成田からWashington DC経由でボストン入りする予定です。
Washington DCへのフライトが遅れたのですが、transitに4時間近くあったので余裕で間に合いました。USでのtransitは冷や汗ものですので、今回は広い空港を走らないでもよいように3時間以上の十分な余裕のあるconnecting flightにしておいて本当によかったです。
Washington DCは、以前Baltimoreに住んでいるときに東京から直行便があるので何回か利用していました。
シカゴと比べてarrivalとtransferの客がimmigrationで分かれているのでスムーズでした。シカゴのオヘア空港はhubで巨大で、immigrationも大変で、terrible, notoriousに遅く、connecting flightは要注意と思っています。
空港で、例のごとく2冊ぐらい本を買って少し読みました。100歳を迎えられた日野原先生の文庫本とビジネス関係の本を買いました。"reflection round table”という企業向けの教育プログラムについて紹介している本です。興味深く読んでいます。
「ミンツバーグ教授のマネージャーの学校」ダイヤモンド社
「100歳のことば」PHP文庫
「ミンツバーグ教授のマネージャー学校」は企業の人材教育、組織改革関連の本です。
医療現場にも応用できると思います。
Washington DCへのフライトが遅れたのですが、transitに4時間近くあったので余裕で間に合いました。USでのtransitは冷や汗ものですので、今回は広い空港を走らないでもよいように3時間以上の十分な余裕のあるconnecting flightにしておいて本当によかったです。
Washington DCは、以前Baltimoreに住んでいるときに東京から直行便があるので何回か利用していました。
シカゴと比べてarrivalとtransferの客がimmigrationで分かれているのでスムーズでした。シカゴのオヘア空港はhubで巨大で、immigrationも大変で、terrible, notoriousに遅く、connecting flightは要注意と思っています。
空港で、例のごとく2冊ぐらい本を買って少し読みました。100歳を迎えられた日野原先生の文庫本とビジネス関係の本を買いました。"reflection round table”という企業向けの教育プログラムについて紹介している本です。興味深く読んでいます。
「ミンツバーグ教授のマネージャーの学校」ダイヤモンド社
「100歳のことば」PHP文庫
「ミンツバーグ教授のマネージャー学校」は企業の人材教育、組織改革関連の本です。
医療現場にも応用できると思います。