前回に引き続き、ゲストは宮下純一選手。
まずは、
南原 「今週もよろしくお願いします!」
宮下 「よろしくお願いします」
南原 「どうですか?ラジオもちょっと慣れてきましたか?」
宮下 「そうですね」
南原 「ね?」
宮下 「はい」
南原 「気楽でしょ?」
宮下 「ラジオのほうが」
南原 「お?」
宮下 「はい、(カメラで)撮られてないぶん」
南原 「あ、テレビと違って」
宮下 「良いですね、こっちのほうが」
南原 「若干テレビ批判入ってます?」
宮下 「いや、そういうわけではないんです(笑)」
南原 「うん、まぁないですね」
宮下 「はい、そういうわけでは・・」
というやり取りで番組はスタート(笑)。
そして、恒例の10の質問でも、
南原 「ホリプロに所属したのは大好きな女性タレントがいるからだ?これは違うと」
宮下 「そうですね」
南原 「大好きな人なんかいないと」
宮下 「はい・・いや、そういうわけでは(笑)」
南原 「誰も可愛いとは思わないと」
宮下 「いやいやいやいや(笑)」
南原 「深キョンも石原さとみちゃんも、何とも思わないと」
宮下 「いや~可愛いですけれどもね」
南原 「ハッハハハハ。えぇ、そういうんじゃなくって」
宮下 「はい」
南原 「(ホリプロから)誘われて」
宮下 「そうですね」
南原 「えぇ」
宮下 「バックアップしてくださるということだったので」
南原 「なるほど」
ってなやり取りで、宮下選手は何も言ってないのに、宮下選手の気持ちを勝手に代弁しちゃってる南原さん(笑)。
宮下選手がホリプロの社員になった経緯は先週の放送で話していましたので、あえて南原さんもとぼけた口調でボケたのだと思いますが、宮下選手はホリプロ所属とはいえ若手芸人ではないんでから、あんまり困らせちゃあいけません(笑)。
将来的には芸能活動も考えている?という質問には、「Yes」と答えていた宮下選手。
南原さんは、「やっぱお笑い行きますか?」「ピン芸人行きますか?」「さまぁ~ず、ちょっと弟子入りして」ってな感じで、ここでも小ボケを連発(笑)。
何かとボケたがりの南原さんでした(笑)。
ちなみに、宮下選手はお笑い芸人になりたいわけではなく(笑)、スポーツキャスターなどをして自分の知らない世界を見て見たい、とのことでした。
それから、先日の日本選手権でオリンピック代表に選ばれてから、宮下選手のもとには電話やメールが沢山きたそうで、中には「誰?みたいな」人からのメールが来ていたとのことでしたが、
南原 「街歩いててもあれですか?近所のおばちゃんとかも、何か急に「(代表に)決まったんだって?」とか」
宮下 「まずはもう、家帰って大家さんに」
南原 「あ!?」
宮下 「「おめでとう」って言われて、それビックリしてましたね、いちばん」
南原 「大家さん?」
宮下 「大家さんに」
南原 「はいはい」
宮下 「ウチ大家さんが取りに来るんですよ、家賃を」
南原 「アッハハハハハ」
宮下 「したら、「おめでとう」って言って」
南原 「良いとこだね(笑)」
宮下 「はい、「あぁ、観ててくださったんですか」っつって、「良かった~」って」
南原 「今まであんまりそういう話してなかったんですか?」
宮下 「ま、アジア大会のときも」
南原 「はい」
宮下 「あの、「おめでとう」って言ってくださって」
南原 「はい」
宮下 「はい」
南原 「大家さんが(笑)」
宮下 「大家さんが(笑)」
南原 「「宮下君おめでとう!ねぇ、もうね、もう来月分(の家賃)いらないから」」
宮下 「ハハハハハ、そういう・・」
南原 「それはなかった?(笑)」
宮下 「はい(笑)、しっかりしっかり(笑)」
南原 「あ、それはしっかりと」
宮下 「はい(笑)」
南原 「「ねぇ、はいじゃ今月は、はい、どうもありがとう」とか言って」
宮下 「そうですね」
南原 「アッハハハハハ。「もう、3か月分いらない」とか、それはなくって?」
宮下 「なかったですね~(笑)」
南原 「えぇ、なるほど(笑)」
という話も(笑)。
南原さんは大家さんに成りきって(笑)話をしてましたが、さすがにオリンピック代表になっても家賃がタダになることはなかったようです(笑)。
あとは、
南原 「水泳選手ってモテるでしょ?」
宮下 「どうですかね~」
南原 「えぇ」
宮下 「ま、(北島)康介さんがね、全部持ってっちゃってるんで」
南原 「アッハハハハハハ」
宮下 「(笑)はい」
南原 「話題とかみんな、「はぁ~、北島く~ん!」ってなっちゃうんですか?」
