スペシャルゲストの京唄子さんは"お笑いスタ誕"で審査員をしていたということで、「うれし、うれし、ウッチャンナンチャ~ン」と、20年ぶりの再会を喜んでいましたが、番組の中では、梅沢富美男さんと京唄子さんの二人が一番元気だったかも(笑)。
二人ともムキになって立ち上がったりして、な~んか、若手芸人みたいでした(笑)。
次長課長も、テンションの高い二人の前では、ちょっと影が薄くなってました。
日本語の旅では南原さんが、鶴光師匠、浅香光代さんと共に築地&両国へ。
元祖チラリズムの浅香さんが、胸元から名刺を出すのを見て南原さんは、「三途の川を渡りそうになりましたよ」(笑)。
確かに、あれを見たらお花畑を彷徨ってもおかしくありません(笑)。
浜離宮では鷹狩りを体験しますが、南原さんは一歩下がって見てるだけ。
相変わらず動物は苦手の南原さんでした(笑)。
最後は九重部屋で相撲の稽古を見たり、実際に土俵の上に立ってみたり、ちゃんこを食べたりして、日本語の旅は終了。
で、次週予告のあとに、スタジオで文学博士の北原先生と南原さんが相撲を取ってるとこが流れてたけど・・・あれは何?(笑)
3秒くらいしか映ってませんでしたが、どっちが勝ったんでしょう?
う~む、気になる(ウソ・笑)。
二人ともムキになって立ち上がったりして、な~んか、若手芸人みたいでした(笑)。
次長課長も、テンションの高い二人の前では、ちょっと影が薄くなってました。
日本語の旅では南原さんが、鶴光師匠、浅香光代さんと共に築地&両国へ。
元祖チラリズムの浅香さんが、胸元から名刺を出すのを見て南原さんは、「三途の川を渡りそうになりましたよ」(笑)。
確かに、あれを見たらお花畑を彷徨ってもおかしくありません(笑)。
浜離宮では鷹狩りを体験しますが、南原さんは一歩下がって見てるだけ。
相変わらず動物は苦手の南原さんでした(笑)。
最後は九重部屋で相撲の稽古を見たり、実際に土俵の上に立ってみたり、ちゃんこを食べたりして、日本語の旅は終了。
で、次週予告のあとに、スタジオで文学博士の北原先生と南原さんが相撲を取ってるとこが流れてたけど・・・あれは何?(笑)
3秒くらいしか映ってませんでしたが、どっちが勝ったんでしょう?
う~む、気になる(ウソ・笑)。