板橋区の赤塚植物園へ行きました。
入り口には大きなユリの木が生えています。
葉が半纏のような形をしていることから、別名をハンテンボクと言うそうです。
原産地は北アメリカ東部で、ここでは重要な蜜源樹だそうです。
まもなく百合の花に似た花を沢山咲かせますが、
木が高いので間近に見ることが出来ません。
(赤塚植物園)
(赤塚植物園入り口のユリの木)
(百合の木の花)(Webより)
植物園には色とりどりの花が咲いていました。
先ず終わりかかったボタンです。
(ボタン1)
(ボタン2)
(ボタン3)
ボタンは春のお彼岸のころのお花です。
お彼岸に、いただくあんころ餅のことを「ぼた餅」と言う位です。
秋のお彼岸のあんころ餅は「おはぎ」と言いますのは、
そうです、ご存知の萩の咲く頃だからです。
(クレマチス)
(シラン)
よく見かける花なのにシランと言うのは面白いですね。
花の名前の通りボクはその名前をよく知らない花です。
次がアマドコロ。甘野老(アマドコロ)と漢字で書くそうです。
花はご覧の通り緑白色ですが、地下茎は漢方薬に使われるそうです。
(アマドコロ)
(エゴノキの蕾)
エゴノキは釣鐘のように下を向いて咲く花ですが、まだ蕾のままです。
これだけの蕾が開花するのですから、木は真っ白に見えます。
(花が開いたエゴノキ)
入り口には大きなユリの木が生えています。
葉が半纏のような形をしていることから、別名をハンテンボクと言うそうです。
原産地は北アメリカ東部で、ここでは重要な蜜源樹だそうです。
まもなく百合の花に似た花を沢山咲かせますが、
木が高いので間近に見ることが出来ません。
(赤塚植物園)
(赤塚植物園入り口のユリの木)
(百合の木の花)(Webより)
植物園には色とりどりの花が咲いていました。
先ず終わりかかったボタンです。
(ボタン1)
(ボタン2)
(ボタン3)
ボタンは春のお彼岸のころのお花です。
お彼岸に、いただくあんころ餅のことを「ぼた餅」と言う位です。
秋のお彼岸のあんころ餅は「おはぎ」と言いますのは、
そうです、ご存知の萩の咲く頃だからです。
(クレマチス)
(シラン)
よく見かける花なのにシランと言うのは面白いですね。
花の名前の通りボクはその名前をよく知らない花です。
次がアマドコロ。甘野老(アマドコロ)と漢字で書くそうです。
花はご覧の通り緑白色ですが、地下茎は漢方薬に使われるそうです。
(アマドコロ)
(エゴノキの蕾)
エゴノキは釣鐘のように下を向いて咲く花ですが、まだ蕾のままです。
これだけの蕾が開花するのですから、木は真っ白に見えます。
(花が開いたエゴノキ)