宮下 「はい、そうですね」
南原 「「あら?俺スルーされた」みたいな」
宮下 「もうちょっと康介さん、わけて欲しいんですけどね」
南原 「アッハハハハハハ」
宮下 「(笑)」
南原 「ハッハハハ」
宮下 「やっぱり別格ですからね、康介さんは」
という話もしてましたが(笑)、宮下選手いわく、北島選手は行動で示してくれるキャプテンで目標にしてる、とのことでした。
以前『Get』で北島選手は金メダルを3つ獲りたい・・100、200、そしてメドレーリレーでの金メダル、という話をしていましたが、宮下選手がメドレーリレーのメンバーに選ばれるかどうかは、北京でのレース結果次第だそうで。
ラブポーズでお馴染みの森田選手がメンバーに選ばれて欲しいという気持ちもありますし、今回色々な話を聞いて宮下選手にも頑張って欲しいという気持ちも湧いてきましたし・・・。
う~む、こうなりゃ二人とも応援・・頑張れニッポン!で応援したいと思います(笑)。
宮下選手は、北京では「自分の持ち味であるスピードを生かして、日本選手権のように前半から行って、粘るレースです」とのことでしたので、オリンピックでは100メートル背泳ぎも注目です。
ちなみに、水泳競技は、8月9日から16日までの9日間。
・・・ん?これはミラクル浪人がヒゲ顔で舞台に立ってる時期と重なってるじゃあ~りませんか!?
北京にも南原さんはヒゲ顔で・・行くことはないと思いますが(笑)、とにくかくにも、8月は北千住と北京で暑さに負けず頑張って欲しいと思います(笑)。
ってな感じで、今回も和やかに話が弾んでいた30分でありました。
あ、それから、水泳といえば、ここ最近は水着の話題が世間を騒がせていますが、前回、今回ともその話は出てきませんでした。
200メートル背泳ぎ代表の入江選手は、例の水着で日本新記録を出したようですし、北島選手はこれまでの世界記録を大幅に上回る凄い記録を出したようで。
メーカーとの関係の諸事情がいろいろあるのはわかりますが、結果を見れば一目瞭然。
4年に一度のオリンピックで選手たちが悔いのない泳ぎをするためにも、選手の望む水着が着られるような結論を、そして、泳ぎだけに集中できる体制を早くつくって欲しいと、切に思います。
まずは、
南原 「今週もよろしくお願いします!」
宮下 「よろしくお願いします」
南原 「どうですか?ラジオもちょっと慣れてきましたか?」
宮下 「そうですね」
南原 「ね?」
宮下 「はい」
南原 「気楽でしょ?」
宮下 「ラジオのほうが」
南原 「お?」
宮下 「はい、(カメラで)撮られてないぶん」
南原 「あ、テレビと違って」
宮下 「良いですね、こっちのほうが」
南原 「若干テレビ批判入ってます?」
宮下 「いや、そういうわけではないんです(笑)」
南原 「うん、まぁないですね」
宮下 「はい、そういうわけでは・・」
というやり取りで番組はスタート(笑)。
そして、恒例の10の質問でも、
南原 「ホリプロに所属したのは大好きな女性タレントがいるからだ?これは違うと」
宮下 「そうですね」
南原 「大好きな人なんかいないと」
宮下 「はい・・いや、そういうわけでは(笑)」
南原 「誰も可愛いとは思わないと」
宮下 「いやいやいやいや(笑)」
南原 「深キョンも石原さとみちゃんも、何とも思わないと」
宮下 「いや~可愛いですけれどもね」
南原 「ハッハハハハ。えぇ、そういうんじゃなくって」
宮下 「はい」
南原 「(ホリプロから)誘われて」
宮下 「そうですね」
南原 「えぇ」
宮下 「バックアップしてくださるということだったので」
南原 「なるほど」
ってなやり取りで、宮下選手は何も言ってないのに、宮下選手の気持ちを勝手に代弁しちゃってる南原さん(笑)。
宮下選手がホリプロの社員になった経緯は先週の放送で話していましたので、あえて南原さんもとぼけた口調でボケたのだと思いますが、宮下選手はホリプロ所属とはいえ若手芸人ではないんでから、あんまり困らせちゃあいけません(笑)。
将来的には芸能活動も考えている?という質問には、「Yes」と答えていた宮下選手。
南原さんは、「やっぱお笑い行きますか?」「ピン芸人行きますか?」「さまぁ~ず、ちょっと弟子入りして」ってな感じで、ここでも小ボケを連発(笑)。
何かとボケたがりの南原さんでした(笑)。
ちなみに、宮下選手はお笑い芸人になりたいわけではなく(笑)、スポーツキャスターなどをして自分の知らない世界を見て見たい、とのことでした。
