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矢野(五味)晴美の感染症ワールド・ブログ

五味晴美の感染症ワールドのブログ版
医学生、研修医、医療従事者を中心に感染症診療と教育に関する情報還元をしています。

Tulips from the Netherlands!

2012-04-22 11:53:04 | プライベート
自宅のお庭に、富山からいただいた球根とオランダからおみやげ用に売っていた球根を購入して持ち帰り、昨秋植えていました。毎年5月ごろになると楽しみなのですが、今年もきれいに咲きました!





植物が大きくなる姿を見るのはとても楽しみです。

また大学の正面のしだれ桜や赤色のお花がとても綺麗なので日曜の今日、オフィスで作業をしたいので出勤していますが、記念写真を取りました。






生命の不思議とすばらしさを実感します。

1ヶ月前に生まれた私の姪もすくすくと育っているようで親族一同、喜んでいます。
携帯電話で簡単に写真が送ってもらえるので、実際にあってもいないのですが、かなり近く思いますね。。。

お顔が弟にかなり似ているので、血縁ってすごいものだなあと改めて思います。




努力は裏切らない

2012-04-11 18:49:06 | プライベート
現在、複数の共同作業のため、本当に張り詰めた緊張が年明け以降ずっと続いていますが、リーダーシップを取る人の”揺ぎない信念”がいかに大切かを実感します。

私も、”ぶれない軸”を懸命に維持しようとしていますが、

周囲の変化、状況に応じ、修正する柔軟性も必要だと感じ、そのバランスをどうとるかを
いろいろな場面で学んでいます。

意見でConflictが生じた場合、自分の主張を強く主張するだけでは解決できないことも多く、お互いが納得し、そのうえで、よりよい方向性をいかに見出せるかがとても重要だと思います。これは頭で考えても納得できないことで、ここ1-2年の実体験からあきらめずに交渉する意義を体得しています。

また相手を尊重して受け入れつつ、学術的に譲れない部分はやはり主張し、共にさらに高い方向性に向かうということがとてもすばらしいと思いました。

会議で、科学的にも説得力のあるデータを基にした議論がいかにパワフルかを実感しました。少しでもよいものをつくりたいとの熱意からずっと改良し続ける精神力と達成したProductにとても感銘を受けました。私もその一員であることを本当にありがたいと思いました。

本当にあと一息なのですが、なんとかやりきりたいと思います。


岡山大学医学部の卒業20周年の同窓会開催予定となりました。

2012-04-09 21:39:17 | プライベート
早いもので、もう20年も立ちました!

つい数ヶ月前に岡山大学医学部の同期でFacebookのgroupが立ち上がり、信じられないくらい近い感じでコミュニケーションが取れるようになりました。女性で参加しているのは私だけのようですが。。。

今年は、卒業後20周年のため同窓会を開催することになったそうです。

卒業後10周年のときには在米中で、参加できず本当に残念でした。みんなの当時の顔が浮かびました~。

今年はしっかりした幹事さんがいるし、すでに場所と日程が決まりました。

楽しみに参加したいと思います。みんなどうなっているかなあ~。

春らんまん。。。

2012-04-07 12:09:37 | プライベート
桜が満開の東京だそうです。栃木はまだ桜は咲いていないみたいです。来週、ランチタイムにでもキャンパス内の桜の下でお花見したいなあと心待ちにしています。

自宅の庭につくしが生えていました!感動!

