らわされたぐらいの衝撃なのだが、それ故に「映画」として面白かったのかと問われると、評価が難しい、というか評価できないかもしれない。上映期間がSKEのアイドルの涙と同程度で3週で終了になるのだから、決して一般受けするものではないのだ。それでも前売りなどは一定量はけるから、東宝も製作してくれたんだろう。

 

AKBのような淡々と事実を積み重ねていく形式もありだと思うが、今回乃木坂版については、丸山監督の個人を掘り下げることで乃木坂全体を浮かび上がらせようとする狙いは十分反映できていたと思う。ただ、5人及び松村沙友里へのインタビューはもっと突っ込んで、赤裸々な言葉を導けたのではないかと感じた。唯一、西野七瀬は意外と思ったことは言えるのだなとびっくりしたが。

 

(追記)

前述したとおり、乃木坂ファンとしては5人の秘めた想いと時々垣間見えていた闇に光が当てられ、彼女たちにとっての乃木坂46がいつか自分の夢へと続く通過点であるかもしれないけれど、今、この瞬間、唯一無二の居場所なんだということを教えられた。

 

後半のインタビューで印象的だった橋本奈々未が見せた涙は、彼女の家庭環境とそれに抗いながら上京して頑張ってきたこと、そして乃木坂としてある程度成功したこととその代償としてきた家族への想い、ものすごく複雑な感情が感じられた。彼女は故郷を離れて、それこそ意地で東京に出てきて、何のために上京してきたのかその目的や目標を見失うかもしれないギリギリの生活の中で、乃木坂46のオーディションのチャンスをつかみ、途中体調不良による活動休止を乗り越えて、今年、モデルやMC、いろいろな新しい仕事にめぐりあい、おそらく今まで自分で気付かなかった周囲からの評価を知り、充実して活動に臨んでいると思う。その幸運と頑張りといろいろなことへの想いが橋本奈々未の涙に詰まっているのだ。

 

実を言うと、昨年から乃木坂ファンになった自分は、若月のスキャンダル、謹慎をよく知らなかった。若月の生真面目なほどの乃木坂や舞台への取り組みはこのことがあったから、本当に心を入れ替えて活動しているのだな、と合点がいった。松村沙友里は時期といい、内容といい、乃木坂への影響は半端じゃなかったことは確かだ。それでも、握手会の売上、モデルとして、じょしらくの舞台も含め、言葉少なに頑張っているといってもいいかもしれない。彼女は辞めようとした挨拶のなかで、乃木坂にいたい、と言ったのは、いつかのプリンシパルでの生駒里奈が言った「ずっと一緒に頑張ってきたじゃんか」という言葉が松村沙由里の中に生きているからこそ、なのかと想像した。スキャンダルの弁明をラジオでおこなうときもそばにいたのは生駒里奈だった。たしか2~3歳は生駒里奈が年下の筈だが、やはり5枚のシングルのセンターを務め、AKB48との兼任で鍛えられた心の強さは、たぶん乃木坂の他のメンバーがもちえないものなんだろう。白石、堀、西野、生田とセンター経験者を増やし、西野七瀬という新たなセンターを育て上げた乃木坂46ではあるが、それでも乃木坂の象徴としてのセンターは成長した生駒里奈こそがふさわしいのかもしれない。

 

PS

 

一瞬、鳥居坂への堀の移籍がよぎったが、さすがに乃木坂のセンターをつとめたものを移籍させるわけにはいかないだろう。でもやはり一人も移籍なしというわけにはいかないだろう。引っ張る存在として、今の乃木坂アンダーからスキルがあるか、リーダーシップのとれるメンバーが必要とされるはずなのだ。NGT48のように。


コメント

川栄李奈 入山杏奈 / AKB48

2015-08-02 21:32:09 | Weblog

今日、「AKB48 真夏の単独コンサート」で川栄李奈さん、倉持明日香さんの卒業セレモニーが行われた。お二人とも、8月4日と8月17日に劇場での最終公演を残しているが、コンサート公演としては本日が最後となった。

 

