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Untersee-Boot

あるいは感想記として

『義経』 第44話 「静よさらば」

2005年11月08日 | 義経
平知盛(亡霊)
わざわざ、(回想)とか(亡霊)とか、なんて親切で丁寧なテロップなんでしょう(笑)。
今回は、その亡霊知盛が出てきたり、鬼一法眼がムササビ攻撃とともに現れたり、
Oh!ファンタジー(笑)。

立ち去る義経たちを見送りながら、鬼一法眼が悲しそうに首を横に振ったのは、
彼らの行く末が見えてしまったからでしょうか。
鬼一法眼の言葉通り、はぐれていた三郎たちとも再会する義経ですが、
新しき国を探す、というより、追手から逃げることで精一杯です。
ただ、新しき国というのは、義経だけではなく、郎党たちにとっても夢であり希望ですから、その思いがある限り、♪百騎が十騎になろ~とも、互いに力を合わせ苦難を乗り越えていくことでしょう。

「大事の前の小事にございます」と言う静。
別れ際、寂しげでありながらも義経を想い信じている、というような静の微笑みが、
何ンとも切なく印象的でした。

伊勢三郎は、次郎、忠信と息の合った三段攻撃をしたり、
僧兵の長刀を摑んで前蹴りをしたり、鞘を使って二刀流で戦ったりと、
殿のために奮闘してました。
あと、熊野へ行くという話をしてるとき、「寒さもきつい」と言って、
静をちらっと目で見る演技が、いい感じでした(笑)。


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