また庭に植えていたオランダのお土産用の球根を植えて心待ちにしていましたが、無事にそだってきています!きれいなお花が咲くかなあ、と家族と心待ちにしています。

自宅の室内には、3年前にいただいた胡蝶蘭の白いお花が今年もお花を咲かせました。
今年は5つお花がついて、きれいです。








今週末は、土曜日と日曜日で最後の課題に取り組み完了させるのが目標です。本当のラストスパートです。課題になっているpaperはすべて読みたいし、課題となっている本の100ページぐらいを読んで、2000 wordsぐらいのpaperを書きます。あと一息です。

この苦しい時期をなんとかストレスにつぶされずに過ごせてきたのは、たまたま出会った本と新聞記事です。

facebookでもご紹介したクルム伊達公子さんの著書「進化する強さ」、毎晩寝る前に少しずつ読みましたが、座右の銘になるようなパールがいっぱいです。

苦しい時期、スランプのときは「踏ん張る」こと
1分あれば、流れは変えられる
起死回生のチャンスはいつでもある

というように世界一流のプロフェッショナルだからこそ自然にでるこのような言葉がいかに
示唆に飛んでいるか、実感しながら感動しています。

またいま読売新聞の時代の証言者に連載されている三浦雄一郎さんの自伝。
アマチュアスキー界を追放されたことから、人生が大きく展開していった様子を毎回楽しみに読んでいます。

三浦さんとは、私はスケールは小さいですが、私の場合当時卒業生の9割以上が母校医局入局が常識の時代に、卒業後、沖縄にわたり早期に渡米した「型破り人生」を歩んできました。その共通点から、毎回の記事にいたく感銘を受けます。


不安がないわけではないのですが、私の場合、「いまできないこと」が、「将来もできないとはかぎらない」という発想、いつかできるかもしれない、いや実現できる、という確信からいろいろな困難、特に「高い段差を伴う深い崖を飛び越える」(大きなジャンプ)ことにチャレンジしていみる、ということが生きがいを生むように思います。

大きなジャンプを伴うチャレンジのとき、もし実現できたときはそのうれしさはひとしおです。

「人とは違ったことをすること」がもともと大好きで、選択基準のひとつであったと思います。

今回のいろいろなプロジェクトでも統計ソフトSPSSをいろいろ使えるようになりましたし、online surveyソフトも(誰でも使える簡単な操作ですが)、自力で学び今後も応用
できるようになり、「ちいさな達成感」を感じています。

この2年間で、オランダの大学院のプロジェクト課題として毎回2000 wordsぐらいのまとまったpaperを25本ぐらい書いたトレーニングで、英語で文章を書くことの抵抗感は以前とくらべかなり減りました。

「習うより、慣れ」ですね。




支えていただいている実感

2012-03-31 17:50:31 | プライベート
正直、私はほかの人に”支えられて”生きているという実感はあまり感じていませんでした。

若気の至りと思います。3年ぐらい前に人生でも最大の逆境といえる経験をして、それまでの数年間の自分の生き方、考え方を考える時間がありました。

20代、30代の前半、希望どおりのキャリアを歩むことが出来て、文字通り、”思いっきり”トレーニングを楽しんでいました。その充実感はいまでもかけがえのない実感です。

その後人生の大きな転機を経て、帰国し、のびのびと好きな仕事を大胆に展開させていただいたと
振り返ると思います。体力も十分あり、年間の講演回数が60回近い年もありました。それがこなせていたのですね。その後、”強制終了”のような転機が起こり、”諸行無常”の教えのとおり、いろいろなものは常に変化し、いつまでも同じ状態であることはないのだなと初めて体得しました。

一番苦しい時期に、人生のすべてをリセットすべきかを考えていたのですが、それでも残ったことが、「感染症診療と教育」でした。一番好きなことなのですね。

逆境から這い上がるきっかけとなったのは、少しずつでも自分の好きなことを再開したこと。

思わぬ幸運や展開となり、渾身の思いを込めて執筆した著書が2冊出版できました。
オランダの大学院ともご縁があり、これも周りの方々の支えがあってはじめて大きなプロジェクトに取り組めるチャンスをいただいたと思います。

いま家族が大変な時期であり、それを親族をはじめ周囲のさまざまな方が本当に支えてくださっています。当初、それほど誠意を持った対応を期待していなかった方からも思わぬ親切をいただいたりして、日本人の国民性を深く経験する出来事となりました。