昨年6月の握手会傷害事件で、川栄李奈さんと今日、その川栄さんを見送った入山杏奈さんが腕や頭部、又、その心に深い傷を負い、川栄さんはその事件によるPTSDらしい症状で握手会に臨めなくなってしまった。40枚目シングルの選抜を辞退した入山さんもおそらく同様の後遺症があるのだろう。そして、川栄さんはいつ何が起きるか分からないなら、好きな道に進もう、という心持ちでAKB48の卒業を決め、そして今日の日を迎えた。

 

はじめてめちゃイケのBKA(バカ)センター選抜スペシャルで知って以来、川栄さんのおバカキャラクターはどんどん浸透し、AKB48SHOWでの横山由衣と抜群のコンビネーションを見せたコント、ラジオでの反射神経的トーク力とますます進化していっただけに、AKBからの卒業はファンとして正直早すぎると感じている。何しろめちゃイケは録画してあって今でも笑わせてもらっているし、オールナイトニッポンでの横山+柏木、または横山+ぱるるでのトリオも爆笑ものでリピートして聴いているほどだ。

 

しかし、あの事件で被害を受けながら、総選挙のステージに上って見せた強さは、おバカキャラに隠された凛とした美しさで川栄さんの川栄さんらしい部分であったと思う。そして役者として、TBSドラマ「ごめんね青春」や「マジスカ学園4」での演技も川栄さんらしい強さを秘めたうまさ(変な表現だが)を感じた。きっと本人にもその手ごたえがあったのだろう。女優としてやっていきたいという決心は自然なことなのかもしれない。

 

川栄さんなら、おそらくヒロインだけでなく、アクションでもコメディでもやっていけそうな「幅」を持っていると思う。約5年間のAKBの経験はすべてが役者への蓄積になっているであろうし、傷つけられたものの気持ちを知っているという強みが、その幅をもっとひろげていくように思う。握手会には立てなくなったとしても、役者としての大きな可能性を手に入れたのだ。

 

そして、同じめちゃイケで秀才キャラとして認知されたのが入山杏奈さんだ。劇場公演やコンサートには復帰しているが、握手会には不参加が続いている模様で、それゆえ40枚目の「GreenFlash」の選抜を辞退したらしい。おそらく彼女の元にも、川栄さんにあったような握手会不参加に対する誹謗中傷が寄せられているかもしれない。それでも彼女はAKBであることをまだ止めていない。これまでテレビやコンサート、劇場でのパフォーマンスではずっと怪我を負った右手にサポーターや手袋をつけてきたが、このコンサートの中ではじめて外してパフォーマンスをしていることが報道された。怪我の回復とたぶん川栄さんへのエールとして「自分は大丈夫」というサインを出したのかもしれない。

 

入山さんは秀才ながら、高校卒業後は進学せずAKBの活動に専念している。以前何かのインタビューだったか、大学に行く代わりに4年間AKBで頑張るようなことを親御さんに話したような記事があったと記憶している。AKB以後どのような道に進むかはまだ分からないが、彼女は自分の決めた期限の中では、変わらずAKBとしてやっていく決意をもっているように思える。昨年放送されたテレビ朝日系のドラマ「黒服物語」では柏木由紀とともにレギュラーを務めたし、彼女も役者の道を模索しているかもしれない。それでも敢えて川栄さんとは違う選択をした彼女も、新たな強さと可能性を身につけているかもしれない。今年のリクエストアワーだったか、アルバムタイトル曲「ここがロドスだ!ここで跳べ!」でセンターを務め、しっかりしたパフォーマンスも見せている。彼女がAKB48で在り続けるという道を選んだこと、それも強さだと思うのだ。

 

まだまだ若い本人たちにとって、それぞれの選択は本当に辛い側面もあったはずで、傍観しているだけのファンであるいい大人が考えられないくらい、厳しいものだったと思う。そんなストーリーを垣間見るたびにしっかりしろと激励されているように感じるのだ。

 

Twitterを検索していたら、なんと川栄さんの卒業後の舞台情報が早くも発表されていた。ちゃんと見ている人は見ている。そう感じられることが本当に嬉しい。頑張れ、川栄さん、入山さん!!

