番組開始早々、
南原 「あっ、ちょっと待って、立ち位置逆じゃねぇか?」
内村 「え?立ち位置?」
ってなことを言って、本気の立ち位置から司会の立ち位置に、そそくさと入れ替わってた二人を見て大笑い。
内村さんは本気でビックリしてた様子でしたが、なぜ出てくる前に気付かない!?(笑)
20年もやってるのに、今さら何をやってるんでしょうか?(笑)
そんなこんなで始まったイロモネア。
まず最初に登場したのは、帰ってきた不動の1番バッターのTIM。
ゴルゴさんの"チンパンジーの腹筋"には大笑いしましたが、サイレントで、「俺に合わせろ」と豪語しておきながら、あれはないんでないの?(笑)
ノープラン過ぎます(笑)。
続いては、ブラックマヨネーズの二人。
緊張してた吉田さんが、「横が南原さんじゃなかったら、僕、倒れてました」と言ってましたが、横にブツブツの先輩の南原さが居て良かった良かった(笑)。
そして、イロモネアといえばこの二人、バナナマン。
南原さんが選ばれたお客さんを見て、「一人そっぽ向いてる人がいますね、ちょっと橋幸夫みたいな人」と言って、♪潮来のい~たろ~ を歌ってる橋幸夫さんのマネをしてたましたが、これ、どのくらいの人がわかるんでしょうか?(笑)
もちろん私は大笑いでした(笑)。
で、ご存知"子供の頃の貴乃花"は、わざわざCMまたぎでやるくらいですから、すっかりこの番組の名物です。
というか、もはや古典かな(笑)。
「子供の頃の・・・」と言っただけで笑いが来るなんて、他の人には真似できませんし、他の番組でも無理でしょう。
さすが、イロモネア出身の芸人と言われたいバナナマンです(笑)。
それから、ショートコントの"ピストル"を見て、南原さんが「これ見たことあるような・・」と言ってましたが、もう一つの"こんな笑い方はイヤだ"も前にやってなかったっけ?
あと、"ヤギ"とか、サイレントのネタなど、ほとんど一度はこの番組でやったことがあるネタだったと思いますが、でも、面白かったので全然オッケーです(笑)。
友近さんは、「その質問聞こえませ~ん」という小柳ルミ子さんのマネが面白かったな~。
このネタ、前に一度見たことあるのですが、その時も笑ったけど今回も大笑いでした。
インパルスは、内村さんの「お前ブッサイクだな~」という、お馴染みの堤下君いじり(笑)もあり、ネタも面白かったですが、V3ならずに残念でした。
ザ・たっちは、落ち着いてるというか、良くも悪くも芸人っぽくないコンビです。
でも、ネタは意外にも、と言っては失礼ですが面白かったです。
江原さんと美輪明宏さんのモノマネは、全然似てないけど笑ってしまいました。
あと、高山VSドン・フライ(笑)。
何故このネタをやろうと思ったんでしょう?
そっちの方が面白いし不思議です(笑)。
次長課長は苦戦してましたが、ネタ云々というよりも、緊張しつつもちょっと自信があるような二人の感じが客席に伝わってしまい、それが原因で苦戦したんじゃないかな。
微妙な空気で笑いがおこったりおこらなかったり、お笑いは難しいもんであります。
その、客席の空気ということでいうと、長州小力さんはひょうひょうとしていて、いい感じにお客さんをつかんでました。
前回の感想記で、「次に出たら一回戦で・・」というようなことを書きましたが、あに図らんや、見事100万円獲得。
失礼しました。
そして、ハリセンボン。
『イロモネアの夜明け』で見た、「ホ~ホ~ホ~タル プチッ!」がまた見れてよかったです(笑)。
あと、"エジプトの壁画の女性"も面白かったですし、モノボケでボーリングのピンを持ち、「え?これ3つで千円ですか?」っていうのも面白かったですが、惜しくも100万円獲得ならずで残念でした。
タカアンドトシは、最後の最後に満を持して、「欧米か!」をやってましたが、ネタふりに30秒も使ってしまったのは、南原さんの言うように時間配分をちょっとミスった感じで残念でした。
たむらけんじさんは・・・テンション芸&スベリ芸&キレ芸という、珍しい芸風の人です(笑)。
他の番組で見ても面白いと思ったことはないのに、この番組で見ると面白いのは何故なんでしょう?
