ここ数年で、私の明確なビジョンとなっている”国際医学部”の構想。
メディアにこういう記事が出るようになったのは大変な驚きですが、実現してこそ価値があると思います。
やってみることが大切で、実行すれば問題が必ず起こるので、それをいかに解決していくか。そこが踏ん張りどころです。
Challengingなほど、燃えますよね。全身全霊をかけることができる何か。その輪郭が少しずつ明確になってきているのが不思議です。
キャリア上の方向性は、変化、進化、成熟しますね。自分らしく、楽しく生きることかなと思います。
私の場合、世界のいろいろな人たちと一緒に、パラレルな関係性で、お互いに自分がリーダーシップを発揮できることを存分に発揮しつつ、ひとりではなし得ない、
ステージが違う次元で、世界の健康に貢献したいと思っています。その第一歩が”国際医学部”です。
いろいろな人が、年齢、性別、出身国や文化や背景をこえて、切磋琢磨するアカデミアを日本で実現したいです。