それから、先日の日本選手権でオリンピック代表に選ばれてから、宮下選手のもとには電話やメールが沢山きたそうで、中には「誰?みたいな」人からのメールが来ていたとのことでしたが、
南原 「街歩いててもあれですか?近所のおばちゃんとかも、何か急に「(代表に)決まったんだって?」とか」
宮下 「まずはもう、家帰って大家さんに」
南原 「あ!?」
宮下 「「おめでとう」って言われて、それビックリしてましたね、いちばん」
南原 「大家さん?」
宮下 「大家さんに」
南原 「はいはい」
宮下 「ウチ大家さんが取りに来るんですよ、家賃を」
南原 「アッハハハハハ」
宮下 「したら、「おめでとう」って言って」
南原 「良いとこだね(笑)」
宮下 「はい、「あぁ、観ててくださったんですか」っつって、「良かった~」って」
南原 「今まであんまりそういう話してなかったんですか?」
宮下 「ま、アジア大会のときも」
南原 「はい」
宮下 「あの、「おめでとう」って言ってくださって」
南原 「はい」
宮下 「はい」
南原 「大家さんが(笑)」
宮下 「大家さんが(笑)」
南原 「「宮下君おめでとう!ねぇ、もうね、もう来月分(の家賃)いらないから」」
宮下 「ハハハハハ、そういう・・」
南原 「それはなかった?(笑)」
宮下 「はい(笑)、しっかりしっかり(笑)」
南原 「あ、それはしっかりと」
宮下 「はい(笑)」
南原 「「ねぇ、はいじゃ今月は、はい、どうもありがとう」とか言って」
宮下 「そうですね」
南原 「アッハハハハハ。「もう、3か月分いらない」とか、それはなくって?」
宮下 「なかったですね~(笑)」
南原 「えぇ、なるほど(笑)」
という話も(笑)。
南原さんは大家さんに成りきって(笑)話をしてましたが、さすがにオリンピック代表になっても家賃がタダになることはなかったようです(笑)。
あとは、
南原 「水泳選手ってモテるでしょ?」
宮下 「どうですかね~」
南原 「えぇ」
宮下 「ま、(北島)康介さんがね、全部持ってっちゃってるんで」
南原 「アッハハハハハハ」
宮下 「(笑)はい」
南原 「話題とかみんな、「はぁ~、北島く~ん!」ってなっちゃうんですか?」
宮下 「はい、そうですね」
南原 「「あら?俺スルーされた」みたいな」
宮下 「もうちょっと康介さん、わけて欲しいんですけどね」
南原 「アッハハハハハハ」
宮下 「(笑)」
南原 「ハッハハハ」
宮下 「やっぱり別格ですからね、康介さんは」
という話もしてましたが(笑)、宮下選手いわく、北島選手は行動で示してくれるキャプテンで目標にしてる、とのことでした。
以前『Get』で北島選手は金メダルを3つ獲りたい・・100、200、そしてメドレーリレーでの金メダル、という話をしていましたが、宮下選手がメドレーリレーのメンバーに選ばれるかどうかは、北京でのレース結果次第だそうで。
ラブポーズでお馴染みの森田選手がメンバーに選ばれて欲しいという気持ちもありますし、今回色々な話を聞いて宮下選手にも頑張って欲しいという気持ちも湧いてきましたし・・・。
う~む、こうなりゃ二人とも応援・・頑張れニッポン!で応援したいと思います(笑)。
宮下選手は、北京では「自分の持ち味であるスピードを生かして、日本選手権のように前半から行って、粘るレースです」とのことでしたので、オリンピックでは100メートル背泳ぎも注目です。
ちなみに、水泳競技は、8月9日から16日までの9日間。
・・・ん?これはミラクル浪人がヒゲ顔で舞台に立ってる時期と重なってるじゃあ~りませんか!?
北京にも南原さんはヒゲ顔で・・行くことはないと思いますが(笑)、とにくかくにも、8月は北千住と北京で暑さに負けず頑張って欲しいと思います(笑)。
ってな感じで、今回も和やかに話が弾んでいた30分でありました。
あ、それから、水泳といえば、ここ最近は水着の話題が世間を騒がせていますが、前回、今回ともその話は出てきませんでした。
200メートル背泳ぎ代表の入江選手は、例の水着で日本新記録を出したようですし、北島選手はこれまでの世界記録を大幅に上回る凄い記録を出したようで。
メーカーとの関係の諸事情がいろいろあるのはわかりますが、結果を見れば一目瞭然。
4年に一度のオリンピックで選手たちが悔いのない泳ぎをするためにも、選手の望む水着が着られるような結論を、そして、泳ぎだけに集中できる体制を早くつくって欲しいと、切に思います。