 

 

コメント

太陽ノック セブンイレブン限定版 / 乃木坂46

2015-08-02 14:10:07 | Weblog

「太陽ノック」のセブンイレブン限定盤は既にWEB予約も打ち切られていたので、誰かのトゥイートにあった通り、ヤフオクや中古で出てくるまで待つしかないだろう、と思っていたのだが、たまたま通りがかった八王子市内のセブンイレブンで、長ーい段ボール箱を見つけてしまった。西野七瀬のポスターとセットの限定盤。カップリングの羽根の記憶が聞きたくて、思案することもなくその箱を手に取っていた(笑)。

 

以前、12枚目シングルの選抜メンバーについて書いたときに、まあ夏曲になるであろうことは予想していたのだが、ガールズルールや夏のFree&Easyほどの弾け方ではなく、ギターアレンジを少し抑えつつ、ピアノアレンジを加えて、アップテンポだけど聞きやすい、そんなアレンジになっている。Bメロの「♪ひとりきり、閉じこもってた~」のメロディーがおっと思わされるのだが、そのすぐ後のサビが自分にはいまひとつ盛り上がりに欠けて、少し欲求不満に感じてしまった。しかし、今までの全シングルの中で結構カラオケで歌いやすい曲になっているかもしれない。もう少し耳に残るサビだったらなあ。

 

2曲目は全タイプの共通の西野七瀬ソロ曲の「もう少しの夢」。これまでのソロ曲はスローからミドルテンポで、西野七瀬のボーカルをじっくり聞かせようという狙いが共通してあるのかもしれない。ただ、アルバム「透明な色」に収録されている「ひとりよがり」ほどのインパクトはないものの、歌詞の上では西野七瀬の頑固な強さを感じさせる内容になっていて、「初森ベマーズ」のエンディングに採用されたのもうなづけるナンバーになっている。

 

そして3曲目、「羽根の記憶」。素直に好きな曲。開示されたカップリング曲の中でこの曲だけは手元に置きたいと思った曲だ。クレジットをみれば作曲は杉山”君の名は希望”勝彦さん。歌詞は君の名は希望に比べれば、やや秋元さんの大人の目線が強いかな、とは思うものの、自分が勝手につなげている、「君の名は希望」~「何度目の青空か?」に続く「空」をテーマにした連作としたい曲であり、希望から可能性へと乃木坂46が4年目を迎えて、成長した姿にエールを送っているような歌詞は悪くない。この3曲を続けて聴いたら、きっと涙無くしては聴けないだろう。映画「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」のエンディングにこの曲を使ってもよかったんじゃないかと思える仕上がりだ。とにかくこの限定盤、手に入って良かった。

 

さて「太陽ノック」はもう1種類、通常盤が手に入ったので、カップリング曲「制服を脱いでサヨナラを・・・」について。ボーカルは星野みなみと斉藤飛鳥の妹コンビ。四つ打ちにロックギターアレンジの「無口なライオン」に雰囲気が似ているが、ボーカルが可愛らしいのでまた違った感じにもなっている。この曲ってもっと簡単なアレンジすれば、乃木團で星野みなみゲストボーカルにしてライブできるんじゃないかと期待している。

 

PS

 

さて、太陽ノックのシングル盤はあとA,B,Cと3タイプも残っているが、時間をかけて少しづつカップリング曲をゲットしたいと思う。まだ旧作のカップリングも網羅できていないのに。。セブンイレブンキャンペーンやドラマ主題歌、握手会増設の効果もあってか、なんと「太陽ノック」はオリコンウィークリーで初動60万枚超の初登場1位となった。これで有線放送やらカラオケなどでリクエストが増えれば、AKBグループの姉妹グループを蹴散らす勢いで、紅白の枠を取れそうな雰囲気だ。なんせ、NHKへの乃木坂出演はテレビ、ラジオともすごいことになっているので、ほぼ外堀は埋められたといってもいいかもしれない。あとは昨年のようなスキャンダルなどが出ないように祈るだけだ。

 

 

コメント