本当に日本人の誠実さ、正直さ、まじめさに心を打たれました。日本人にうまれてよかったと母国に感謝する気持ちでいっぱいです。

Facebookもあるので、昨夜はサウジアラビアのクラスメートが困っている私にすぐさまhelpをくれました。そしてプロジェクトが成就できるように!とskypeでメッセージを交換しました。

世界中の人とつながって、支え合える時代になったのだなあと改めて思います。もっと意識して感謝しなければと思いました。

母に感謝。。。

2012-03-25 17:28:05 | プライベート
この3月で長年の勤務先を母が退職します。

思えば、物心ついたころからいつも母が不在で、私や兄弟はみんないまは亡き祖母に育てられました。祖母が子どもが好きな食べ物の料理の仕方を母から学んで、起用な祖母はすぐさまマスターして面倒を見てくれていたそうです。

子どもが好きなハンバーグ、シチュー、カレー、茶碗蒸し、オムライスなどなど覚えているだけでもこのくらいあります。祖母が得意なおはぎやきな粉もち、ドーナツ、ホットケーキなど幼稚園や小学校から帰って一番におやつを作ってくれていたのを思い出します。

私は母の背中を見て育ったと思います。職業人としていつもプロとして厳しい姿勢で顧客の立場で最高のサービスの提供を心がけていた母を誇りに思っていました。

いつも言われていたことは、「職業を持ちなさい」ということでした。
いまでこそ、女性が社会で働くことはあたりまえのことですが、当時(30年以上まえ)、”お茶くみ、コピー取り”など女性社員を揶揄する言葉も流行するくらい女性が結婚後も仕事を継続することはまれでした。

その当時から弁護士、教師、医師など、”師”がつく、つまりプロフェッショナルな職業につくように言われていました。偶然ですが、私は医者になりたいと小さいころから思っていたので、この教えのとおりの人生を歩むことになりました。

医学部進学を決めたとき、医学部合格したとき、医学部卒業したとき、卒後沖縄に旅立ったとき、渡米したとき、米国内で移動したとき、帰国を決断したときなど人生の大きな節目に必ず母のアドバイスを求めていました。親子なのでけんかもよくしますが、ここぞとばかりの大きな決断のときに母の意見を聞かなかったことはありません。

決断に迷っていたときに「情報はお金で買う時代」とインターネットも使うのがおぼつかない母から背中を押されて勉強のために大きな決断したこともありました。

振り返ってみれば、両親の支えなしに今の私はありえないので、両親が元気なうちに存分に、後悔しないだけ親孝行したいと思います。国外で究極の”天涯孤独”を味わった経験から、血縁のありがたさは身にしみます。

休日の今日、両親からサプライズのうれしい申し出がありました。思いがけず、本当に驚くとともにいつも変わらずいくつになってもわが子を思う親の気持ちのありがたさを感じました。


人とのつながりは大切ですね。。

2012-03-24 22:34:14 | プライベート
いろいろな偶然が重なり、今日は久しぶりに知人に再会しました。

まったく思いがけなかったのでびっくりしましたがうれしかったです。

いろいろな方と再会したり、普段お話したことのない方と交流の場がありとてもすがすがしい気持ちになりました。

春が近いのでしょうか。午後はとても暖かく穏やかな日でした。。

思いがけず、母校Johns Hopkins Bloomberg School of Public Healthの同窓生でもあり、また前職で私についていたレジデントだった方が(いまはベテランの感染症科指導医)、アラムナイのDelta-Omega Societyに私をノミネートしてくださるとの連絡が入りました。

卒業生、同窓生、現ファカルティで研究、現場業務などでの優れた業績に対して称えてくださるメンバーシップだそうです。選考されるかどうかはわかりませんが、ノミネートしてくれるような方がいることにとても感謝しています。

多少の困難や苦難にめげず、自分が正しいと信じる社会正義を貫くことは、どこかでだれかが見ていてくださるのだと思いました。どこでどんなめぐり合わせがあるか本当にわからないですね。

