なつかしいBostonに到着しました。
20才のとき、はじめて米国で”宿泊した”のがボストンでした。あのときはChicago経由でした。はじめての12時間ぐらいのフライトでかなり消耗し、乾燥した空気に慣れていなかったので、突然に夜、宿泊先のホテルで鼻出血になったのを思い出していました。
若気の至りですね。。
今年43歳の私には、23年前の出来事になります。。それ以来、米国に憧れて渡米し、米国の悪いところもよいところも自分の感性と経験の範囲内で学びました。
在米中にボストン在住の友人を訪ねたり、ID fellowshipのインタビュー、学会のIDSA, ICAACなど、さらに帰国後もCME (生涯教育のコース)などでHarvard大学に来たり、と
7-8回は訪れました。
いまでも世界的な学問の最高峰である東海岸は憧れますし、ワクワクしますね。。
Academiaをしっかり満喫したいと思います。特に今年は、知人がBrigham and Women's Hospitalにいることもあり、Harvard大学の臨床の一旦を見学させていただく予定です!
楽しみにしています。
学会中にも、研究関係で複数の方にお会いする予定で、緊張します。
ID fellowshipの母校であるUniversity of Texas-Houstonの同窓会とお食事会があり、こちらも楽しみです。恩師であるDr. MurrayがIDSA, vice presidentになったお祝いもすることになると思います~。やはりさすがとしかいいようがありません。すごいことです。
そういう方のもとで研修できたことをいまさらながら誇りに思います。。。
メンターがあまりに偉大な方なので、なんとかすこしでもそのロールモデルに近づきたいと思っています。
追伸:先日、家族とボストンの話をしていて、やっぱりシーフード(カニ?)が有名だから、ポン酢を持参するようにアドバイスもらいました。薄めのおしょうゆ味がいいです。。。
20才のとき、はじめて米国で”宿泊した”のがボストンでした。あのときはChicago経由でした。はじめての12時間ぐらいのフライトでかなり消耗し、乾燥した空気に慣れていなかったので、突然に夜、宿泊先のホテルで鼻出血になったのを思い出していました。
若気の至りですね。。
今年43歳の私には、23年前の出来事になります。。それ以来、米国に憧れて渡米し、米国の悪いところもよいところも自分の感性と経験の範囲内で学びました。
在米中にボストン在住の友人を訪ねたり、ID fellowshipのインタビュー、学会のIDSA, ICAACなど、さらに帰国後もCME (生涯教育のコース)などでHarvard大学に来たり、と
7-8回は訪れました。
いまでも世界的な学問の最高峰である東海岸は憧れますし、ワクワクしますね。。
Academiaをしっかり満喫したいと思います。特に今年は、知人がBrigham and Women's Hospitalにいることもあり、Harvard大学の臨床の一旦を見学させていただく予定です!
楽しみにしています。
学会中にも、研究関係で複数の方にお会いする予定で、緊張します。
ID fellowshipの母校であるUniversity of Texas-Houstonの同窓会とお食事会があり、こちらも楽しみです。恩師であるDr. MurrayがIDSA, vice presidentになったお祝いもすることになると思います~。やはりさすがとしかいいようがありません。すごいことです。
そういう方のもとで研修できたことをいまさらながら誇りに思います。。。
メンターがあまりに偉大な方なので、なんとかすこしでもそのロールモデルに近づきたいと思っています。
追伸:先日、家族とボストンの話をしていて、やっぱりシーフード(カニ?)が有名だから、ポン酢を持参するようにアドバイスもらいました。薄めのおしょうゆ味がいいです。。。