これもウンナンのなせるワザかな?と、ファンの贔屓目で考えとくことにします(笑)。
そして最後は竜兵会。
竜ちゃんもスベリ芸ですが、残念ながら本当にスベッてしまいました(笑)。
ということで、長々と、そしてあれこれ書きましたが、久し振りに大いに笑った2時間でした。
南原 「あっ、ちょっと待って、立ち位置逆じゃねぇか?」
内村 「え?立ち位置?」
ってなことを言って、本気の立ち位置から司会の立ち位置に、そそくさと入れ替わってた二人を見て大笑い。
内村さんは本気でビックリしてた様子でしたが、なぜ出てくる前に気付かない!?(笑)
20年もやってるのに、今さら何をやってるんでしょうか?(笑)
そんなこんなで始まったイロモネア。
まず最初に登場したのは、帰ってきた不動の1番バッターのTIM。
ゴルゴさんの"チンパンジーの腹筋"には大笑いしましたが、サイレントで、「俺に合わせろ」と豪語しておきながら、あれはないんでないの?(笑)
ノープラン過ぎます(笑)。
続いては、ブラックマヨネーズの二人。
緊張してた吉田さんが、「横が南原さんじゃなかったら、僕、倒れてました」と言ってましたが、横にブツブツの先輩の南原さが居て良かった良かった(笑)。
そして、イロモネアといえばこの二人、バナナマン。
南原さんが選ばれたお客さんを見て、「一人そっぽ向いてる人がいますね、ちょっと橋幸夫みたいな人」と言って、♪潮来のい~たろ~ を歌ってる橋幸夫さんのマネをしてたましたが、これ、どのくらいの人がわかるんでしょうか?(笑)
もちろん私は大笑いでした(笑)。
で、ご存知"子供の頃の貴乃花"は、わざわざCMまたぎでやるくらいですから、すっかりこの番組の名物です。
というか、もはや古典かな(笑)。
「子供の頃の・・・」と言っただけで笑いが来るなんて、他の人には真似できませんし、他の番組でも無理でしょう。
さすが、イロモネア出身の芸人と言われたいバナナマンです(笑)。
それから、ショートコントの"ピストル"を見て、南原さんが「これ見たことあるような・・」と言ってましたが、もう一つの"こんな笑い方はイヤだ"も前にやってなかったっけ?
あと、"ヤギ"とか、サイレントのネタなど、ほとんど一度はこの番組でやったことがあるネタだったと思いますが、でも、面白かったので全然オッケーです(笑)。
友近さんは、「その質問聞こえませ~ん」という小柳ルミ子さんのマネが面白かったな~。
このネタ、前に一度見たことあるのですが、その時も笑ったけど今回も大笑いでした。
インパルスは、内村さんの「お前ブッサイクだな~」という、お馴染みの堤下君いじり(笑)もあり、ネタも面白かったですが、V3ならずに残念でした。
ザ・たっちは、落ち着いてるというか、良くも悪くも芸人っぽくないコンビです。
でも、ネタは意外にも、と言っては失礼ですが面白かったです。
江原さんと美輪明宏さんのモノマネは、全然似てないけど笑ってしまいました。
あと、高山VSドン・フライ(笑)。
何故このネタをやろうと思ったんでしょう?
そっちの方が面白いし不思議です(笑)。
次長課長は苦戦してましたが、ネタ云々というよりも、緊張しつつもちょっと自信があるような二人の感じが客席に伝わってしまい、それが原因で苦戦したんじゃないかな。
微妙な空気で笑いがおこったりおこらなかったり、お笑いは難しいもんであります。
その、客席の空気ということでいうと、長州小力さんはひょうひょうとしていて、いい感じにお客さんをつかんでました。
前回の感想記で、「次に出たら一回戦で・・」というようなことを書きましたが、あに図らんや、見事100万円獲得。
失礼しました。
そして、ハリセンボン。
『イロモネアの夜明け』で見た、「ホ~ホ~ホ~タル プチッ!」がまた見れてよかったです(笑)。
あと、"エジプトの壁画の女性"も面白かったですし、モノボケでボーリングのピンを持ち、「え?これ3つで千円ですか?」っていうのも面白かったですが、惜しくも100万円獲得ならずで残念でした。
タカアンドトシは、最後の最後に満を持して、「欧米か!」をやってましたが、ネタふりに30秒も使ってしまったのは、南原さんの言うように時間配分をちょっとミスった感じで残念でした。
たむらけんじさんは・・・テンション芸&スベリ芸&キレ芸という、珍しい芸風の人です(笑)。
他の番組で見ても面白いと思ったことはないのに、この番組で見ると面白いのは何故なんでしょう?
これもウンナンのなせるワザかな?と、ファンの贔屓目で考えとくことにします(笑)。
そして最後は竜兵会。
竜ちゃんもスベリ芸ですが、残念ながら本当にスベッてしまいました(笑)。
ということで、長々と、そしてあれこれ書きましたが、久し振りに大いに笑った2時間でした。