テキサス大学の1年後輩の感染症科フェローだった友人が、晴れてprofessorに昇格していました。IDSA 米国感染症学会などで長年にわたり同窓会などの際に声を掛け合っていました。
その友人が、私がいま行っているグローバルスタディにとても協力的で助かりました。

今後もこの連携は生かせるものだと思っています。

グローバル化が進みdigitalで何でも瞬時に情報は交換できますが、face-to-faceで培った信頼関係が逆にパワフルに作用することを実感します。

いろいろなエピソードが重なり、人との”つながり力””ネットワーク力”が今後もますます重要視されると思います。

かわいい姪が誕生しました!

2012-03-23 12:48:24 | プライベート
先週、家族から写真を送ってもらったのですが、弟にこどもができました。

かわいい姪が誕生し、みんなで喜んでいます!

3300 gぐらいあったそうで、母子ともども安産で無事に出産を終えたそうです。

血のつながった家族が増えるのはとても嬉しいものです。

健やかに育ってほしいなあと切に思います。

次の代、またその次の代と、人類が進化して人々の暮らしが少しでも幸せになるとよいなあとしみじみ思います。

生まれたときからiPADがある時代に生まれた子は、いったいどれほどの可能性を秘めているのか、本当に楽しみです。

3月3日お雛祭りでした。

2012-03-04 10:36:17 | プライベート
昨日は、都内で所要をこなし、ランチをお雛祭りのちらし寿司定食をいただきました。
午後の暖かい日差しがありがたかったです。

午後は吉田都さんのバレエ観賞。観客は、圧倒的に女性が多かったと思います。
オーケストラの生演奏もあり、本場の劇場と同じでした。

吉田都さんは白の衣装で、そのすばらしい笑顔で美しい動きに感動しました。短時間のご出演でしたが、やはりロイヤルの風格が素人の私にもわかりました。

小柄な体格で、とってもチャーミングで、しなやかで美しい動きと至福の笑顔が圧巻なのですね。講演で話されていた様子(とても謙虚な方で)が重なり、世界一を維持してきた方のすごさをショーの完成度から肌で感じました。

その後、知人とフレンチのお食事会となりました。時を忘れるほど話し込んだディナーでした。価値観を共有できる人がひとりでも周囲にいることは本当に心強いですね。

私の大好きな沖縄の離島の写真集をいただいたりして、感激しました。

やはり人生は人とのつながりで、潤いや色彩・いろどりが豊かになります。
家族や助けてくださる周囲の方を大切にしたいと思った一日でした。


家族の絆

2012-02-16 12:19:49 | プライベート
家族の絆がクローズアップされ、早1年が経とうとしています。もうすぐ震災から丸1年になります。

いつまでも元気だと思っていはいけないのが、やはりいつしか年老いていく両親です。

これまで大きな病気もしたことがなく、私からみて曾祖母、祖父が94才、93才で大往生した家系の
母も人間ドックではいつも”満点”というくらい元気でした。

年に数回、機会があるごとには出張の合間などでホテルのロビーなどで顔だけは見ていましたが、
背中が丸くなっているのが気にはなっていました。

その元気な母が頚椎症と思われる状態で、どうも腕にちからが入りにくくなっていたり字が書きにくくなったりしているようです。手術も考慮しないといけないとのことで心配しています。

一方、父のほうは几帳面に持病の薬を飲んで自己管理を徹底しています。

近所に畑を借りているのですが、自給自足の状態で、野菜や果物は多くを自前でまかなえるようです。定年退職後、60才以降にお料理を始めて、いまではすっかり”我が家の料理人”となっています。家事一切を父が担当し、いまも現役で勤務している母を助けています。

