IDSA2011はボストンで開催ですが、知人の先生で、若手ですがNEJMのeditor方がいらっしゃるBrigham and Women's Hospitalを訪問できることになりました。
世界のacademiaの憧れでもあるHarvard大学。競争は熾烈をきわめますが多くの人ががんばっているところですね。このような刺激的な環境にいられることに多くの人が執着しているともいえると思います。
普段は残念ながらアカデミックな刺激が少ないため、自ら選んでアカデミアに触れる機会をつくらなければ、どんどん世界から遅れます。特に日本語圏内にいると情報も限られるため、世界の臨床医学の潮流は学会はもちろん、現場に触れることが最重要だと思っています。
私自身は、今後、感染症と医学教育の両方でプロフェッショナルとして世界に打って出る予定です。グローバルに仕事をしない限りやっていけないと認識しています。
世界のacademiaの憧れでもあるHarvard大学。競争は熾烈をきわめますが多くの人ががんばっているところですね。このような刺激的な環境にいられることに多くの人が執着しているともいえると思います。
普段は残念ながらアカデミックな刺激が少ないため、自ら選んでアカデミアに触れる機会をつくらなければ、どんどん世界から遅れます。特に日本語圏内にいると情報も限られるため、世界の臨床医学の潮流は学会はもちろん、現場に触れることが最重要だと思っています。
私自身は、今後、感染症と医学教育の両方でプロフェッショナルとして世界に打って出る予定です。グローバルに仕事をしない限りやっていけないと認識しています。