私の家族もここのところ食事を一緒に食べれるので健康管理をある程度、自分とともにしてあげられるので少し安心していました。

家族を大切にせねばと思うこのごろです。

こどものころからなんども聞かされていましたが、

”いつまでもあると思うな親と金”です。

一瞬、一瞬を大切にしたいと思います。


家庭行事の日でした。

2012-02-05 16:44:00 | プライベート
今日は、家庭行事で家族と一緒にお掃除道具を買出しして大掃除しました。

お天気もよくお布団を干したり、食料品の買い物をしたり家庭行事を楽しくこなしました。ほっとひといきついたのが午後4時すぎ。

昨日購入してきた那珂湊の釜飯の元を使ってご飯を炊こうと思います。

アサリのお味噌汁と岡山のカキなどで晩御飯をつくりたいと思います。

人生短いですし、今後も大震災のリスクはずっと日本は続くので、一瞬一瞬を大切にしたいと思います。なにげない日常がいかにありがたいことかを実感する日々です。

晴天の週末です。

2012-01-28 12:38:17 | プライベート
週末は仕事ですが、晴天でさわやかです。

自分のオフィスからは太陽の光が見えないので、天気はまったくわかりませんが、お昼ごはんに外に出たら晴天でとてもさわやかでした。

体が疲れていますが、この週末はかなりクリティカルに忙しいので頑張ります!

週末 自宅の片付けをしました

2012-01-22 13:30:42 | プライベート
今週末は、ぜひオランダの課題を仕上げるぞ!と意気込んでいたのですが、昨日は都内に出て、今日は朝から大掃除をしていました。部屋が片付き空間の印象が変わるとずいぶん、エネルギーが変わると思います。物理的にすっきりすると気持ち、意識もすっきりしてとても
気持ちがよいです。

関東は、昨日から雪模様で、今朝からどんよりした空です。雨は降っていません。

家族とここ1週間ほどずっと一緒に過ごせるのでとても安心した気持ちになります。

週末は家族団らんで”ほっこり”とした冬の1日を過ごしています。


シンガポールで迎えたお誕生日

2012-01-20 17:50:46 | プライベート
今年は、家族と自分の誕生日の日を過ごせませんでしたが、事前にサプライズのプレゼントが送られてきて感激していました。

シンガポールの学会中に44才になりました!



現地で同窓会がありましたが、その家族とかわいい3人のお子さんたちが一緒にHappy Birthdayの歌を歌ってくれました。





うれしかったです!Alumniのclosed facebookのグループページがあるのですが、そこで写真をshareしました。

一部、自分の記念に載せておきます。3才の女の子と一緒にケーキを食べました!




休日いろいろ。。。

2012-01-07 18:12:48 | プライベート
今日は、午後から新年会が都内であったのですが参加しないことにしました。

やるべきことが多く、時間がロスすると思いやめてしまいました。今週は疲れていたこともあります。

しかし結局、午前中、部屋のそうじや洗濯などの家事をしながら、中国語のレッスンをしたり、Emailをチェックしたりして過ぎていきました。その後、今年のビジョンを自分でビジュアル化するため”Vision Map"というのを2-3時間かけてつくりました。

なかなかのものです。。自分の理想と好きなものがいっぱい詰まったマップを見るとうれしくなりますね。

シンガポールの学会へ9日の”Red eye"という夜間フライトで向かいます。現地のJohns Hopkinsのクラスメートたちとも連絡が取れ、忙しいなか食事などができることになりました。National University of Singaporeの救急医師で医学教育のHarvard-Macyの同窓の方とも連絡が取れ会えることになって楽しみにしています。

情報がインターネットでreal timeに収集できるので学会は本当にface-to-faceのネットワークを維持することが私にとっては大きな目的のひとつです。またLiveで偉大な方がたのレクチャなどを聞くこともinspireされてとても有意義ですね。

IDATEN 日本感染症教育研究会のmailing listでツベルクリン反応PPDの件でいろいろ議論になりました。日本のevidence構築ということが結論ですね。

Scientifically soundなエビデンスをしっかり発信していくことが国際保健、医療の領域でのリーダーシップにつながります。